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【恋と深空】今のところのプレイ感想。ちょっと解説と考察。

始めちゃいました。恋と深空。
しばらく傍観してたんですが、ストーリーが気になりすぎちゃって。
まだ始めてからひと月も経ってないんですが、書きたいことがいっぱいあるので、好きなように書かせてください。

さて、どこから、何から書こうかしら。

もうすでにプレイヤーの方には特別目新しいこともなく、まだプレイしたことのない人にはそこそこのネタバレと共に紹介する、みたいな立ち位置の内容になるかと思われます。

人によっては、キラキラでラブラブなかわいいところを打ち出した広告の印象から「イケメンと恋愛できるエロゲーでしょ?」みたいな勘違いをされているかもしれませんので、
私はこのゲームのダークな深淵の方、それからこのコンテンツのわかりづらい魅力と凄さ、わかってしまうとクセになる世界観にフォーカスしていきたいと思います。
実際の画面をお届けするため、画像はデカめです。

また、筆者はまだ始めたばかりで、現時点で充分な数の思念(ストーリーのエピソード)を回収できていないことをご了承ください。

やろうかどうしようか迷っている方、このゲームがなんとなく気になっている方、どうぞお立ち寄りください。



主な登場人物

主人公

自分が操作する主人公は女性の設定で、細密なキャラクリから始めさせられます。
こんなに?っていうくらい細かいところまで、顔面の造形美を追求させてくれます。

年齢は20歳くらい?
何らかの理由により心臓にエーテルコアという特殊なエネルギー物体があり、そのコアに“蘇生”の力があることを証明するために、ある組織の実験で何度か「試しに」殺されています。その度に彼女は強制的に蘇生し、その代わりに記憶を失う(ただし学習能力は温存できる)ことが確認されました。
ただ、直近の大事故からどうもコアに異変が現れ始めたようで…?みたいな雰囲気で、病院にて経過観察中。(“不死身”と“記憶喪失”の枷は今後なくなりそうな予感)

割れてしまったが、これは本当にエーテルコアなのか?

身寄りのない彼女ですが、“共鳴”というEvol(イボル:この世界での超能力)が開花し、深空ハンターとして日々謎の地球外生命体(ワンダラー)を討伐しながら、普通のOLみたいな暮らしを送っています。
とはいえ、普通でない彼女の身を狙っている闇の組織はいくつもあるようで、その目をかいくぐりながら情報を辿るにつれ、彼女は彼女で自分のコアに関する深淵な謎に挑まざるを得ない運命に巻き込まれていきます。

海から現れた憐龍。ワンダラー。

性格は少々ノンデリ気味で、無鉄砲で勝ち気、とても心臓にハンデを抱えているとは思えない図太さをもち、普段からビッグマウスです。
彼女のコミュニケーションのクセで「一旦自分は関係ない風に話す」「とりあえず否定する(嘘をつく)」「基本的に交渉前提のスタイル」といったところが目立つので、主人公のキャラがちょっと…という人がいるのも頷けます。
全然素直じゃないんです笑

でも、そんな彼女だからこそ打開していける過酷な運命があり、彼女のパートナーとなって陰になったり日向になったりしてくれる深空男子たちの存在感が際立つのかな。
彼らは誠意を尽くして、彼女の壁を崩して抱き締めにいってくれます。


深空男子

…セイヤ(CV:小林裕介さん)

彼は「実体のあるもの」の方が落ち着くんだそう。

フィロス星では王子らしい、主人公の元へ“落ちてきた”謎の美青年。
主人公の上の部屋に住んでいて、年齢は不詳。

未来のフィロス星から来たロールバック隊の隊長らしく、墜落した宇宙船を再起動しようとすること早200年。
しかし、214年目の春は彼にとっての“最後の春”になるようで…?

強情っぱりでサバサバした主人公ですら本能的にほだされてしまう、抗うことのできない魅力を持つセイヤは、なにかと彼女を翻弄しつつも、義理に厚くちゃんと温もりをくれるかんじのスタンス。
どんな世界線でも「彼女は俺のもの」です。

しかし、ちゃんと裏の世界にも精通していて、賞金首にもなっていたりと、悪い男のような一面も。
また、寝ぼけたようなマイペースな雰囲気のわりに本能に正直で、エピソードでは熱っぽく雄みのある雰囲気を見せることも。

読書家でファンタジーが好きそうなところと、意外にもコスプレに毎度ノリノリなところが、彼自身“夢男子”なのではないかと思わせたり。

こっそり小指を絡めたり、「好き」と言わせたがったり、ぼんやりしてると見せかけてかなり頭の切れる彼は、大抵のことは「もうわかってるぞ」みたいな雰囲気で、主人公はいつも悔しそう。

