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問題を連れてくる自称FPさんを撃退する3つのポイント



先日気づいてしまった自称FPさんの共通点

そんな自称FPさんが
お金・投資の先生として
クライアントにセミナーをやってね


持っている商品を取り次いでいくんです


特に投資の投資の場合は
多くのケースでこうなる


お金が返ってこないなどの
トラブルにつながる


今までも投資詐欺の見抜き方っていう記事で
たくさん書いてきました
だからこそね
今日はそんな自称FPさんに出会って
もし仮に相談から提案を受け入れる際に
絶対にやってほしいことをお伝えします

人生には投資が必要だ

◼️投資✖️キャリア教育◼️
人生でこれが大切だって!って決め抜ける力で
未来を創るインパクトを
生み出す新しい金融教育の形

学校で投資・経済という科目を持ち
投資歴20年の投資教育専門のFPがお伝えする

投資の基本の型を通した
未来を変えるプログラム【マネーテラス®️】です

海外が窓口の投資を進めるような自称FPさんにあったらやっておくべき3つのポイント


この方達の口癖はこれ

投資は自己責任で
こういうものがあるよ!って
お話ししただけで
契約したのはお客様だから関係ない


まぁ100%これに近しいこと言って
責任はない!って言います


加害者としてやらかした経験のある僕だから伝えるよ

それで逃れれるほど司法は甘くないよ

海外を窓口にするような投資を提案してくる
自称FPさんの提案を受ける前・受けた後に
してほしいこと3選


提案前にやること
1、所属の金融機関を聞く(過去も含めて)

まずね・・・金融機関の経験あるFPさんは
まぁこんな提案を間違ってもしない


だってコンプラ一発アウトだから
ライセンスも何もかも吹っ飛んで
仕事できなくなるから


しかし真っ当なFPさんだけ


中にはいるんですよ〜
金融機関にいながらも平気で提案するやつが・・・
そういうやつは自分のことしか考えていないので
特徴があります


基本リターンの話しかしません笑


何%だとか
月利だとか
このくらい実績があるとか


全て儲けの数字だけしか言わずに
投資する価値に関しては何も言わない
マネーゲームしか見てないのよ・・・


ちょっとそれましたが
真っ当なFPさんだったらそんなことやりませんから
どこか所属経験があるのか?など
聞いてみてください


提案後にやること
2、地元どこかをさりげなく聞き出す

なぜならば
いざことが起こると音信不通になります


くそ〜!って思いながら
裁判をしようと・・・お金を取り戻そうと
することもあります


そこで大事なのが
そこに在籍確認があるのか?
郵送物は届くのか?
などの住所が必要です


自宅を事務所にしていてしかもマイホーム
家族を持っているような自称FPさんだと
名刺に住所書いてあるからいいんだけど
そうじゃない人もいますから


そうした場合は自宅の住所教えてください
とかストレートに聞いても教えてくれないです笑


だからこそ
部活なんだったのか?とか
地元の話とかを振りながら
地元くらいまで聞き出してみてください


もし裁判をするなら
3、関わった人たち全員を名前あげるべし

関わった自称FPさんたちは
紹介者も含めて
全員の名前をあげてください


あの人は関係ないかな〜


とか考えるものですけど
それを判断するのは司法です


もう2度とこういう自称FPさんが
お金・投資の先生なんて言いながら
活動する機会を設けてはいけない


以前ねこう返ってきたことがあります


投資は損失補填すると法律に触れるから
関係ないよ〜って


いやいや・・・
その前の前提が
私募ファンドって本当に金融庁認可あるのか?
ってところにお金を投ずるように提案してるわけだから笑
そもそもアウトでしょ笑


何言っとんの!


僕はたくさんの方に迷惑をかけたことがあります
その体験で多くのものを失うだけでなく
お客様の大切な未来も潰しました

だからこそ言います


まじで自称FPさんは
この世界に踏み込んでこないでください
そして一般の人に
偏りまくったリテラシーと称した話で扇動しないでください


はっきりと迷惑です


は〜
今日はなんかすいません
悪口のオンパレードになってしまった


でもね・・・
お客様に近いところの金融なんです

プロの人たちほど
本当に志高く、温かい金融なのに・・・
プロじゃない人たちほど
お金の話しかしない・・・


そしてそれを勉強だと・金融リテラシーだと言っている


おかしいよ・・・そんなの!


だからこそ
弊社はマネーテラス®️FP養成プログラムで在り方から変えていきます


大切なものがこれだ!って言える未来に!

やったるぞ〜!!



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