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『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズVol.364』

皆さんは自分自身の応援団でいてあげられていますか。

ボクは自分自身の応援団長でいることを心掛けるようにしています。
「自分なら出来る」
そう言い聞かせるようにしています。

自分自身が応援できないくらいの自分であったら、誰もボクのことを応援しようとは思わないだろうなって思っているからです。

だからボクは、「オレなら出来る」って言い聞かせて様々なことにチャレンジをします。

そして出る杭になろうと思っています。
何なら出過ぎた杭になろうって必死にチャレンジをしています。

出る杭は打たれる。
出過ぎた杭は打たれない。

これがボクのモットーです。
だから出過ぎるまでは叩かれまくっても、なんとか食らいつくんです。
そして打たれるペースがゆっくりになってきたところが、出過ぎるところまでいくチャンスです。

そのためには自分なら出来るってことを信じて疑わず、チャレンジを続けていくのです。

その実践例が東京都府中市で行っている市民活動です。
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会。
何をしているのって聞かれます。

そりゃそうですよね。

リハビリテーション専門職って言われたって、どんなヒトの集まりでしょうかって思いますよね。
でもそんな訳の分からない団体が、2年連続で府中市の協働推進課の助成金に採択していただいているのです。

そして令和2年度に向けても申し込みをさせていただきました。

その時の動画の様子を、配信する準備をしています。
世の中には助成金??補助金??給付金??などと様々なものがありますが、ボクが代表をしている団体は、活動の応援をしていただく助成金の申請をしています。

その助成金を採択するためには、プレゼン大会があります。
ボクも始めはそうだったのですが、どんな内容をプレゼンしたら良いかが分からないんですよね。

そしてどんな風に質疑応答をしたら良いかが不安なんですよね。

それをそっくりそのままご覧になっていただける動画を編集していただいております。
プレゼンの内容を、包み隠さずお見せする。

これも出過ぎた杭になるためのチャレンジです。
発信すれば、誰かの目に留まる。
そしたら誰かがまたボクらの活動に興味を持っていただける。

そしてまた仲間が増える。
そしたらまたボクもまた出来ることが増える。

この繰り返しです。
まずは自分は出来るって思い込みましょう。

オレには出来ないな〜って思っていたら、チャレンジするのが恐くなりますよね。
そしたらボクたちの成長も止まってしまいます。

まずは自分のことを信じてあげましょうね。

今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。
皆さんとのご縁に感謝いたします。

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