まりん

イラストを描いたり、文章を描いたり。その時その時で表現したい事に合わせて創作活動してい…

まりん

イラストを描いたり、文章を描いたり。その時その時で表現したい事に合わせて創作活動しています。

最近の記事

つい先日、母と絵描きこじらせ時代の昔の私の話になったのですが「あの時のあんたは異常だった」の言葉を頂きました! 自分でもそう思う。 でもおかげでnoteに書けるネタができたのでよし(としたい)!

    • 絵描き活動を通して「他人から評価されたい」という悩みを克服した話④【暗黒時代の幕開け】

      前回の記事はこちらです。 憧れの絵描きさんに近づきたくて仕方がなくて、自分の向き・不向きを冷静に把握することができないまま、がむしゃらに絵を量産する状況に陥ってしまっていた当時の私。 もはや楽しさではなく執念で絵を描いている状況でした。(ホラーである) ネット上でも多くの絵師さんが発言していらっしゃいますが、今思うと 「絵は完成までひとまず描く」 ことはとても大事…どころかもう必須!!です。 しかし、当時の私は線画を途中まで描いては消し、描いては消しの状態で実質絵を色

      • 「絵描き活動中に「他人から評価されたい」という悩みを克服した話」シリーズのタイトルとカバー画像を一部修正しました。

        • 色々とバタついていましたが落ち着いてきたのでnoteもぼちぼち書いていきます! いいねありがとうございます🌼

        つい先日、母と絵描きこじらせ時代の昔の私の話になったのですが「あの時のあんたは異常だった」の言葉を頂きました! 自分でもそう思う。 でもおかげでnoteに書けるネタができたのでよし(としたい)!

        • 絵描き活動を通して「他人から評価されたい」という悩みを克服した話④【暗黒時代の幕開け】

        • 「絵描き活動中に「他人から評価されたい」という悩みを克服した話」シリーズのタイトルとカバー画像を一部修正しました。

        • 色々とバタついていましたが落ち着いてきたのでnoteもぼちぼち書いていきます! いいねありがとうございます🌼

          楽しく交流しながら創作活動をする心得

          ※すべて私の個人的な感想メモです。明確な数値やデータの裏付けがあるわけではなく、あくまで私が見た周囲の様子を見て書いたものです。 でも、どなたかの参考になればとても嬉しいです。 Twitterで絵描きもしくは文字書き、ハンドメイドetc…など発信している方々。 あなたの創作活動は間違いなく現在進行形で誰か(私含めて)を幸せにし続けています! あえてフォローを0人にして発信するだけに留めていらっしゃる方もお見掛けしますが、私は創作活動しているときは「同じ趣味を持った方と語

          楽しく交流しながら創作活動をする心得

          絵描き活動中に「他人から評価されたい」という悩みを克服した話③【努力の方向性】

          前回の記事はこちらです。 ペンタブを手に入れ、浮かれていた私。 本当に大変なのはここからでした。 今だからわかりますが、デジタルイラストって色々なテクニックがあるんですよね。 ・下描き、色塗り用などのレイヤー分け。画風によってはレイヤーが何枚にも及ぶことも ・そもそもレイヤーとかクリッピング、オーバーレイとかの用語 ・ペンの種類 などなど。 お恥ずかしながら私はペンタブを手に入れるまでは「ペンタブさえ使えば、絵が上手くなる」と思い込んでいた人間でした。 アナログ

          絵描き活動中に「他人から評価されたい」という悩みを克服した話③【努力の方向性】

          絵描き活動中に「他人から評価されたい」という悩みを克服した話②【ペンタブを手に入れた】

          前回→https://note.com/momotama5/n/n5b8757666863 pixivへの絵の投稿を実現し、デジタルイラストに興味を持った当時中学生だった私。 親へ「ペンタブが欲しい!」宣言をしましたが、これには理由があります。 良いペンタブは、中学生のお小遣いで買うにはちょっと高い。 それもそのはず、当時私が欲しがっていたのはあのワコムさんのペンタブレット、「Intuos」だったからです。 もう少しお安めながらも評判の良い「Bamboo」のほうを買

          絵描き活動中に「他人から評価されたい」という悩みを克服した話②【ペンタブを手に入れた】

          絵描き活動中に「他人から評価されたい」という悩みを克服した話①【pixiv、ペンタブとの出会い】

          勉強や趣味活動、恋愛、スポーツ、仕事、普段の生活。 今の世の中、皆何かしらを頑張って日々を過ごしていることと思います。 こんな世の中ですので、生きているだけで皆えらい!!! ちなみに、私が思春期〜成人するまで1番熱心に頑張っていたのは 「創作活動」 です。 学校では部活で作品を作り、(今は当時運営していたものは辞めてしまいましたが)プライベートではイラストブログを更新したり、イラストサイトへイラストや漫画を投稿したり。 その活動を通し、同じ趣味を持つ友人にも恵まれま

