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みんなのフォトギャラリーから、僕の写真を選んでくださったクリエイターさんの記事を載せています。ありがとうの気持ちをこめて。
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2021年1月の記事一覧

詩)  明確

   明確 僕が歌うは、つまりは記憶 錆びた刀じゃ手首も切れず それどころか、他人(ひと)に切っ先を 向けただけでぼろぼろと 見事なお笑い種だろう 僕の歩きっぷりがまた これがまた見ものです 専門家のイセエビだとて 普段はやらない後じさり 誤解をしてはいけません 過去へ進むのじゃありません 未来へ向かって後じさり、さ 道端には例の奴ばらが 右や左と私に叫び それにつられた道化者 あちらこちらとよろけつつ びくびくおろおろ後じさり 道端の例の奴ばらは・・・ いっそ笑い死ね

【セルフライナーノーツ No.16】「決定!! (Brass Jingle_1)」(No.880898 勢いよく短いブラス音色メインのジングル)

今回は登録した中で一番短い曲で4秒のジングル・・・ ライナーノーツも何もない感じですが・・・一応。 それがこちら↓ この曲は・・・公開日時が2020年10月8日です。 この曲より前は、それまで販売開始となっていた曲のバリエーション登録をやっていました。 フルコーラスとかあるものは編集は購入者がされたりもするのでしょうが、一応こちらで準備しておくと定額の報酬の結果などをみても、曲にもよりますがバリエーション全てダウンロードして頂いたりするので・・・。 とはいっても新しい

「自分が得意そうな資格」を勉強するといい理由

こんにちは、すーです。 以前の記事で、自分のレベルを測りながらレベルアップできる方法として、資格試験を受験することをオススメしました。 人生を好転させるためには、自分が得意そうな資格試験を選ぶことがポイントです。 これを聞いてあなたは、 「苦手なことを勉強するほうがいいのでは?」 と思ったかもしれません。 しかし私は、人生の弱者の場合、自分が得意そうな資格試験を選ぶべきだと考えています。理由は3つあります。 理由1:苦手を克服しても平凡な人になるだけだから 理由2:

読書会記録【ゆっくり、いそげ】 ーーみんなで読む価値

読んでこなくても楽しめる読書会。 2021年1月に開催した、みんなで読んだ「ゆっくり、いそげ」についてと対話の備忘録です。 みんなで読んだ本 『ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~』 著者は元マッキンゼー、現在は国分寺にあるクルミドコーヒーと胡桃堂喫茶店の店主の影山 知明さん。クルミドコーヒーを通して、お金だけでない大事なものを大事にする仕組み、支援し合う関係作り。“理想と現実”を両立させる経済の形を描く1冊。 出版社 : 大和書房 発売日 : 20

noteでタイトルで「読んでみよう」と思って貰い、内容で感想して貰うには?

現在、次回noteで書いていく予定である小説や記事の構想やストーリーを練っていく過程を皆さんに公開しています。詳しくは以下のリンクで説明しています。 前回の記事で、「タイトルや写真、見出しなどの入り口では、個性や出すことで閲覧者数が増える。逆に、内容は丁寧に分かりやすく書いていくことで、共感を広げいいね!数も得られるのではないか」という話をしました。 前回の話を小説に応用するとどうなるか、を今回構想していけたらと思います。私なりのアイディアとしては、 ①タイトルを個性的

「世界平和」を初めて自分事に感じる

1月7日放送のカンブリア宮殿で、異端児と言われる斬新なベーカリーを運営するウルトラキッチン社長・杉窪章匡さんの言葉を聞いて、ハッとさせられました。 杉窪さんの最終目標は「世界平和」だそう。 最初に聞くと、「スケール大きいなっ!凄いことを言う人だ」というインパクトを受けるけれど、その後に続くメッセージを聞いて、杉窪さんの自然な想いが伝わり、とても腑に落ちました。 そして、感動しました! 杉窪さん:「世界平和って、誰でも願うものじゃないですか?」 杉窪さん:「世界平和を願

狛江市・調布市と高校野球

前回を持って23区/離島を含む東京高校野球を紹介を終えたので、今回からは”多摩エリア”へ場所を移動して紹介させて頂く。いわば”23区外”であり東京高校野球連盟では”西東京”として参加している。 記念すべき第一弾は世田谷区の隣に所在する”狛江市”と”調布市”。 狛江市は東京都の多摩地域東部に位置する市である。東は世田谷区、北・西は調布市、南は神奈川県川崎市に接し、これら3つの面積の大きな自治体に取り囲まれた形になっている。 東京都の市では最も小さく「全国で2番目に小さい市」

ハイトーン&ウォームアップエクササイズ(クロマチックアプローチ)譜面無料

どうも!!こんにちは! 先日の長三和音の練習はいかがでしたでしょうか! 和音感をつけるということは耳が良くなる、と同時に耳が良くなれば自然と次の出さなくてはいけない音がわかってくるわけです。   直接的に奏法、出す音に関係して来ます。別に音を出すくらいなら和音感がなくても誰でも演奏できます。 しかし、この次の音が音を出す前に解るようになることがいかに 大切になってくるかというのはプロの奏者の方々はわかっています。スタジオやオケなどでは吹き直したりできないからです。 ハイ

毎日投稿を開始します。

どうもこんにちは、ゆうさめです。 今日から毎日投稿をしたいと思います。 ということで今回は、自己紹介をしたいと思います。 自己紹介栃木県生まれ。 男 13歳 いま、不登校の中学1年生です。 辛い理由で、不登校になったのですが、 いまの生活が楽しくて、ずっと不登校です。 今の時期は、ネットでなにかやりたい!でも、何をしよう…… というときに、noteを見つけて、noteをやるぞ。って意気込んでパラパラと記事を書いていき、毎日投稿という次の一歩を踏み出すときです。 よ