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ルーマニアから譲渡じゃない!スワップだ!パラリンピックでも放射能フリー弁当だ!の韓国、相変わらずバカですw

韓国のワクチン不足が一向に解消される気配にない。
昨年の段階で各製薬会社との供給交渉はしていたものの、値切り倒している間に決定が後回しにされ、気が付けば韓国だけが取り残されていた。
まぁ、毎度毎度の自業自得なのだが、これまでならアメリカやら日本が何かと面倒を見てやる展開だったはずが、文在寅の「外交成果」の為に嫌われる韓国から放置される韓国になって今、だ。
だから自分で何とかしなければならないのだが、それで手に入るワクチンが使用期限ギリギリのものばかりで、知らないうちに韓国にはワクチン乞食とか、産廃収集業者という綽名がつくに至っている、ざっと簡単に振り返ればそんな感じになる。
WoWJireaの記事になる。


ルーマニアが韓国に使用期限残りわずかのワクチンを寄付…韓国国内で批判の声が高まる
8/21(土) 20:33配信 WoW!Korea
ルーマニアが韓国に新型コロナウイルス感染症のモデルナワクチン45万回分を寄付することになったものの、使用期限が残りわずかのワクチンであることが分かり、韓国では批判の声が上がっている。
ルーマニア国営通信社アゼルプレスは19日(現地時間)「ルーマニア政府は使用期限が残りわずかのモデルナワクチン45万回分を人道的次元で韓国に供与することを決めた」と報じた。
ルーマニアは今月初め、エジプト、チュニジア、アルバニア、ベトナムなどにアストラゼネカワクチン130万回分を寄付し、先月にはモルドバやグルジアなどにアストラゼネカとファイザーワクチン10万回分を提供している。
韓国政府では、ルーマニア政府からモデルナワクチンの供与を受ける問題について協議しているという。
保健福祉部中央事故収拾本部の関係者は21日「政府は米国のヤンセンワクチン供与、イスラエルとのワクチン交換など、主要国家とワクチン協力を推進してきた」とし「ルーマニアも協力議論対象国の一国として協議している」と明らかにした。
政府はこれに先立ち、米韓首脳会談後に米国からヤンセンワクチン141万3000回分の供与を受け、イスラエルとはワクチン交換(スワップ)協約を締結して78万2000回分のファイザーワクチンを受け取り、今年9~11月に返還する予定になっている。
ルーマニアからのモデルナワクチン寄付は、韓国がモデルナワクチンの需給に困難を極めている状況下で台頭した。
モデルナ側は今月初め「韓国には8月の契約分のうち、半分以下だけを提供する」ということを知らせている。
ルーマニアが供与することにしたワクチンの問題は、使用期限が残りわずかのワクチンであることが伝えられ、インターネットを中心に「K防疫=K物乞いなのか」、「韓国国民は使用期限が残りわずかのワクチンを処理する処理班なのか」といったように政府に対する批判の声が高まっている点だ。
あるネットユーザーは「全世界がK防疫を称賛していると思ったら、本当は全世界がかわいそうだと見ていた」という自嘲的な文を載せていた。
別のネットユーザーは「使用期限が残り少ないワクチンの援助まで受けなければならないことになった」と皮肉った。
また、別のネットユーザーは「ルーマニアの気持ちはありがたいが、使用期限が残りわずかのワクチンで国民の安全と生命を試しているのではないか。K防疫、K国格はどこに行ったのか」と問いかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4faa753e9c42db0db1642099973073a106c9ca85


ルーマニアと韓国の組み合わせで思い出すのは、先日の東京五輪だ。サッカー1次リーグで同じ組に入り、その試合を韓国ではMBCが実況したのだが、先制点がマリウス・マリンのオウンゴールだった為「ありがとう、マリン」とスーパーを入れて、世界から顰蹙を買ったアレだ。
実はこの放送局、開会式の中継でも登場する国にネガティブな情報を連発し、不謹慎過ぎると批判されたばかりだったのに、またすぐにルーマニアを揶揄する放送をやって更に各国を呆れさせた超がつくバカ集団だ。だが、例えばウクライナの紹介でわざわざチェルノブイリを持ち出した背景には、文在寅の脱原発政策への忖度なんだか配慮だったんだ、という話が後付けて流布されて、そんな所でもスポーツと政治を切り離せないのだ、と更にバカであることを自白した、まぁ、そういう経緯があったことまでをこの場を借りてフォローしておきたい。

で、そうしてやらかし、嫌われていてもワクチン乞食な韓国は、捨てる寸前のものがあれば喜んで受け入れる、そういう事態になっている(なんか漫画「ハンター×ハンター」に出てくる流星街たいだねw)。その浅ましい様をワクチンスワップだ、外交成果だ、とやった為に、それに応じたイスラエルは「貸し借りなんだな?うちのを持っていくなら9月に返せよ?」として送った直後、やっぱ返すのは8月にしてくれ、とまぁ、韓国はやられ放題になっている。もちろん、返却期限はまさに今なのだが、韓国がファイザー製ワクチンをイスラエルに返送したという話はまだ流れていない。当然、乞食の前に泥棒国家の韓国だ、イスラエルへの話など最初からバックレるつもりなのだろう。


先進国になった韓国へイスラエルが、EUが、そして世界が請求書の送付を開始するw
https://note.com/momo19992000/n/ne4cc507c1024


