見出し画像

『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.52』

ボクはヒトのお役に立てるような大人になるべく、日々必死こいています。

「ヒトのためになるようなことをする」
という言い方から、
「ヒトのお役に立つようなことをする」
という言い方に変えてから数年が経ちます。

なぜ言い方を変えたのか。
それは本だったか、ネットだったか、忘れてしまいましたが、
ヒトのため
→人の為
→偽(にんべんと為)
となると聞いたからです。

そう聞いてしまうと言い方を変えるようにしたくなりますよね。

そしてヒトのお役に立つ活動を始めました。
ボクがヒトのお役に立つようなことで出来ることは、理学療法士として持っている知識や技術や能力を提供するくらいです。

ですからそれを武器にして市民活動に飛び込んだのが、1.5年くらい前になります。

そして住民として市民活動に関わり始めました。
それが援農ボランティアであり、わがまち支えあい協議会です。

右も左も分からないところから、少しは周りの皆さまのお役に立てるようになってきました。

そしたら意外や意外、ボクの筆文字ものぼりになっちゃいました。

筆文字でもお役に立てたようです。
そしていつも地域で実践している簡単に出来る腰痛予防体操も実施しました。

参加者の皆さんも楽しんでいただけたようです。
「身体が軽くなったわ~」
とか、
「うちでも出来そうね!!」
とか、たった10分弱お話しするだけでも皆さんが喜んでくださいます。

そして来週末はボクが一人の理学療法士として、どこまで地域貢献できるかとチャレンジして2年目の事業実施日です。

介護予防の秘訣。

皆さまに楽しんでいただきながら、健康寿命の延伸をしていければと思っています。

皆さんが普通に仕事でやっていることも、
他のジャンルに行けば誰かのお役に立てます。

ボクの普通は、皆さんの普通ではなく、
皆さんの普通は、ボクの普通ではない。

そんな一人ひとりの力が地域のお役に立つんです。

ワクワクしますよね。

ボクらの力で地域を明るくすることが出来るんです。

チャレンジしていきましょう。
自分一人でやったって変わらない…
なんてことは絶対ない。

ボクら一人のチャレンジが世の中の誰かの人生を変えることが出来ます。

自分の得意分野を発信していきましょう。
ボクも応援させていただきます。

一緒にチャレンジすることを当たり前の世の中にしていきましょう。

ご縁に感謝。

サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。