noteに書き続けた自分を分析
#note #分析 #ストレングスファインダー #402日目 #小説
過去分析
note 402日目の投稿において、
過去のnoteを分析してみた。
そう私は、ストレングスファインダーで
戦略性＝分析や仕組みや関連パターンを紐解くのが
好きなようである。
1年以上書き続けて、
過去の分析は以下のようになる。
スキ・ランキングだと、小説が多くランクインしているが
それには、仕掛けがある。
毎日1回投稿するが基本なので、古い記事はどんどん
Top画面から消えていく。
なので、小説だけは、1か月間Topページへ固定している。
その結果、目に入る機会も多いので、必然的に「スキ」が多くなる
ただこの中に、「黄色いユリの花」があり
みな珍しくて「スキ」してくれたのかなとも思う。
スキ比率ランキングを見てみよう
これは、PVに対して、「スキ」をどのくらいいただけたか
という視点でみたものである。
凄い結果が出ている事に気が付く
作詞：「青のゆらめき」：60%
スキランキングが315位なのに、スキ比率だと1位という事だ
まだnoteを始めたばかりの作品だから
PVも少なく、その中で「スキ」と言っていただけた方も多かった
という結果なのかもしれない。
最近歌うたってないから、気管が弱くなったのかな
とか思ったりしていて、思いっきり歌いたいなーーって思います。
この作品に曲が無いのは、実はある作曲家の方が提供してくれた
曲を私が歌唱しているのです。・・公開できず。
さて本題へ戻しましょう
3位の「演者」もPVが27と低いからスキ比率が上がってきた感じですね
この両方の軸で見た時
短編小説：「シトロエンも泣いていた」がランクインしたのは
嬉しいですね。
これはフィクションですが、ハーフフィクションなんです
そう、半分実話
やっぱりノンフィクションというのは心に迫るものがあります。
小説は皆、著者の経験とかがベースになっているので
フィクションはハーフフィクションだと思ってますけどね。
あと嬉しいのは
少しファンタジーから離れて書いた
オートバイのパン屋が、2作ともランクインしている事です
スキとスキ比率の両方がランクインするというのは
嬉しいものです。
逆に、思い切って別の角度で書いてみた
精神科医、間宮昌希シリーズ、「永遠のレールウェイ」は
スキランキングが1位ながら
スキ比率にランクインが無く、ちょっと残念な想いです。
シリーズを続けるか否か、悩んでいます。
次は北海道編へ行こうと思っていましたので、どうしましょうかね？
そんな分析もあって、12月は、また別のファンタジーへ戻ってみました。
まだTopページに固定されています。
短編小説「次元寿命」
本当は、「時限寿命」にしようと思ったのですが
次元のほうを選択しました。
これ書いていて思いましたが、「次限寿命」にすればよかったと
今思いました。
400日書いてみて
PVのゲット、スキのお願い、なかなか難しいですね。
スキが200回とかある人もいますからね。
その辺の宣伝は、これから考えないといけませんね。
スキをいただくのが目的ではありませんが
こうやって情報を発信する以上、「スキ」と言われると
とっても嬉しです。
「スキ」制限を外して、いくらでも「スキ」出来るような
システムしてほしいですね。
noteの仕様で「スキ」制限がかかると悲しいですから。
また折を見て、分析したいと思います。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。
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