これこそ証券会社が【販売したいノルマ商品の塊】なんだろうな〜って感じた記事
今日のブログは日経新聞から
今日の夕刊のこの記事から
新発の投資信託買付ランキング
今日はこの新しく出てくる投資信託について
このブログは
投資歴20年を超える投資教育専門FPが送る
株式投資・投資信託の分析を通して
投資✖️教育＝投資教育専門FPとして
◾️あなたしかできない唯一無二の投資教育FPへ
これからの時代の新しいFPのモデルを創り出す
ブログプログラムです
新しく出てくる投資信託はどうなのか？
このように毎月毎月
新しく投資信託は出てきます
今回はその中でもお金がたくさん集まった
そして結果が出た銘柄ランキング
の特集でした
さてこれを梶間はどうやって分析するのか？
今日は新しい投資信託を身計るときのたった1つの視点をお伝えします
まず投資信託というのは
投資を信じて託す商品です
誰に託すのかという
この銘柄で運用してくれるプロの人たちに託します
通称：ファンドマネージャーとよばれる人たちです
投資信託の価値とはファンドマネージャーの価値になります
だってさっきも書いたけど
投資を信じて託すわけだからね
それを踏まえて新しい商品は・・・・？
ファンドマネージャーの価値がわかりにくい笑
なぜならファンド歴史も浅くて
成績もいいのか？悪いのか？
全くもってわかりにくい笑
何より誰がやっているのか
顔が見えない・・・
だからどう評価するのか？というと
全くというくらい評価・分析することができない
だからこの記事を見てこう感じました
あ〜〜
これこそ証券会社が販売したい
ノルマ商品の塊なんだろうな〜って・・・・
金融マンはお客様にとって1番近いファンドマネージャーである
その金融マンが
証券会社ありきの商品設計ではなく
お客様にとって本当に必要となるような
ファンド設計やポートフォリオマネージャーを目指してほしい
そんなことを感じながら
この記事を見ていました
まさにこれこそが今の日本の金融界です
それを象徴するようなこの記事がいつしか・・・
ファンドマネージャーの価値をベースに選ばれるような
そんな社会になるように
マネーテラス®︎は
ファンド分析がちゃんとできるようになる
投資教育専門FPを育成するプログラムを展開していきます
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