『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.630』
ボクは結構公私混同をしてしまうタイプです。
だから私生活でも仕事のことを考えてしまうし、食卓で仕事をすることが多々あります。
けれどその仕事というのは、正職員として勤務している場の仕事ではなく、自分の付加価値を高めるためにしている職能団体や、ボクが主宰している「地域を明るくするリハビリテーション専門職の会」の仕事だったり、個人事業主として働いているmono styleの仕事だったり、ラジオでまちづくりのパーソナリティのオノちゃんの仕事です。
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会
https://chiikiwoakarukusuru.org/
ラジオでまちづくり
https://m.facebook.com/radimachi/
ボクの中では通常業務は職場でやって、自分の付加価値を高める仕事は自宅でやってという分け方をしています。
ですから学会発表の資料作成は自宅でやりますし、超苦手な事務作業は職場で残ってやります。
だから子どもたちにも、父親がパソコンの前で頭を抱えていたり、裏紙にアイデアを書きなぐっていたりする場面をしっかりと見せています。
ボクなりにメリハリを付けて仕事をしているんです。
ですから子どもたちは、ボクが楽しんで自分磨きをしている場面を目にしているので、「パパは仕事が好きだよね〜」とか、「パパ、仕事って楽しんいんでしょ!!」とか言うコメントが食卓で繰り広げられます。
ボクは子どもたちに、「仕事っていうのはとっても楽しいもので、自分自身を磨いてくれるものだし、それなのにお金ももらえる素晴らしいものなんだよ!!」と伝えています。
ですから子どもたちは早く仕事に就きたいようです。
今のところ子どもたちには良い背中を見せられているようです。
この世の中にある仕事というのは、必ず誰かのお役に立っている社会貢献活動だと思っています。
ボクが年賀状を年が明けてから購入しようと思った時に、ちゃんと郵便局の前で販売していてくれるのです。
感謝ですね。
寒い中外で販売してくれているのですから。
そしてその窓口は終始買い物客で溢れています。
皆んな助かっているはずです。
やっぱり仕事は素晴らしいものですね。
誰かのお役に立ち、その上でお金をいただけるのですから。
ですからボクは仕事のメリハリを付けて、子どもたちには仕事をしている父親の背中をしっかりと見せていきたいと思っています。
ボクが筆文字をYou Tubeにアップし続けているのを見ているので、ボクのことをYouTuberだと思っている部分もあるようです。
長男坊はボクの名前をネット検索すると、写真付きの記事がでてくることを、結構喜んでくれているようで、友達によく紹介してくれています。
有り難い話です。
ボクはこれからも地域のお役に立つ仕事に取り組んでいき、ワクワクしながら成長していきたいと思います。
あなたは楽しんでお仕事に取り組めていますか?
ボクと一緒に楽しんでいきましょう。
もし楽しめないようであれば、ぜひご相談下さい。
一緒に楽しめる方法を考えていきましょう。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました
あなたとのご縁に感謝いたします。
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