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日々、自由研究

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#書くこと

【書く】母親と職場の先輩に向けて書く

エッセイストの松浦弥太郎さんは、文を書くとき必ず誰かを思い浮かべながら書くそうだ。

私は最近noteに書くことに力を入れているのだが、誰かに向けて書くということは意識していなかった。あくまで自分の記録用。

私はワクワクした発見があると、母親や職場の仲いい先輩に話す。

ふるさと納税や格安SIMっていいよーっていうお得な話から、美味しかったお店、興味があること、ハマっているお菓子などなど。

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私のnoteの活用法②〜趣味を見つける〜

自分の好きなこと見つけるのって大変じゃないですか?
巷で見かける啓発本には「好きなことを仕事にしろ」って書いてあるけど、その好きなことが分からないんじゃボケ!と思っています。

そこで最近noteを書くことにハマっている私はいいアイディアを思いつきましたので紹介してみます。

noteに「マガジン」って機能があってまだよく使い方を分かっていないのですが、どうやら自分の記事をカテゴリー分けできる機能

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「書くこと」自体に意味がある

ブログを見るとき、その人の記念すべき第1回目の記事を読むのが好き。

有名なブログ、好きなブログ、長く続けているブログ、どれも必ず1回目の記事があってそこから歴史が始まっている。

noteを書いている身としてはしょっちゅう
「何のために書いているんだろう?」
と思うし、人と比べては自分の文章はおもんないなって落ち込む。

でもどんな人でもはじまりがある。
そう思うと勇気が湧くんだよね。

文章っ

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”書くこと”への憧れ

文才がある人に憧れる。

Twitterでもnoteでもブログでも。

面白いなと思った人の投稿は過去に遡ってすべて読むまで気が済まない。

興味と憧れと、ほんの少しの嫉妬。

それくらい”書くこと”に対して執着があるのだと最近気がついた。

誰のためでもない、自分のために書いてみようと思う。

新しいことをはじめるときはいつだってワクワクするね。