持続可能な社会へ向けての支援
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持続可能な社会へ向けての支援
障害者支援として、東京都武蔵野市のマジェルカで
名刺入れを買ってみました。
もちろんオンラインショップ
届いてびっくり・・というかね
都内の施設での作品だと思っていたら、
なんと、長野県上田市の真田町という所の
OIDEYOハウスの作品だった。
真田町というと、あの日の本一の武将
真田幸村を思い出しますよね。
OIDEYOハウス
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業所
らしいです。
大きな企業は、持続可能な社会を作るために
こういう施設を支援をしていかなきゃ
いけないのだよねー--って思いました。
身体障害(明日は我が身かもしれません)
知的障害(大人になって発症、発見されるケースも)
精神障害(明日は我が身かもしれません)
でもね、衣食住のためには、
稼がないといけないのですよね。
たとえ少ない金額だとちても、稼がないと
生きていけない。
国も町も、そんな手厚く保護をしてくれる
わけではないのです。
SDGsの中にも盛り込まれている、
貧困の改善や、平等は、遠い国の話ばかりでなく、
現実に今ここにもあるのですよね。
なんか、すごく胸を締め付けられる、
そんな思いです。
エプソン
プリンターで有名なエプソン
長野県にあるんですね・・長野県で
ググっていたら、出てきました。
で・・エプソンさんはすごいですね。
「エプソンミズベ」として、別会社にしてますけど、
何か所か、こういう施設を作って
障害への対応しているようです。
人権方針も打ち出してますしね。
さらに青森に金属再生工場を作るようです。
まさに持続可能な社会を創ろうとしていると感じます。
サステナビリティの先を行っているのですね。
持続可能な社会を作るために、
必要な事を少しずつでも前に進めないといけないと、
強く思うのです。
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。