知らないところで友人3人による支援体制が組まれていた話
いろんなことが重なって
少し思い詰めていたみたい。
それを察知した先輩が
「もし、何かあったら大変だから」と
先輩+私の同期2人とともに
私を支える体制が組まれていたことを
後で聞かされた。
3人それぞれにしか話せないことを
じっくり話させてくれて、
それぞれの経験によってしか話せない
素敵な言葉をいただいた。
わたしが「誰かを助けたい」
と思っているのと同じように
周りにも「あなたを助けたい」
と思ってくれる人がいる。
少しでも手を伸ばしたら、
抱き寄せてくれる人はきっといる。
だから、何に圧倒されているのか
わからないくらいぼやぼやしてても
手を伸ばしてみようよ。
あなたが思っているよりも、
あたたかい世界だよ。
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