とみたとみとみ
こんばんは 今日もおつかれさまです 今日、やっと自分が仕事をしていると思えた 部の一員として動いている気がした 学生時代、友人に言われた言葉が体から離れない 「先生から評価される作品を作るのが上手い」 他者からの承認が無いと、途端に指標を失う 暗闇で底なしの穴に落ちていく 自分のために動くことが出来ない そんな奴が、今日認められて 高揚感と気持ち良さと恥ずかしさを感じている さながら高一、4月の自己紹介終わり 私にとって 承認は羅針盤である 私は褒められた方向へ伸
こんばんは 今日もおつかれさまです 涙が溢れるので書きます 学生の頃に戻りたい 時間と気持ちに余裕があって 自分への期待に溢れていた時代に戻りたい 好きなことを優先して、 自分のため、と思えて学校に行っていた頃に 戻りたい 社会人はなんでこんなに楽しいと思えないんだろう 誰かに言われたチクッとした言葉を反芻してしまう 仕事が出来なかったあの瞬間を毎日思い出してしまう 仕事を頑張ることに意味があるのか考えてしまう 自分のためと思えなくても、頑張るしかないのかな いつか
最近やっと自分の出来ないことを受け入れられるようになった 具体的には ・失敗しても長時間落ち込まなくなった(ゴックン出来たねぇヨシヨシ) ・私生活では仕事に関する不安を薄められるようになった 4ヶ月くらい死んでたかも
こんばんは 今日もお疲れ様です さいきん、よく頭に浮かぶことがあります それは、自分が生きた証を残す方法について です 私は100年前後しか生きられません 世界はその後もつづくというのに 死んでしまって何年かは、友人が そのあとは、私の子や孫が 私のことを覚えているでしょう じゃあそのあとは? 私を思い出してくれる人はどこにも居なくなる 私は誰の記憶の中にもいなくなってしまう 自分の存在がどこにも無くなってしまう それがすごく寂しいです 世界はずっとつづいていく
私は「自分が出来ないこと」に直面する場面が苦手。無理に近い。 例えば、私は意見を他者に口頭で伝えることが苦手である。同期で話し合う時、意見を交わし合うことに参加出来ない。(一方で、端から挙手制で意見を出すのなら問題なく綺麗な文章で発言できる。しかし、今後の人生にそのような瞬間はほとんどないように思う。) 私以外のメンバーが活発な議論を進めている瞬間、私はどう思うのか、どう考えているのか、これを言おうあれを言おうが出来なくなり、他者の意見の波に溺れ沈んでいく。私はぐつ
恋人ではない好きな人、その人に会うそのまさに20分前くらいの気持ち、忘れてました。 そしていま思い出しました。好きな人は変わったけど、この気持ちは変わってないのかな? 誰か論文書いてください。私はそれどころではないので。 ワクワクドキドキ不安不安この三拍子 時たまガラスに映る自分をチラ見してcalm down 私ラッパーなのかな、リズムも韻もどこですか? いいですか、みなさん、特に私。 お酒を飲んだら『ゆっくり話す』『気遣い目配り』『適度に頼る』これだけで生きろ。
て思って写真見返したけどそんなかっこよくねーじゃん!目が冷たいじゃん!
涙が止まらない。オナって寝ようかとスマホ手に取ったけど、やめた。note書く。今の気持ちを全部書く。いつか「あの深夜の時の気持ちを忘れたくなかった」も思うから。 私の好きな人はアメリカにいる。思いやり深くて自分の気持ちに正直で、笑顔と挑戦心と努力を惜しまない人。 私のそばにいて欲しい。恋人でなくても、友達として私の近くに、住んでいて欲しい。どれだけ遊んでいてもいいし、どれだけ恋をしていてもいい。私とは遊んでくれないんだ、って思うけど、何度だって慰めることができる。 その
好きな服、描きたい眉毛、なりたい人物像、食べたいものを食べてダイエットはせずにお金は着たい服に充てる。 何を大切にするか、何にお金を使うか 私は自分の価値観がぶれぶれ。自分を大きく見せるオーバーサイズの服が好きなのに、髪の長い綺麗めな格好をした女の人になりたくなったり、自分の体が好きなのに、お肉すぎる、と思ったり、自分着ないような温かみのある色と素材を着てる女の投稿はミュートしたり。。。 心は未だ 服に迷いに迷ってた12歳のまま 人の気持ちを悟る心も完成しそうにないし
傷つけようと思って言ってるわけじゃないのも分かる、だけど自分が否定されてるのが辛い
彼氏は私のことを好きじゃない。 彼氏とは1週間に1、2回会う。大きな駅で待ち合わせて、そこから一緒に電車に乗って目的地まで行くことが多い。 おはよ、とか待った?って言って彼の目を見ると、あ、うんと返されてパッと目をそらされる。 私が着てる服をじっとみてスっと目をそらす。一瞥してる。 別れたあとのLINEでは、もっと好きにさせてよ、もっと素敵になってよ、もっと相手のために努力しようよ、と言われる。 私は自分が好きで、友達にも私自身が受け入れられてると感じてきた。自分の
嘘も必要です。まずは自分を騙して、そしてなりたい人間になるのです。
覚えていたいことができた。 朝6時45分、自転車に乗って家に戻る後ろ姿。お互いストライプのシャツを着ていたこと。 届けてくれた香水はアールグレイの香りだった。他と重ね付けして使うらしいその香りは、彼の匂いではなかった。重ね付けすると第3の香りが生まれることに驚いた。彼の香りの片鱗すら出さないアールグレイに感謝している。 8月の早朝は涼しくて、どこか秋晴れに似ていた。彼にしては珍しく、遅刻せずに なんなら集合時間の10分前に私の家の前に着いていた。 少し話して、香水を貰
バイト先の友達の紹介で彼氏が出来た。 優しくて、好きを常に伝えてくれて、背が高くて、笑顔が可愛い彼氏が出来た。 同時に切ない。 元彼は明日、日本を発つ。今誰を考えて誰といるのか、心配してしまう。 彼が寂しくなければいい。そういう思いで私は彼を想っている、と思う。
セフレが不機嫌な時が人生において1番の不穏
こういう時って全く響かないんですよね〜数ミリのズレこそ圧倒的なズレ。結局私は強く生きすぎてる、そこが私の好きな私