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金利を敵に回すか味方につけるか ✨年金問題解決⁉︎✨

こんにちは、あじたんです!

今回は金利ローン利息手数料などについて書いていきたいと思います。

この金利を敵に回すか味方につけるかで人生大きく変わっていきます。

では、もし金利を敵に回したらどれくらい負担になるのか紹介します!

平均的なサラリーマンが金利や手数料の高い主な商品5つを買った人生シミュレーションです↓

①住宅ローン
マイホーム購入のため住宅ローン35年で組んだ場合、
借入総額:3000万
借入金利:約1.5%
返済期間:35年
この場合、返済総額3860万円となり借入総額3,000万を引くと利息だけで860万円かかります。

②無駄な保険
民間の必要のない保険に加入した場合、
月の保険料2万円の場合:月の手数料6000円
30年で216万円の手数料です。
入るべき保険はこちらから

③カーローン
5年に一度150万円の新車に買い換える場合、
借入総額:150万
借入金利:約2.5%
返済期間:5年
この場合、返済総額が160万円のため借入総額150万円を引くとローン10万円。30年のうち5年に一度買い換えると合計60万円

④奨学金
借入総額:約300万
借入金利:約1.7%
返済期間:15年
この場合、返済総額340万円となり借入総額を引くと利息40万円
※奨学金はやむを得ない人もいると思います。実際私も借りています。しかし、大学でその分を取り返せる程のスキルを身につければ問題ありません。今回のシミュレーションは大学で何もしなかった場合です。

⑤リボ払い
リボ払いについてはこちらから
3年ごとに20万のリボ払いをした場合、
借入総額:20万
借入金利:15%
返済期間:3年
この場合、返済総額25万円となり借入総額を引くと利息の合計5万円。30年で3年ごとにリボ払いした場合、利息合計50万円。

上記5つの金利合計1,200万円以上となります。これは非常に大きな数字ですよね。

逆に言えばこの5つを避ければ1,200万円の節約ができるということです!

そしてこの余ったお金を資産運用に回せば、年金2,000万問題は簡単に解決できます✨

⭐️金利を敵に回さず、味方につければ豊かな人生を送ることができます!

追記:マネーリテラシーを高め合うサークル『マネリテ部』はこちらから

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