平原演劇祭「ラララ科学の友」
初めての記事。
ただ、他の名前でもnoteをやっていますので、厳密には数十回目の記事です。
棲み分けを考えました。こちらには告知関係を載せようと思います。
平原演劇祭主宰の高野さんからお話をいただいたのは、たしか昨年の9月頃。田宮虎彦の貧学生シリーズという、とても暗いお話の朗読公演の前でした。
「この3冊の絵本を芝居でやろう」と言われました。
渡された絵本は、絵柄が違う個性的な三作品。
今回のタイトルにもなっている「かがくのとも」とは、福音館書店から刊行されている月刊科学絵