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資産形成がうまくいく人について考えてみた

さて今日のテーマですが、資産形成が「うまくいく人」「いかない人」について考えてみたいと思います。

なんで同じ制度(例えば、株式投資・投資信託・iDeCo・401k・積立型保険・定期預金・外貨預金・海外運用等々)があるにもかかわらず成功する人とそうじゃない人に別れてしまうのでしょう。

みなさん誰しも、「自分の人生をより充実させたい」「より豊かになりたい」と考えることありますよね。


のぞむ結果を手に入れたいなら

行動を変えないといけない

行動を変えるためには今まで指針としていた考え方を変えないといけない

考え方を変えるためにはその元となっていた情報を変えないといけない

こういうことなのではないでしょうか。


私たちはこの情報部分を変えるお手伝いをしているわけです。

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ハーバードサーベイ

ハーバードサーベイという有名な調査があるのをご存知ですか?

アメリカにある超有名な名門大学ハーバード大学が「65歳で様々な職業を引退したOB」に対して行った調査(survey)の結果です。

世界有数の名門大学の卒業生であれば、
みんないい仕事について、悠々自適ないい生活を送って、、、なんて想像しますが、

 3%・・超裕福
10%・・それなりに裕福
60%・・普通
27%・・援助が必要

という結果でした。
実際の調査結果で述べられているのは

27%の人々…「要保護人生」
60%…「生活人生」
10%…「そこそこ人生」
3%…『卓越した人生』

そして、トップの3%は、次の10%の人々よりも、10倍から 100倍以上も豊かであるということ。

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お金に関することも一緒

この3%とは100人中3人、33人中1人。つまり普段あまり会うことがない人たちです。
うまくいってる人たちは滅多に自分の周りにはいないということです。


逆に87%(60%+27%)とは10人中9人ということですから、あなたが普段関わる多くの方と言い換えてもいいかもしれません。


つまり普段、身近でアドバイスをしてくれている方は、この9人(あなたが関わる87%の人)である可能性が高いということです。

この9人に相談をした結果、「投資は素人には無理だからやめときな」「どうせ損するよ」「そんなうまくいくわけないよ」と言われてしまうわけです。


ここからの情報では、なかなか考え方を変えることはできません。
考え方が変わらないので、行動は変わりません
結果、のぞむ結果に手が届かないのです。残念ながら。。


私たちはこの情報部分を変えるお手伝いをしていく


“@お金に旅をさせよう。”では、今まで得ていたお金にまつわる情報とは異なる話をしていくことになります。

“?”が頭に灯ったり、“本当か?”と思われることも多々あるかと思います。

しかし3%+10%の方々が実践していたり、得ている情報というのは、 87%の人たちが通常“知る機会がなかったり”“聞いても?”と思うことが多いわけです。

「多くの方のマネーリテラシーをあげるお手伝いをしたい」
というのは、この情報部分をお届けしていき、みなさんがそれによって
「より効率的に豊かになる」結果を得てもらいたい!からです。

一緒に豊な人生を送るために投資について考えませんか。

@お金に旅をさせよう。動きます。

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@RG.money.journey

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