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ゆったり♨温泉日記 伊香保温泉編

冬、それは寒いもの
そして併発する「温泉に行かないとちんでしまう病」の発作……

温泉に行かなきゃ!

ということで温泉旅行を企画
運良くフレンズ達の予定も合わせられたので行ってきました

参加者一覧

もんべ:アオザメVTuber。黙るとちぬ
掌上踊人:元芸人VTuber。黙るとちぬ
真鍋りんり:教員VTuber。黙るとちぬ
まぜあん:元ハガキ職人VTuber。黙るとちぬ

■1日目

・朝!ちょー早起き!準備をがむばる

・寝起きなのにまぜあんのオヤジギャグが止まらない。朝から疲弊する

・準備が出来たので荷物を持ったら、カバンの持ち手が「ベリベリ!」と音を立てて千切れる。破壊神もんべ、健在

・慌てて荷物をスーツケースに入れ替え、出発

・お昼ごはんを買ってから向かう。もんべお気に入りのむちゃうまちずクロワサンド🧀🥪をみんなにも食べて欲しかった

・無事に待ち合わせ場所に到着

・ぼーっとしてたら掌上踊人が到着

・潮干狩り(https://youtu.be/qrzANNxcCdI)で貸してたLOGOSのむちゃデカ保冷剤を唐突に返される。今かよ

・受け取ったその流れで、ガチガチに凍ってる保冷剤をまぜあんの服の中に突っ込む。突然の事に驚くまぜあん、服の上から保冷剤を抑えてしまい無事死亡。キャッキャッ

・りんり先生が到着。皆揃うのは1年ぶりくらいなので少し話してから移動前の準備をしたりする

久しぶりのバス旅

・バスが走り始めたのでお外を見ながらりんり先生とお喋りをする。全然知らないところを走るバス、楽しい

これはもんべハウスで撮った写真

・みんなでお昼ごはんを食べる。すぺしあるちずくろわさんど!美味しいと好評でした。でしょでしょ!にんまりになる

・おなかいっぱいになったのと、窓からの陽射しでぽかぽかになり気絶する

・気付いたらサービスエリアにいたけど、ねむねむなのでそのままバスでぼーっとする。また気絶する

・気付いたら山の中にいた。もう着きそうだったので、がむばて起きる

これが噂の石段か~

伊香保、弾着!

・旅館に移動する。ド山なだけあってむちゃ階段と坂!宿に行く途中ちょと迷子になったが、どうにか辿り着く

憧れの修学旅行スタイル!

・お部屋、到着!修学旅行っぽいお部屋でテンションが上がる

・枕投げを提案するも断られる

・とりあえず移動で疲れたので少し休憩しよう、というと全員スマホを弄り出す。全員Twitterみてる。VTuberの悪いとこ、出てる

・唐突に握力勝負が始まる。最弱は真鍋りんりに決定したが、ムギュッ!としてる間ずっと「私は公務員だぞォ!」と言い続けてた。(真鍋りんり<もんべ<まぜあん<掌上踊人)

・ごはんまでの時間で温泉に行くことにする。伊香保は黄金の湯、白銀の湯と2種類の温泉が楽しめることで有名なので楽しみ

・のんびりお湯遊びをする。もんべは白銀の湯が好きだなぁと思った。黄金の湯は鉄の匂いがすげぇんだ

・「かま風呂」という日本式サウナ的設備があるとのことだったので、サウナーもんべは早速それをやる

・室温は42度くらいで、岩盤浴みたいな感じだった。ごろごろしてると温められてる床側からじんわり暖かくなってくる。岩盤浴よりも温度が低めなので暑いの苦手な人でも入りやすいのかも

・と思ったが、高温サウナに慣れすぎたサメには物足りなかったので、ひたすらごろごろして全身を暖めた

・のんびりしすぎてみんな先にお風呂上がってた

・卓球をしに行く。サメ、生まれて初めての卓球で接待を受ける。ビギナーズラックでどうにかする

それに比べて山岡さんの鮎は

・娯楽室的なところには美味しんぼが!

・リズム天国のアーケード版を初めて目にした

・ごはんの時間になったので移動!

