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🔯20~21日目【モナ・リザの解き方】瞳の『17』と、アソコを盛った理由❗️

割引あり

(20日目)/(21日目)
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★ 【モナ・リザの解き方】
☆ 瞳の『17』と、
★ アソコを盛った理由!   

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☆★ 2024.9.25
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/

⇩【前作】は、コチラです⇩

前回は、瞳の位置から
ピラミッドの関係式を
導き出しました。

20日目、モナ・リザの
瞳に隠された『17』
の秘密を公開します。

21日目、なぜアソコを
盛ったのかを図解して
証明します。

スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。


✔ はじめに

ということで、ダ・ヴィンチコードの最高峰である『モナ・リザ』を解き明かすまでのプロセスを、もう一度はじめから順番に書いてみることにしました。

私も最初は信じられませんでしたが、いろんな角度から検証してみた結果、この絵の輪郭線は「ある特殊な幾何学模様」の上に重ねて描かれていることが分かりました。

ただ、これはレオナルド・ダ・ヴィンチが発明した「幾何学模様」ではなく、古来から密かに伝わる方法が既に存在していて、それを応用して使用していたようです。

そこらへんの話は以前の記事で詳しく書いていますので、興味がある方は読んでみて下さい。

さて、これをレオナルド・ダ・ヴィンチがどのように応用していたかということですが、その幾何学模様のどの部分を使用するかは人それぞれで、簡単に言えば、その人の「クセ」でした。

それが、ダ・ヴィンチコードです。

私が最も苦労したのは、その「クセ」を解読することで、それは作品ごとに微妙な違いがありました。

その中でも最も難解だったのが「モナ・リザ」という作品でした。

実際に見てもらえば分かりますが、幾何学模様に見える輪郭線が極端に少ないからでした。

たとえば、「最後の晩餐」と比較してみるとその違いがハッキリ分かります。

それでも、何年もかけて「モナ・リザ」に使用されたクセ(ダ・ヴィンチコード)を解き明かしました。

これは、その体験記です。

(1日目の記事より)

『モナ・リザ』の解き方

📖 【20日目】

これまでに解き明かした「ダ・ヴィンチコード」は、簡単に言えば「特殊な幾何学模様」のことで、それは「ピラミッド」の断面図を基本形にして拡張させたデザインでした。

ということは、レオナルド・ダ・ヴィンチが『モナ・リザ』という作品にもダ・ヴィンチコードを使用して描いていたとすれば、必然的に「ピラミッド」の形がどこかに隠されていることになります。

今回は、その「特殊な幾何学模様」の基本形である「ピラミッド」の位置を、『モナ・リザ』の画像に作図しながら解き明かす方法を公開します。

そして、タイトルにも書いたように「瞳」には(17)という数字が隠されていたことと、その由来が「ピラミッド」の秘密と関係していたことも公開します。


✅️ ピラミッドの位置

【1】
✔ まず、『モナ・リザ』の画像に作図ができるように印刷するか、または、デジタル(ipadなど)で作図してもOKです。

✔ 次に、基準となる『モナ・リザ』の「左目の中心」から◯◯◯まで「◯◯◯」を描き加えて下さい。


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