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NGOワーカーはNGOの不正事件とどう向き合うか

最近ちょこちょこNPOやNGOの不正事件の話がニュースになっていますね。

ここではどこの団体がどう、という話はしません。
私が気になっているのは、こうした不正事件に対して、業界全体としてどう向き合うかというお話。

率直に言って、こうした不正事件をNGOワーカーの人は触らなすぎだと思うんです。
そもそも情報発信している人が少ないとは思うのですが、それにしても普段からFacebookやツイッターをやっている人たち、結構いますよね。
そういう人たちが、あまりにも不正事件について語らなすぎる。

わたしは都度、ツイッターで自分の考えたことをシェア、発信しています。例えばこんな感じ。

こうした発信は業界の中での自分の印象を悪くするリスクも伴っていますが、広く社会に対するNGOの在り方を考えたときに「だんまり」こそ大きなリスクだと思うのです。

NGO業界というものがあるのならば、その中での自浄作用があるかどうかは、周りからの信頼を得るために必要不可欠です。

「あ、あの団体さん、大変な状況になっているな、そっとしておいてあげよう」という配慮は業界全体の信頼性を損ねるのではないかと危惧しています。

不正事件についても、オープンにディスカッションしたり、みんなで業界全体を底上げするエネルギーに変換していけたらいいなと思います。

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エイズ孤児支援NGO・PLAS代表。アフリカに行ったのをきっかけに、24歳でNGOを設立。「全ての人に価値がある」 を信念に14年間ケニアとウガンダで活動。約3万人に支援を届けてきました。自分が幸せに前向きに活動することがモットー😊3兄弟育児と仕事、遊びも全部やる!

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コメント (1)
ケニアでも活動されているんですね。このセンターは私が2019年3月に現地でセンター周囲の難民に聞く限りにおいては、その時点では建設から全く使われておらず、難民に必要なもので難民のためになったという主張自体が意味をなさないものです。中間団体として資金を提供したジャパン・プラットフォームのファンディングのガイドラインの策定には、主たる資金提供者だけではなく、実施側のNGOの意見がより多く入り策定されているものです。その上で今回の件が社会的に見て正しいのか、という視点を欠いてこの種の議論をすることは出来ません。
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