          絵描き活動中に「他人から評価されたい」という悩みを克服した話①【pixiv、ペンタブとの出会い】

          二次創作と私とTwitterと

          わたしと小鳥とすずとみたいなタイトル。(知らない方はググってね!幼少期好きだった、私にとっては思い出の本です!名作。) ※この記事は、二次創作や同人といった内容をほぼ知っていること前提で話が進みます。 実は私、いわゆる版権・二次創作というものを楽しむ趣味があります。 ここ最近はその優先順位が下がり、たま〜にネットで見て楽しむ程度にとどまっています。 同人誌は出したことはなく、SNSへ描いたものを投稿していた時期もありますが、今はその時間をオリジナル作品を描く時間に充てた

          二次創作と私とTwitterと

          「運命の人」ではなく「目の前の人」を見ようということ

          ※この記事は漫画「明日、私は誰かのカノジョ」の「What a Wonderful World」編のネタバレを含みますのでご注意ください。 「運命の人」 音楽の歌詞だったり、星占いに載っていたり、巷でよく見かける 「運命の人」 というワード。 「探すと見つからない」という説もあり、もはや現代のUMA(未確認生物)かと思ってしまいます(不適切な例え)。 最近読んだ漫画で、「運命の人」という言葉の危険性を考えさせられました。 読んだ漫画は「明日、私は誰かのカノジョ」の「W

          「運命の人」ではなく「目の前の人」を見ようということ

          今日はnoteおやすみです🌙

          今日はnoteおやすみです🌙

          据え置きゲームでもスマホゲームでも楽しく冒険

          ゲーム、面白いですよね! 私は据え置きはRPGを始めとして様々なゲーム、スマホゲームは興味のあるものをいくつか遊んできました。 でも、「ゲームが好き」と人に自己紹介する機会があるとき感じましたが、一口に「ゲーム好き」とは言ってもその「ゲーム好き」には本当に様々な種類がある…! 私はのんびりストーリーを楽しんだり、インテリアを揃えたり畑を作る生活系コンテンツを遊ぶのが好きでしたが、研修のときに近くの席に座っていたゲームが好きな同期は武器を持ち、ひたすらモンスターを狩るのが好

          据え置きゲームでもスマホゲームでも楽しく冒険

          苦手なものは上り階段です。

          私は上り階段が苦手です。 このことを友人はじめ周囲の人に話すと、どちらかというと 「え〜!?下り階段のほうが苦手だよ!」 という人が多かったのですが、私は上りのほうが苦手です。 実を言うと上り階段でこけたりしたことは無くて、下り階段では滑って正座状態のまま前傾姿勢へと変化する、ダイナミックな土下座のような転倒をした事があります。 (でもこれも小学生の頃、給食室の目の前でこけたときの記憶しかありません。良い匂いでした。) でもなぜか上り階段だけがいまいち上手く上れない

          苦手なものは上り階段です。

          衣替えの悲劇

          (※虫の話を含みますが虫の画像は出てきません。) 三連休は台風予報が出ていたため、特に予定も入れず家で過ごすことに。 土曜日は美容院と買い出し、日曜日と月曜日は家で過ごしました。 最近は秋らしい気温になっているのを感じるので、衣替えをするべくクローゼットや棚の服を一旦取り出し、古い服や着ていない服を処分しようと思いました。 …なんじゃこりゃー!! 服が虫食いだらけ!! 思わず雑巾を持つような手つきでその服を持ち上げると、ヤツが1匹、2匹と… (書きながら腕がかゆく

          衣替えの悲劇

          noteを始めてみました。

          noteはこれまで完全に読者オンリーとして楽しんでいましたが、自分でも書いてみようと思い始めてみました。 ブログへは絵日記を掲載していく予定ですが、漫画にする予定のエピソードや文章で書きたいものなどがあればこちら(note)へ書いていこうと思います。 ブログもnoteもまだまだこれからですが、未来の自分が「こんな事あったな〜」と思い出すことが出来たり、はたまた読んだ人のお役に立てたり、ふふっと笑えるものを書いていけたら嬉しいなと思います。 夕食のロコモコ丼を頂きながらは

          noteを始めてみました。