そんなあざとくも憎めない、魔性の小悪魔肉食系ウサギ男子に、気怠げな小林さんのお声がさらなる色気を添えてしまって、もう歓喜。

彼のEvolは光。

…ホムラ(CV:立花慎之介さん)

カフェにいる世界線のホムラくん。

はじめ、「通りすがりの金魚掬いの達人」みたいな、ちょっと奇妙な登場の仕方をしたホムラくん。実は高名な芸術家さんです。

彼は失われた古代文明:リモリアをバックグラウンドに持つ、リモリア人。(スピ系でいうところの、レムリア、アトランティスみたいなかんじ)
海のことに精通していて、なにかと海を愛でたり自然を懐かしがったり。マーマンな一面のある彼は、通称シーフード笑

主人公とはとある事件がきっかけで再会を果たし、彼のボディーガードとして雇われることになるが、裏社会では賞金首であることが発覚して…!?

彼は味方なのか敵なのか、美術教師、海神、潜行者、魚としての世界線はどう主人公に関係してくるのか…まだまだ謎の多い人物です。
こんな主人公と会う為にいろいろと口実を作らなくちゃいけないのは、けっこう大変なのでは?

赤面症だし、ロマンチックな(ときに奇想天外な)至言を繰り出すし、繊細でふにゃふにゃしてそうかと思えば、わりとけちょんけちょんに煽ってきたり…かなりレスバが強い印象があります。(いや、深空男子は全員レスバ強いけど…)
甘栗も武器にしちゃうほど笑、戦闘となるとめちゃくちゃ火力の高い美人さんです。

飄々として華麗な彼の人物像が、立花さんのお声でいとも簡単に表現されてしまうのは、さながら魔法の如し。

筆者は彼のとあるエピソードに、不覚にも泣かされました。あんまりにも美しくて、優しくて。

彼のEvolは炎。

…レイ(CV:佐藤拓也さん)

愛ゆえの厳しさが「怖い」と思われてしまうレイ先生。

Akso(アケソ)病院副統括、主人公の担当医師であるレイ先生は、かなり華々しい功績をあげられている高名な心臓外科医。

超多忙な日々を糖分とカフェインとアドレナリンで乗り切っているようなワーカホリックな彼ですが、主人公の身をいつも案じてくれているし、おちゃめで世話焼きなスパダリの一面も。
そんな彼は主人公にアイスクリームメーカーとして利用されることも厭わないご様子。

なんの因縁か、よく凍るエピソードが多く、自分のエネルギーを制御できなくなる恐怖と主人公への抑圧した思いとでガッチガチのレイ先生ですが、きっと幸せな未来を掴めるはずだと信じています。
いや、信じさせてください。じゃないと、重量級の過去背負っちゃってるし、重く暗い時間が長すぎて、生きた心地がしないです。

伝説エピをまだちゃんと知らないんですが、なかなか厳格で憂鬱なストーリーがありそうな予感がします…

レイ先生の胸の奥深くにちゃんとある甘く深く激しい思いが、CV担当の佐藤さんのお声によって丁寧に具現化されるのは、至高です。

ちょっと話が逸れますが、セーラームーンでまもちゃんの存在が刺さった乙女にはたぶん、刺さってしまう属性の人だと思います。

ちなみに、筆者は寡黙な彼に「現行犯で逮捕」されるのが大好きです笑

彼のEvolは氷。

…シン(CV:小西克幸さん)

獲物を“泳がせて”静観する様は、まるで猛禽類。

N109区という無法地帯を拠点とし、裏社会で暗躍する組織・暗点のボス、シン。

深空男子はわりとみんな美貌で当然というか、世界観としてデフォルトみたいな雰囲気ではあるにしろ、お披露目のときからそのカリスマ的ビジュアルで多くのユーザーをたちまち虜にしてしまった悪い男です。

そんな彼ですが、時空監獄をただ1人脱獄した、伝説の賞金首。

主人公の持つエーテルコアと同じものなのかどうなのか、シンの右目にもエーテルコアがあり、人の欲望を見抜けるほか、特殊な霧を操作して物理攻撃を仕掛けることができるエネルギーコントロールのEvolを持っています。

主人公とは出会って早々に、何もかもをすっ飛ばして共鳴しようと乱暴を働きましたが、彼女から無意識的かつ精神的に拒絶されていると知り、一方的に彼女を利用することは諦めた様子。

いろいろと優雅なものや物騒なものを収集する趣味があり、凄まじいまでの情報網はチェンソーマンでいうところのマキマさんを思わせる恐ろしさです。

この人の右目が見てきた数々のヘビーかつダーティーな記憶と欲望、シンの本当の念い、そして主人公自身の失われた過去の記憶や本当の欲望などが、今後彼女の記憶の滝壺に雪崩のごとく注がれる時が必ず来るのでしょう。
そして、全てを理解し、覚醒しなければならない時が来たら…おそらく彼女は想像を絶する苦しみに苛まれるのでしょう。
そうならざるを得ない予感がします。

