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# 017 エアロビクスって有酸素運動のことらしい

小学生の頃(30年近く前)、海外ドラマとか映画を観ていると、よくエアロビ風景が流れていた。
そのせいか、私の脳には「痩せるためのダンス的な運動≒エアロビクスダンス」という刷り込みがあって、
いま、竹脇まりな先生のダンス動画を観ながらダイエットに勤しんでいると、
「これって、あのとき観たエアロビ的なこと?」という疑問がわいてきた。

なので調べてみました。

「詳しくは有酸素運動を参照」とWikipedia

エアロビクス (aerobics)
- エアロビック・エクササイズ (aerobic exercise) を単にエアロビクスと呼ぶことがある。有酸素運動を参照。
- ダンス形式の有酸素運動。エアロビクス・ダンスを参照。
- 有酸素運動の先駆けとなったケネス・H・クーパー(Kenneth H. Cooper)が考案した運動プログラム。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ということで、「エアロビクス」とは「有酸素運動」のことみたいですね。
「エアロビクス」は、どことなく流行りを過ぎたような匂いのする言葉ですが、
「有酸素運動」ってのは、今の時代も普通に使われるというか、ダイエット界隈ではよく目にする言葉ですよね。

日本語が英語に置き換わるのはよく目にするお国柄ですが、その逆って珍しいですね。

いずれにせよ、20分以上の有酸素運動で、体脂肪が燃えるらしい

内臓脂肪を落とすためには、ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動がおすすめです。有酸素運動は糖質や脂肪をエネルギー源とするため、行うことで内臓脂肪を減らすことができます。有酸素運動では、初めは血中の脂肪が多く使われますが、20分以上続けた頃から内臓脂肪が使われるとされています。

フィットネスクラブ・スポーツクラブ・スポーツジムのルネサンス 
内臓脂肪を落とすための運動方法

ということで、地獄の11分×2本に挑戦しました、昨日。
むちゃくちゃ筋肉痛ですね。今日はw

今日の体重

81.9kg(前日と同じ)

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