【書く】母親と職場の先輩に向けて書く

エッセイストの松浦弥太郎さんは、文を書くとき必ず誰かを思い浮かべながら書くそうだ。

私は最近noteに書くことに力を入れているのだが、誰かに向けて書くということは意識していなかった。あくまで自分の記録用。


私はワクワクした発見があると、母親や職場の仲いい先輩に話す。

ふるさと納税や格安SIMっていいよーっていうお得な話から、美味しかったお店、興味があること、ハマっているお菓子などなど。

今ならエッセイストの松浦弥太郎さんにハマっているので、2人にそのことを話すと思う。


これからは記事を書くとき、母親や先輩に話すように2人を思い浮かべながら書いてみよう。

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