のほほんと彼と触れ合いたいという、我々ユーザーの俗っぽい欲望に応えるため、運営さんは結構彼のキャラクターを商業的に譲歩してくれているようなところがある気がします。が、ストーリー上での彼の立ち位置は、けっこう、いやかなりシビアなものではないかと予想しています。
彼のセリフから、たぶん命の取り引きもしたような間柄なのでしょう。それも、主人公の身が引き裂かれるような取り引きを。

最初の印象では、小西さんの上品でドライな、冷めたような声質が少しシンの暗さに対して軽いような気もしなくもなかったのですが、今では馴染んでしまって、とりあえず耳が喜んでいます笑
彼の遣いであるメカ鴉のメフィストがお気に入りです。

どうか運営さま、シンを世俗的な、媚びるような存在に成り下げることなく、塩辛いままで、我々に彼のその生き様を見せてください。

どうなろうと受け止める覚悟です。

…とはいいつつも、彼はなにかと上裸のことが多いので、密かに深空男子の中ではtkb担当だと思っています笑

文字通りの“枷”は、きっとお互いに作り出してしまっているのでしょう。

舞台となる地球について


一応、メインのタイムラインは2048年くらいの地球、ということになっているんですが…

2034年に初めて深空からのメッセージを受け取ったとか、このへんからワンダラーが出始めたとかで忌々しき災厄の年にあたり、ここから復興してきたのが今主人公の暮らすハイテク都市、臨空市とのこと。

しかし、現時点で200年と少しを地球で過ごしているセイヤくん達ロールバック隊の皆様や、「800年君を待つ間に進化した」とか言っているホムラくん、予知夢パラレルなかんじのレイ先生は「(別の世界線で)27歳の時に彼女に出会うことを12歳の時に知った」とか言ってるし、正直なところ時間の感覚についてはなんだかややこしいかんじ。シンも時空監獄を脱獄してなんかやった後に地球に来たみたいだし…

つまり、地球が彼らのドラマの最後の舞台になるとしても、その前に真に重要なストーリーの基軸となるのはむしろ「フィロス星」の方だということ。

しかし、現時点で地球からの観測によれば「フィロス星には生命の痕跡が確認された」みたいな情報があり、地球が解体した後にフィロス星ができた、という順番になっているので…

地球は、主人公たちはどうなってしまうの??

なんらかのSOSで、本来なら出てこないワンダラーが地球に来てたり、セイヤくんを筆頭にみんなが時空を超えて集結してしまっているんでしょうかね。

まさかとは思うけど、もし万が一、「永遠の命!命を喰らって生き続けるの!!私が生命の、宇宙の頂点に君臨するのよ!!」みたいなことを主人公が言い出すのならば、それはもう、鬼滅の刃のあの方と同じでは…?

またはセーラームーンでいうところの、ギャラクシア的な…

主人公(🟰限りある命とありあまる欲望を持って生きる我々)の真の欲望、願い、それが鍵なのかな。

さて、どうなることやら〜
運営さまがどう我々を遊ばせ、弄び、どこに落としてくれるのか…委ねる楽しみと期待でワクワクしています。


手練れのクリエイター達が添える世界観の深み

とある一場面より。

3Dとはいえ、非現実的な存在の彼らに、ガチめに衣装デザイナーみたいな人がいたり、新曲のプロデューサーにオペラの凄い人を呼んでたり、「うわぉ、そこまでやってくれるの?」と思わずため息が出てしまうほど、隅々まで容赦なく豪華なのがまた『恋と深空』の凄いところでもあります。

とにかく、なんでもかんでも“美しい”のです。

伝統工芸や学問の専門家みたいな人達のインタビューもあがってるんですが、正直難しくてわからん😭
しかしいろんな分野のプロが、想像以上にディープに関わっているのはわかります。

初代主題歌を歌ったサラ・ブライトマンさんのインタビューと、2代目主題歌を歌ったマイクランジェロ・ロコンテさんのインタビューがとても素敵です。

ちょっとしたBGMすらもかなり素敵で、耳から目からたいへんに贅沢な感覚を感じています。
毎度毎度、新イベントのティーザー動画のセンスが良く、とにかくユーザーたちを喜ばせるのがお上手な運営さん…完璧主義で、花火大好き、サプライズ大好きな印象を受けます。

モーションデザインの工程などはまったく分かりませんが、ムービーを見ていてとにかく魅力的なのが「目の表情」です。もう、ほんとにリアルで。
いったいどんな魔法を使っていらっしゃるのか。後々、いつか許されるなら、禁断の舞台裏(メイキング)まで知りたいくらいです。