もんべのお皿
上州牛

・各々好きなものを食べる。バイキング最高

・バイキングのいい所は好きなものを好きな量食べれるところ!舞茸の天ぷらが美味しくておかわりしちゃった

・ぽしゃけも飲んでいい感じになったので部屋に戻る

インサイダーゲーム

・買ってきた酒を飲みながらよーとの持ってきたインサイダーゲームをする

・3回連続でインサイダーを引いて、常時怪しまれる。ゲムが下手くそ過ぎてすぐバレるサメ

グリード

・まぜあんの持ってきたサイコロゲーム、グリードをする。ねむたくなってきて全然ルール分からないままサイコロを振ってた

・朝風呂に入りたかったので寝ることにする。歯磨きして就寝

おやすみ


■2日目

・5時に起きる

・まだ誰も起きてない!おりぇが一番風呂や!

・風呂に向かうも、タオルを忘れて1度戻る

・一番風呂、達成!

・しばらくすると続々とお年寄りがやってくる。みんな早起き。朝の挨拶とかしつつボディをぽかぽかにする

・露天風呂に行くも、岩にヒレをぶつけて思いっきり怪我をする。鱗がちょっと剥がれる。イピェ……😭🦈

・部屋に戻ったら突然死角から真鍋りんりが出てきて「おはよ❤」って言われる。マジでびっくりしたけど朝から大声出したらヤバいと思って我慢した。でも本当にびっくりした。朝から疲弊する

・りんり先生がお風呂に行く。ぽかぽかボディのまま旅館によくある窓際にソファのある謎スペースでぼーっとしてたらまぜよーとも起きてきた

・まぜよーとが朝風呂に向かってしばらくすると、りんり先生が帰ってきたのでぼちぼち朝の準備をする

・お腹すいたので朝ごはんに行く

のっけ丼作れた

・圧倒的ごはん派なので、朝は和食しか勝たん!

・のっけ丼に乗せた甘エビがすごくおいしかったので、明日は甘エビ丼を作ろうと心に誓う

・みんなが「揚げパンがある!」と喜んでいたが、もんべは生まれてから1度も揚げパンなる食べ物を食べたことが無かったので、ここで初めてチャレンジしてみる

・結論、バカ甘かった

・顔をしわくちゃにしながら甘いパンを咀嚼してたら笑われた

・二口目からは周りに付いてる砂糖を全部箸でこそげ落としてから食べたら、ギリギリ食べれた。1口サイズの揚げパンだったのにすげー時間かかった。つかれた

・部屋に戻って休憩。話し合いの結果、みんなのお腹が落ち着いてから散策に行くことにする

・部屋を出る

・柱のとこに隠れてびっくりさせてやろ~!と思ってたら、逆によーとに「ワァッ!」ってされてもんべがびっくりさせられる

・びっくりしすぎて首がむち打ち状態になる。アホか

・フロントで鍵を預けて、出発!

The!ノスタルジック

・古き良き温泉街!って感じの街を散策する

・とりあえずみんなで石段を全部登ることにした

階段はクソ

・365段あるって話だったけど、そもそも1段目まで何段あるんだこれってレベル(多分400以上はあると思う)

・まぜあん「もんべZ軸弱すぎ」

・前日に競馬場に行って2万歩以上歩いて平気だったのに階段は途端に無理になるの、マジでおかしいと思う

ちなみにこの日ヘトヘトだったのに8500歩くらいしか歩いてなくてマジで「はァ?」って声出た

・高低差68メートル、ナメてた

神社ついた

・歴史のある温泉街だからか、明治〇年とか万葉集の歌とかあってエモみを感じました

曇りだけど眺めは良

・少し歩いたところに「日本一まずい飲泉所」があるとのことだったので、みんなで行ってみることに

流石イニDの聖地

・木の隙間からアホみたいなヘアピンカーブが見えた。「ア!ここイニDで見たやつだ!」となるなどした

こういうの好き

・赤い橋を通り過ぎると見えてくるのが飲泉所

いかほ……なんて書いてるかわからん
不気味

・到着。早速まぜよーとがお湯を口に入れる

「「ウッ!」」

・2人ともダッシュで走っていき、お湯を吐き捨てる

「夏休み明けの蛇口の味!」「飲むもんじゃねぇ!」と散々なレポをされる

・もんべはまぜあんの舌を信用していないので、ヒレの先っちょにお湯をつけて舐めてみる

鉄!!!!!!

