インド市場4割を強みに躍進の鈴木自動車
今日のこのテーマで
あの企業の決算は？
というところで
軽自動車のスズキ自動車
決算絶好調でした
今日はそんなスズキ自動車に触れていきます
人生には投資が必要だ
◼️投資✖️キャリア教育◼️
人生でこれが大切だって！って決め抜ける力で未来を創るインパクトを
生み出す新しい金融教育の形
約１億円以上作り上げてきた
投資歴20年の投資教育専門のFPがお伝えする
投資の基本の型を通した
未来を変えるプログラム【マネーテラス®️】です
インド市場4割を強みに躍進の鈴木自動車
スズキの自動車といえば
軽自動車！
そんなスズキの主戦場はここです
インド！！
カースト制度が色こく残る頃から
修会長が切り開いてきた市場です
2023年4〜6月期連結決算は、営業利益が前年同期比34%増の998億円だった。最高だった18年4〜6月期（1164億円）に迫る5年ぶりの高水準となり、事前の市場予想を約90億円上回った。インドや日本で販売が好調だったほか、値上げも海外で進んだ。円安進行を受け、24年3月期の業績予想を上方修正した。
4〜6月期の売上高は14%増の1兆2088億円、純利益は15%増の670億円だった。世界の四輪車の販売台数は73万2000台と3%増えた。
いや〜めちゃくちゃ絶好調！！
為替は水物だとしても
ちゃんと自動車の販売台数も増えているしね
スズキ自動車はなんでインド市場を持っているのか？
今でこそ人口の多さや増え方
IT人材などで取り上げられるようになったインド
そこをなんでスズキ自動車は
1990年代から市場開拓をしてきたのか？
そこには修会長のストーリーがあるんです
ということで
この続きはまた明日
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