角智恵子

劇団もぬけのからの主宰。劇作家、演出家、役者、謎の踊りを踊る人、小道具作り、インスト作…

角智恵子

劇団もぬけのからの主宰。劇作家、演出家、役者、謎の踊りを踊る人、小道具作り、インスト作り。

最近の記事

ラララ科学の友&アルトハイデルベルヒ、終演感謝の感想文的な何か

忙しく仕事しながら終演後の廃人期間をなんとか脱しました。気づいたら、あれから1週間超。創作をしていない時の1日って、なんだか短い気がします。どうしてだろう。 さて、タイトルにもある通り、平原演劇祭「ラララ科学の友」無事に終演いたしました。 ここからは裏側の話をするので、そういうのが得意でない方は見ない方が良いかもしれません。 □■□■□■□■ 平原演劇祭では演出みたいな事もたまにするのですが、今回に関しては本当に全員で作りあげたという自負があります。みんな面白いのだよ。

    • 平原演劇祭『ラララ科学の友』の告知文につきまして、記事の中に誤情報がございましたので修正致しました。

      • 平原演劇祭「ラララ科学の友」

        初めての記事。 ただ、他の名前でもnoteをやっていますので、厳密には数十回目の記事です。 棲み分けを考えました。こちらには告知関係を載せようと思います。 平原演劇祭主宰の高野さんからお話をいただいたのは、たしか昨年の9月頃。田宮虎彦の貧学生シリーズという、とても暗いお話の朗読公演の前でした。 「この3冊の絵本を芝居でやろう」と言われました。 渡された絵本は、絵柄が違う個性的な三作品。 今回のタイトルにもなっている「かがくのとも」とは、福音館書店から刊行されている月刊科学絵

      ラララ科学の友&アルトハイデルベルヒ、終演感謝の感想文的な何か

      • 平原演劇祭『ラララ科学の友』の告知文につきまして、記事の中に誤情報がございましたので修正致しました。

      • 平原演劇祭「ラララ科学の友」