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ズボラな人でも可能な資産運用はインデックス投資
「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」より https://www.amazon.co.jp/dp/B0832P1VPX/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_qELYEbN4QAH7Z 最適な投資法はインデックス…
のぞむ結果を手に入れるには?
多くの人は基本的には豊かになりたいと思っているわけで
お金がもっとあったら、将来あんなことしたい、こんなことしたい。。。
などなどいろいろな願望を持ってますよね。
でも、、、「給料安いから」「うちは退職金ないし」「年金どうなるかわからないから」などの理由で諦めてしまう。。
来年2021年4月からは70歳定年法が導入されます
努力目標ではありますが、いよいよ定年消滅が現実になってきて一生働け!
資産の管理方法について考えてみる
<預金の伸び率が過去最高を更新>日本銀行が9月18日発表した2020年4~6月期の資金循環統計(速報)によると、6月末時点で個人(家計部門)が保有する「現金・預金」は前年比4.0%増の1031兆円となり、過去最高となったそうです。
もらったことすらもう忘れているかもしれませんが(笑)、これは政府による1人10万円の特別定額給付金の支給が影響したようです。
コロナ禍による外出自粛が影響・浸透して
まだまだ勘違いしている人が多い「投資」と「投機」
投資と聞くと「安い時に買って高い時に売る」ものって思いますよね。
もちろんこれが基本です。
誰も「高い時に買って安い時に売りたい!」なんて思いません。
でも毎回そんなうまくいきません。
だから正しいところに正しくお金に旅をさせれば大きく育って帰ってくるんだよと言っても
そんなうまい話があるわけない!
投資なんて怪しい!
投資なんて損するからやめとけ!
投資なんてギャンブルなんだから上がるなん
税金攻撃・手取りの減少とどう戦う?
前回、「あなたのお給料が銀行口座にたどり着くまでに、税という激戦地をなんとか潜り抜け疲弊しながらやっとの思いで口座にたどり着く」ということを書きました。
今回はその銀行口座にたどり着くまでに待ち伏せしている各種税関連について、もうちょっと掘り下げてみたいと思います。
給料明細を細かくはみていないけども、なんかいっぱい引かれているな。。。額面と全然違うわ、、、ってみなさん思っていることでしょう。
資産形成への近道ってあるのか考えてみる
コロナの広がりはまだまだ衰え知らずですが、一般的に7月というと世間ではボーナスの時期でしょうか?
今年に限っていえば、多くの企業でボーナス出すのも大変。中小企業になると、出してあげたいが見込んでた受注がなくなり日々の資金繰りの方がマズい。。。なんて状態かもしれません。
それでもありがたいことにボーナスが出たとして、
そのボーナス隊が会社から銀行口座へ移動する間に、たくさんの戦闘地域を潜り抜け、
積立投資で“うまくいく人””いかない人”を考えてみた 〜浅尾・岩瀬編〜
以前の記事でも「資産形成がうまくいく人について考えてみた」を書きました。
今回はもうちょっと「積立投資」でこのことについて考えてみたいと思います。
「株買うとさ〜、上がってる時はもっと上がるんじゃないかと期待しちゃうんだよね〜、でいつの間にか下がっていっちゃって売り時も逃しちゃう。。いつもこれだよ、、、」
うまくいかない人の典型的なパターンです。
期待という“感情”が入ってしまうとまずダメ
日本は止まっている、、、のか??
OECDって聞いてすぐになんの略だか思い出せますか?
経済協力開発機構
Organisation for Economic Cooperation and Development
国際経済全般について協議することを目的とした国際機関です。
中学生ぐらいの頃はなんだかしょっちゅう単語だけは教科書で見かけたような気がしましたが、改めて見てみるといろいろなレポートがあるんですよね。
今日は日本
積立投資、大事MANブラザーズバンド最強説!
なんのこっちゃって感じですが、今回の話は積立投資をおこなうなら大事MANブラザーズバンドになれ!って話です。
過去をさかのぼると、私たちは何度も株式市場を揺るがす大きな“◯◯ショック”や通貨の“◯◯危機”というものに遭遇してきました。
1987年:ブラックマンデー(33年前)
1997年:アジア通貨危機、LTCMショック(23年前)
2008年:サブプライムショック(12年前)
2020年:コ
300万人超えのミリオネア!日本人の富裕層(資産100万ドル以上)
「グローバル・ウェルネス・レポート 2019」
2019年10月にクレディ・スイスが最新版を発表しました。
このレポートによると、
日本人ミリオネア(資産100万ドル以上の人=約1億900万円以上の人)は約302万人。
日本の人口は現在、1億2590万人(2019年)
それに対して1億円以上の資産保有者は約302万人(2019年)
つまり、、、
日本人の 「2.39%」 の方が
「
ロレックスで資産形成できるのか?
世の中には、”え! そんな事で⁉︎”
という方法でお金を稼いだり、資産を作っちゃったりする人がいます。
そういう人達の殆どは、確固たる活動をされていたり、目の付け所が違ったりする様です。
今日はちょっと変わり種の「長期分散積立投資」として、
「ロレックスで資産形成」をご紹介します。
ロレックス
https://m.rolex.com/ja
言わずと知れた時計界の王。
泣く子も黙る、王冠マ
ズボラな人でも可能な資産運用はインデックス投資
「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」より
https://www.amazon.co.jp/dp/B0832P1VPX/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_qELYEbN4QAH7Z
最適な投資法はインデックス投資この著者が一貫して言い続けていることです。
これも前回noteと同じく「資産運用はシンプルに考える」の一つです。
今回は本書で書かれている内容をいくつか
資産運用はシンプルに考える その2
前回は市場が成長していくとはどういうことなのか?を見てきました。
〜市場の成長要因〜
人口×購買力×イノベーション
世界という市場にお金を預けた方が適当である理由今日はその2としてこれをお伝えします。
個別株式の売買ではなく、資産形成の王道「長期分散積立投資」における世界株式型についてです。
2017年 51.3% 2019年59.9% この数字が何を表しているのか?
とても重要な数
資産運用はシンプルに考える その1
投資や資産運用って聞くと「???」「む、むずかしそう…」ってなり
「とりあえずコツコツ貯蓄だ!」なんてされてませんか?
貯蓄から投資へとは言われているものの、
「何を選べばいいのかわからない」
「損するかもしれないし、、、」
「投資って上がったり下がったり、しかも元本保証じゃないし、、、」
「海外株なんて言われちゃうとさらにハードル高いです。。。」
と、いっている間に始めるタイミングを逃し続け
資産形成がうまくいく人について考えてみた
さて今日のテーマですが、資産形成が「うまくいく人」「いかない人」について考えてみたいと思います。
なんで同じ制度(例えば、株式投資・投資信託・iDeCo・401k・積立型保険・定期預金・外貨預金・海外運用等々)があるにもかかわらず成功する人とそうじゃない人に別れてしまうのでしょう。
みなさん誰しも、「自分の人生をより充実させたい」「より豊かになりたい」と考えることありますよね。
のぞむ結果を
@お金に旅をさせよう。noteはじめます。
はじめまして。「@お金に旅をさせよう。」編集部です。
この度みなさんと、「これからの投資」を一緒に考える場として、noteアカウントを立ち上げることになりました。
はじめての今回は、ご挨拶の代わりにnoteでどんなことを発信していきたいのかについてお届けします。
※
具体的にこの場で発信していくことは、主にふたつを考えています。
ひとつは、「投資をこれから考えていこう」と思っている多くの方