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平和への想い

週刊金曜日を読んでこの詩が心に刺さりました。

ああ  戦死やあわれ
兵隊の死ぬるやあわれ
こらえきれないさびしさや
国のため
大君のため
死んでしまうや
その心や

            竹内浩三「骨のうたう」より

今、世の中は戦争へ戦争へと突き進んでいます。
国民主権、戦争をしない国日本です。
日本国憲法は、世界に誇る憲法です。
自衛隊を憲法に明記してしまえば、戦争ができる国になってしまいます。

戦争に議員は行きません。戦にいくのは私達の夫や息子、孫、甥っ子、友人です。

世界唯一の被爆国である日本は、平和を守る使命を天から授かったのです。

武器を増やせば、他国も増やします。

もう、やめませんか?

丸腰が1番良いのです。丸腰の日本を武器で攻めた国は世界の笑い者になります。

日本は国民主権です。これさえも自民党は奪い取ろうとしています。


詩人竹内浩三は比島で一兵卒のまま無念の戦死したそうです。
こんな時代に戻りたくありません。

日本は国民主権です。
国民があってこその日本です。


日本を良く変えるのは私達国民です。


幸せ、平和を考えて投票しましょう。

私も行ってきます。
日曜日に行かれないので期日前投票です😊


日本が平和じゃないと動植物も安全に暮らせません。

平和と自由な日本を



有り難うございます。
いつも感謝しています。







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