・サッカー部の練習終わったあと、この味飲んだことある!となって顔をしかめる。源泉ヤバすぎ

・温泉街に戻る

温泉といえばこれよ

・事前リサーチで1番甘さ控えめな温泉まんじゅう屋さんを調べていたので買いに来た。何を隠そう伊香保は「温泉まんじゅう発祥の地」らしい

・入る前にみんなに何個入を買うか聞くと、まぜあんが「12個入でいいんじゃない」と言うのでそれを買いに行く

・おまんじゅうを注文してると、よーとが店内に入ってきて「まぜあんさんが12個も要らないって」と言う

まぜあんが!12個って!言ったんだよ!?

・意味が分からないまま12個の温泉まんじゅうを持って店を出る。まぜあんにキレる

イニDのマンホール
名物の玉こん

・少し小腹がすいたので、みんなで玉こんを食べる

・からしつけすぎて半泣きで食べたけど、味はサイコー

・お昼軽めでいいか~とごはん屋さんに入る

・蕎麦うどん置いてるって書いてたのに、メニューには重たいごはんしかなくて困惑する一行。酒をメインにし、つまみとして料理をシェアして事なきを得た。野菜いっぱい食べた

ビールも日本酒も飲んだ

・全員にアルコールが入ったことにより、いつも以上に陽気になったので射的をしにいく

・サメ生初の射的をすることになる

・まぜあんがスプラトゥーンで鍛えたAIM力で点数の大きいものを倒す。すげー!

・もんべも真似してみる。当たらない。お店の人がコツを教えてくれる。ちょっと当たるようになる

・3発くらい当てたけど落とせなかった

・りんり先生もよーとも落とせてた。みんなすごい

・溜めたポイントで景品と交換してもらう。真っ先にハリセンを選ぶあたり、マジでよーとはお笑いに魂売ってんだなと再確認する

・一通り温泉街を楽しんだので、早めに旅館に戻る

おまんじゅう、おいしかった

・おやつを食べる。確かに甘さが控えめ!お店の人が「(食べるのは)早ければ早いほど美味しいからね」って言ってたけど、その通り!開けたてもっちもちでした

・カラオケもできるとの事だったので部屋を借りる

ありったけの夢かき集めるやつ

・2時間くらいカラオケを楽しむ

・やっぱ歌枠とかやる人はお歌がジョーズだ

・もんべは喉の使い方をミスり喉を潰した

文字が揃うと1000点!

・部屋に戻ってきてごはんの時間までグリードをする

・前日は眠くて何も分からなかったけど、2日目はちゃんと遊べた!ムン!

・サイコロのゲームはやはり楽しい。盛り上がった

・少し眠いねーと話をして、まぜあんが畳に横になってたので、もんべもその横に転がった

横になった瞬間、よーとりんりから殴る蹴るの暴行を受ける

・突如として始まる、もん虐
(多分直前に枕投げしたいってもんべが言ったから)(殴る蹴るのメインは枕です、ご安心を)

