【投稿企画】積読紹介　2024/03

　積読紹介という面白い企画を見つけ、早速本棚を確認しました。
積読は少ないと思ったのですが意外にあったので紹介していきます。

あなたに似た人　全2巻

　ロアルド・ダールのあなたに似た人は「おとなしい凶器」が読みたくて購入しました。
短編集で収録されてる順に読み進め「おとなしい凶器」まで読み終えると、満足して本を開かなくなっていたことを思い出します。
また時間ができたら読みたいです。

フェルマーの最終定理　ロリータ

　フェルマーの最終定理は感動すると聞いて購入。
ロリータは、この本がロリータという言葉の語源と聞いて購入しました。
どちらも読みづらく感じて本を閉じてしまいました。
またチャレンジしたいです。

七つのカップ　掌の小説

　七つのカップは小野不由美の短編が収録されているので購入。
掌の小説は古本屋で状態が良かったので購入しました。
Amazonのほうが安かったのがショックで積読になっています。

しゃばけ３，４巻

しゃばけ５，６巻

　しゃばけはシリーズなのでとりあえず6巻まで一気に購入しました。
１，２巻は読んでそのまま積読になっています。

鏡の国のアリス

　不思議の国のアリスを読んだので続編である鏡の国のアリスを購入したが、読むタイミングを逃し積読になってしまっている。

　折を見て積読を消化し、ブログに読書記録をつけていきたいです。
以上、簡単ですが積読紹介でした。

#うちの積読を紹介する