#書くこと
【書く】母親と職場の先輩に向けて書く
エッセイストの松浦弥太郎さんは、文を書くとき必ず誰かを思い浮かべながら書くそうだ。
私は最近noteに書くことに力を入れているのだが、誰かに向けて書くということは意識していなかった。あくまで自分の記録用。
私はワクワクした発見があると、母親や職場の仲いい先輩に話す。
ふるさと納税や格安SIMっていいよーっていうお得な話から、美味しかったお店、興味があること、ハマっているお菓子などなど。
今
”書くこと”への憧れ
文才がある人に憧れる。
Twitterでもnoteでもブログでも。
面白いなと思った人の投稿は過去に遡ってすべて読むまで気が済まない。
興味と憧れと、ほんの少しの嫉妬。
それくらい”書くこと”に対して執着があるのだと最近気がついた。
誰のためでもない、自分のために書いてみようと思う。
新しいことをはじめるときはいつだってワクワクするね。