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SNSや集客にも使える!?心を動かす言葉術。

こんにちは!まなとです。

突然ですが、あなたのTwitterやインスタには

フォロワーはどれくらいいますか?

ちなみに僕のフォロワーは

Instagram 2,320

Twitter 1,200(4月7日現在。)

これが多いか少ないかは受け取り次第ですが、

インスタについては本格的に運用を始めたのが今年からなので

かなり奮闘しているのではないかと思います。(2月から700人増えた。)

集客や仕事にも繋がっているので今は上手くいってるなって感じです。

逆にTwitterはちょっと面倒くさくて放置した結果がこれなんですが。

では僕の話はここまでにして。

ところであなたはnoteやブログ、そしてSNSでどんな文章を

使って書いていますか?

どうやら勉強したことのアウトプットとして活用している人も

多くいるようですね。

勉強熱心なのは素晴らしいことなのですが、

フォロワーの数は増えていってますか?

もちろん増えてます!って言う人もいるでしょうが、

もしかしてあなたは相互フォローをしていませんか?

もし相互フォローだけでしかフォロワーが増えていないのでしたら、

一度投稿内容を見直してみるといいかもしれません。

今回から!

SNSや集客にも使える!?心を動かす言葉術。

について数回にわたって共有します。

もし今のままの影響力のない自分でいいと思う人はこの先を読まないでください。

今回はほんの触りの部分3パートに分けてをお伝えしますね。

僕の経験談ではなく、きちんとした科学的根拠に基づいた

言葉術や人を動かすテクニックなので、

僕も勉強しながらあなたと成長できたらなと思っています。

①想像力を鍛えよう。

まずどんな記事を書くにしろ、どんな媒体で発信するにしろ

「世間ではどんな知識が求められ、どんな場所で見られるのか」

こういった想像力や仮説力を鍛えなければ

闇雲に書いても自己満足だけで終わってしまいかねません。

もちろんそれでも構わないんですが、

どうせ書くのなら、誰かに有益な情報を届けたいですよね?

もしくはこのnoteみたいに情報として売ってもいいでしょう。

(買ってくれてる方、本当にありがとうございます。)

以前に想像力、クリエイティビティについて記事を書いたことがあるので

そちらの記事を参照にしてみてください。

②視覚的、心理的に読みやすいデザインにしよう。

これも以前記事で書いているので参考までに。

心理学の応用で、インターフェイスに使える方法を

科学的根拠に基づいて書いています。

そもそも読みにくい記事って内容が濃くても読まれないんですよね…

・字が多すぎる。

・画像がない。

・見出しがない。

・誤字脱字。

・自分が言いたいことを書きすぎ。

・言葉遣いが固すぎる。(論文ならいいと思う)

もちろん僕も気をつけなければならない部分ではあるのですが、

他者視点に立って発信していきたいものですよね。

③大衆扇動、群衆心理のテクニックを学ぶ。

これがこのシリーズでのテーマになってくるのですが、

大衆扇動やプロパガンダについては以前の記事で触れているので

そちらも参考にしていただければ。(【悪用厳禁】これマジです。)

洗脳のテクニックやマインドコントロールのテクニックも関わってくるのですが、

正直言って、今売れてる企業や有名な起業家やアーティストは

みんなこれを使ってますので、そんなに恐れず、

しかし用心して使ってみましょう。

じゃあ、次回から何を教えてくれるの?

それは上記のような心理技法をもっと優しく噛み砕いて、

ブログ媒体でもSNSでも、もちろん会話の中でも扱えて

フォロワー戦略や集客、さらにはビジネスなんかにも繋げられる

テクニックをお伝えしていきますので、

気になる方はフォローといいねお願いしますね!

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