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noteとの親和性が高いBRAIN

「Brain」の機能を一言で説明するなら
「“紹介料(アフィリエイト)”機能付きのnote」

ユーザーが手軽に文章を書いて公開(販売)できるという点では「note」に似ていますが、「レビュー機能」と「アフィリエイト機能」がついているのが大きな違いとなっています。

 最大の特徴は、購入した記事をSNSなどで紹介し、その記事が誰かに購入された場合、「紹介した人にも10~50%の紹介料が入る」というところ。記事の価格は0円~10万円まで、紹介料率は0%~50%まで(10%刻み)の範囲で公開者が自由に設定することができる。

例)
500円の記事で紹介料を50%に設定した場合、執筆者に250円、紹介者に250円がそれぞれ入る仕組みです。なお、紹介機能を使わない場合は12%、使う場合は24%がプラットフォーム利用料として引かれます。

当初は販売されるコンテンツが低品質だったり、コンテンツの審査ができる仕組みが整っていなかったようで、アフィリエイト機能がついてる故に情報商材屋の撒き散らし放題な状態が危惧されていました。

現在はコンテンツの審査に半日ほどかけているようである程度有益な情報が販売されているような形にはなってますが、情報商材屋さんも多く散見されます。

noteのユーザーさんは実体験に基づいた的確なコンテンツが多く共感、勉強できるリアルなモノが多いので、マネタイズできたらラッキー感覚でBRAINの方に記事を載せておくのも良いかなと思います、ノーリスクなんで。

noteの無料コンテンツをそのままbrainに載せて収益化するのも少し違和感あるので、プラスアルファの情報やnoteの有料記事を載せる事をおすすめします。

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