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2020年5月の記事一覧
「懐かしの」という恐ろしい言葉
なんかさっき東京の方でやった番組の再放送やってたんだけど、「勝鬨橋に信号があるのはなぜか」ってネタでCM跨ぎやってるの。で、年配の方に質問したりしてる。
年配の方への質問って必要? 勝鬨橋がどんな橋かなんて、「こち亀」を読んでも知る事ができるよね。
一応誠実な作りで、オチで1970年までは開いたって言ってはいたけど、1970年って最近じゃん。俺の生まれた後だし。
それで思い出したけど、
(メモ)学芸会とやや古典的演劇について
ドリフ大爆笑を見返していると、お蔦主税とか金色夜叉とか名月赤城山とか忠臣蔵とかを結構やっていた事に気がつく。
小学校の学芸会でドリフターズ(萩本欽一とか当時の面白CMも)のパクりをやった(やらされた?)覚えもあるが、昔からの大衆演劇のネタはやらなかったなあ。
ドリフのコントっていうと大掛かりなのが話題を呼んだけど、アレンジ次第で学芸会レベルに落とし込める単純なコントもあった。
今の学芸会では
適当だから続けられたのか
ヤクザさんとかが、世間のしがらみが嫌でアウトローになったはずなのに、世間よりもしがらみのある世界に入ってしまったというのは、昔から言われる話だ。
自分はあんまりしがらみのある世界は好きではない。今、自分がやっている趣味の世界はしがらみはあるんだろうか。
今、自分はUFOの同人誌やら何やらを続けているが、やっぱり続けられた楽しみは、周りに恵まれたというのが大きい。
それは例えば「優劣」