それから、忘れてはならないのが声優陣の仕事量!!
「命を吹き込む」とはこんなに大変なことなのか、とびっくりするほどのセリフ量があるので、もうほんとに、ありがとうとしか言えません😭🙏
本当に、こんなところにまでセリフがあるの!?と驚くくらいのフォロー範囲の広さなので…
皆様、お身体を大切になさってください!
どれほど寒かろうがナルシスティックだろうが、彼らが堂々と言い切る姿がたまらなく面白く、カッコよくて、クセになります。

それから、とにかく骨太な上にウィットに富みすぎてどこまでもやってくれる、シナリオのユーモアと毒のバランスに脱帽です。
いろいろと「わかってる」人達がやってるんだな〜と感心してしまうくらい、各方面の解像度が高いです。
基本的にみなさんコミュ強でレスバつよつよなので、親密な場面での甘さが余計に刺激を増してしまうかんじになっています(表現がストレートだし、圧が強いので笑)。
少なくとも、言えないような場所を触ったとしても「触った結果、何かわかったか?」と寛容にたしなめてくれるゲームを、私は他に知りません笑

その他、詳しくは書きませんが、写真機能やSNS機能、クレゲ機能、付き添い機能などのサブ的なコンテンツも、やり込み要素満載のカオスウェブも、とても充実していて満足度は高めです。

また、意外な楽しみ方として、言語を他の国のものにすることで他の国の声優さんのお声で、母国語とはまた違った印象を味わう、というのもおもしろいみたいですよ。

※↓おまけ…付き添い画面より※

これ、撮ってから思ったけど…
昼間向けのコーデじゃないね⭐️
ホムラくんは、頭にわさびタコが載ってるくらいが落ち着く気がする。

レイ先生とシンはふざけにくいので、この2人だけ〜


ガチャ事情、報酬の難易度について


基本的にバトルとエピソード収集のために「思念」というカードを集める必要があり、そのためにガチャを回す必要があります。

回してもお目当てのものが出ない!なんてことはザラにあるのがガチャシステムの悲しいところではありますが、
『恋と深空』では指定で選べるチャンスがあったり、ログインボーナスで無料で配布してくれたりする場合もあり、どのタイミングでこのゲームを始めるかはけっこう重要な雰囲気もあります。

というのも、残念なことにもうすでにイベントが終了してしまっているレア思念についてはいまのところ入手方法がないか、もしくは手段が限られてしまっており、ストーリーの展開上かなり重要な部分であるが故に、新規ユーザーからは「どうにかゲットできるチャンスをくれ!」という熱烈な声があがっています。

報酬システムの方は、大体6〜7割の達成度で全ての報酬がもらえるなど、比較的優しめの印象です。


ちょっと注意事項


いろいろとリアルで、没入感を売りにしているだけある納得のクオリティを誇る『恋と深空』ですが、
ちょっとだけ注意したほうがいい点があると思ったので、一応書いておきますね。

  • 音や映像のエフェクトが思いのほかリアル。ときどき微グロ、サイケデリックな表現もある。感覚が過敏な人、心身の調子が良くない人は注意。

  • やむを得ない場合でも、課金しすぎに注意。自己責任で。

  • スマホの容量をかなり喰います。

  • たまにわりと濃厚なセクシーエピソードがあることも。マイルドになるよう工夫されてはいるものの、刺激注意。

  • サスペンス的な要素をけっこう含んでいて、難しい言葉や内容も多い。中学生くらいでは人によっては少々難しいかもしれない。

  • バトルが進まないとストーリーが進まないので注意。育成必須です。

  • ムービーもあるが、基本的には一部フルボイスの部分がある読み物というかんじ。分厚いファンタジー本を手渡された気分になるかもしれない。


とりあえず最後に


ということで…

たくさん書いたし、この辺にしておきましょうか。
今後、また書くかな…?ちょっとわかんないけど、書きたくなったら書くかも。

リリース当初はテーマ曲やキービジュアルの印象から、「なんか死にそうなくらい儚くて、魂抜かれそうで怖い」って思ってて、宇宙もテーマとしては苦手だったし、戦闘要素があるなんて難易度高そうで、「バトル無理かもだし、ストーリーに鬱展開きたら耐えられないからやらないでおこう!」と思っていたんです。
でも、始めてみたら彼らは案外フザけてるし、なんかパンチの効いたキャラクターばっかりで拍子抜けして。バトルめっちゃ楽しいし。
わからんもんですね。

リリースから半年過ぎて、今ようやくこれから、ってかんじのところになってきたので、まだおそらく、現時点ではまだそれほど有名ではない…(たぶん。ごめんね、悪口じゃないよ)ので、今のうちに始めると、ある程度は余裕で追いつけるのではないかと思います。

これから続々とイベントも来るでしょう。
楽しみです。

ではでは、またね〜👋


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