・イイーン!となってるもんべを見てニコニコのまぜあん。ナンデナンダヨッ

・いい時間になったのでごはんを食べにいく

洗練されたバイキング

・2日目ともなると、無駄な動き、無駄な料理を取らないようになってくる。前日にバイキングを経験している者たちだ、面構えが違う

・もんべはおすしをおかわりしておすしぱーちーをしました

・しっかりごはんを楽しみ、部屋に戻る

・少しお腹が落ち着いてからお風呂に行く

・お風呂上がりに飲み会をする手筈だったので、サクッと暖まって出てきた。えらい。

・飲み会が始まる

おつまみセット

・全員VTuberなので、ネットの話とかを色々する

・いつぞやの配信を見直して皆でゲラゲラ笑ったりなどする

・全員イカレなのに、よく仲良くなったなぁと思う

・でももんべはマジでいつまぜあんと仲良くなったか思い出せない。よーととりんり先生との記憶はあるのに

・配信アーカイブ見てるうちに眠くなってきて気絶

・飲み会お開き。1時やんけ

・次の日も朝風呂行きたかったので、寝る支度して全員就寝

■3日目

短時間睡眠

・6時起床

・りんり先生も起きてたので朝風呂に行く

・7時くらいにまぜあん起床。朝風呂に行くと言って部屋を出ていく。誰もよーとを起こさない

・起きてきたよーとも朝風呂に行く

・支度をし、朝ごはんの時間になったので移動

甘エビ丼作った

・デザートにヨーグルト食べました

・りんり先生は朝からカレー食べてたし、よーとは1口揚げパン4個食べてた。洗練された自由

・部屋に戻って帰り支度をする

・洗面台で色々してたら、よーとがドアと平行になって頭を半分だけ出してもんべを見ていたので、びっくりしすぎて声が出なかった。ホラーかよ。朝から疲弊する

コイツらは毎朝もんべをびっくりさせないとちぬんか?

・おもむろに真鍋りんりが呪いをかけてくる。こわ

・部屋を出る直前に写真を撮ったりなどする

・どうにかチェックアウト

・各自お土産を買う。前回の旅行で真鍋りんりがめちゃお土産選びに時間をかけてたので多めに時間を取っていたが、今回は特段時間をかけることは無かった。すごい進化を見た

・バスまで少し時間があるので、みんなで日向ぼっこをする

よくあるやつ
たまには陽の光を浴びなきゃ

・バーチャルTOKYOに戻ったら旅行お疲れ会をしよう!と話していたので、なかよしVTuberの裏咲無形と白キごはんにアポをとる

・ふざけ回ってるとバスの時間になる

・バスの中は暇だったので前に座るまぜよーとに対し、りんり先生とイタズラをするも、すぐに飽きたので気絶

・気付いたらまたサービスエリアにいた

・お昼すぎで小腹も空いていたが、夜ごはんまでの時間が微妙すぎる……ということで、焼きまんじゅうをみんなでシェアすることにした

味噌の塗られたおまんじゅ

・ふかふかで香ばしい味噌味のやつ!口の周りがタレでベタベタになるけど美味しかった!

・バーチャルTOKYOに戻ってきたのが17時過ぎ。ドンピシャで渋滞に巻き込まれるが、どうにか駅に着く

・他のメンバーが来るまで時間があったので、バーチャルSHINJUKUに移動。旅行メンバーで1次会に行った

お疲れ会
こういうのでいいんだよ、こういうので

・毎日酒飲んでるけど、楽しいからいっか!

・みんな揃うの1年ぶりだねー的な話をする

・フルタが忙しすぎて来れなさそうらしい。仕方ないね

・店を出て、夜合流組を駅に迎えに行く

・トリキがバチ混みしてて仕方なく歌舞伎に行く

・不慣れな者共がキャッチに捕まり一番街のヤバそうなとこに入ろうとしてた上に、祝日の前日でどこも混み混みだったので、知り合いに連絡しておすすめの店を教えてもらう

・穴場ガチ中華で事なきを得る

むちゃうま餃子

・酒がうまいと聞いてたが本当に美味しかった。やはり持つべきものはアルクズの友達である

・楽しくお酒を飲む

・裏咲無形にとてもよいものを貰ったので、お返しに伊香保土産を渡す

・終電も近いので解散、ハウスに帰る

・無事に帰宅し、温泉旅行終了!

・酒ばっか飲んでた記憶あるけど楽しかったしいっか!

・なんか会わない1年で各自活動でも色々あったけど、仲良しメンツでごはんも出来たし変わらず皆生きてたし偉い!の気持ち

・ちょー楽しい夜になったのでおーるおっけー👌🦈


ということで2泊3日の温泉旅行、終了!
参加してくれた皆々様、ありがとうございました
一人旅も好きだけど、皆でワイワイも楽しいね!
またどこか一緒に行けたらサイコー!

ここまで読んでくれた人もお疲れ様!
おでかけ気分を味わってもらえたらはぴです

楽しいことするって、やっぱいいね



ゆったり♨温泉日記 群馬・伊香保温泉編 おしまい

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