そして、今度の被害者はルーマニアになりそうだ。
この国はワクチンを手にして国民への摂取を開始していたものの、運用がうまくいかなかったようだ。その結果、現在はもう接種所そのものを閉鎖してしまっていて、ワクチンも期限切れになるのを待つだけという状況にあったらしい。
そういう事情があって韓国へワクチンを、ではあるのだが、韓国国民も素直に喜んでいればいいものを、我が国は物乞いか?という批判が出ているという。乞食の自覚がないことはわかるが、そういう無礼な姿勢は「ありがとう、マリン」で謝罪したMBCの一件から、何も学んでいなかったことを表出させてもいる、と。
ルーマニアもオウンゴールの時はバカにする為に「ありがとう」とは言えるが、ワクチンを渡した時には言えない国、ということでキチガイの国韓国という意識を持ったことだろうwいいよぉ、ルーマニア、その調子だw

で、自分たちはワクチン乞食だ!という自覚がなかったのは韓国政府も同じだったようで、物乞い韓国か!の批判へ神経質な反応をしている。こんなことやる前に、さっさとルーマニアからのワクチン受け入れを進めないとダメなんじゃないのか?と半笑いで突っ込みながら紹介したい。
WoWKoreaの記事になる。


「物乞いではない」ルーマニアからのワクチン提供、無償ではなく「スワップ」協議中=韓国
8/22(日) 8:17配信 WoW!Korea
韓国政府がルーマニア政府からモデルナワクチンを無償提供するという一部メディアの報道について、事実ではないと明らかにした。
外交通商部(外務省に相当)は21日夜、「現在報道されているルーマニア政府の無償提供は事実ではなく、韓国とルーマニア間のワクチンスワップ(交換)レベルで協議が進められている」と述べた。
続いて「政府はコロナ発生初期の昨年3月、ルーマニア政府に診断キットなど防疫装備を支援し、両国間の信頼を築いてきた」と付け加えた。
保健福祉部(厚生省に相当)の中央事故収拾本部も外交通商部と同じ立場を明らかにした。
これに先立ちルーマニア国営通信社アゼルプレスは「ルーマニア政府が使用期限が迫ったモデルナワクチン45万回分を韓国に寄付する」と伝えた。
報道によると、ルーマニア保健当局は、政府が人道的次元で支援を承認し、韓国政府の状況によってワクチン輸送が確定すると説明した。
これに関し、保守系野党「国民の力」の大統領候補ホン・ジュンピョ(洪準杓)議員は「今回も特殊部隊を動員してワクチン運搬ショーでもするのか。K防疫といい、何の罪もない国民だけを締め付け、世界に向かって大統領まで出て自画自賛して騒ぎ立てたのに、ワクチン乞食になったのか」と批判した。
しかし、これは事実と異なると発表された。 中央事故収拾本部は「政府はアメリカのヤンセンワクチン供与、イスラエルとワクチン交換など主要国とワクチン協力を推進してきた」とし「ルーマニアも協力議論対象国の一つとして協議している」と明らかにした。
韓国政府はアメリカからヤンセンワクチン141万3000回分の提供を受けて予備軍接種などに活用しており、イスラエルとはワクチン交換協約を通じてファイザーワクチン78万2000回分を受けて同等の量を返す予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5315a85f8ad01a930a6916272aeefcbc9934ac4a


しかし韓国という国は、本当にバカしかいないのだなぁ。
ルーマニアは持っていても使えないからワクチンを韓国に渡すというのに、それを批判されたとわかると、信じられないことに「これは譲渡ではない!ワクチンスワップだ!」と始めてしまったのだ。つまり、借りたワクチンは返す、ということなのだが・・・、

だからぁ、ルーマニアはワクチンがいらないんだっての。

この記事を読んだ日本のネット民は爆笑しつつ突っ込んでいるわけだが、その大半が面子に拘って感謝の言葉が出ないバカ、ルーマニアもかわいそうに、というもので、おいらもゲラゲラ笑いながら結局コメント欄を最後まで追っかけてしまった。すごいよね、張本勲が一人いるだけでも大迷惑なのに、韓国にはアレが5000万人もいるんだからさw

まぁ、韓国人には他者の立場になって物事を考える、という行為が絶望的にできない。おそらく、連中が原人から進化ができていないと笑われる最大の理由が、そうした想像力が抜け落ちているからだと思われる。
ルーマニアのケースなど、それこそバカだって理解できる事態のはずだが、それでもダメなのだから救いようがない。こんなのにこっちの世界の常識を期待しても、無理に決まっているよね。

だから、東京五輪であれだけ叩かれたのに、まだ日本に対しても嫌がらせを継続するらしい、と。わからないんだなぁ、日本に歯向かえば歯向かうほど敵を作っていることが。
小咲なな氏のツィートになる。


小咲なな
@TIOffoa1Iny67ll

韓国はパラリンピックでも選手に"No 放射能弁当"を配給します。
日本の抗議が全く効いていない証拠。日本の対応が生易しいがために韓国の福島ヘイトは終わりません。
https://twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1429073504155037706


いよいよ始まるパラリンピックに、韓国はまた放射能フリー弁当を展開するようだ。
まぁ、韓国の場合はそれ以前に健常者が障害者の振りをしてメダルをとっていた、という疑惑もあって、出場しやがるなら今回もまたメダル乞食どもに要注意だなぁ、程度には思っていた。しかし、まだ福島産の食材には放射能、を続けるのか。

しかし、パラリンピックを管理、運営するIPCと韓国の関係は良好とは言えない。
東京パラリンピック開催前に、こういう決定がされているのだ。
朝鮮日報が報じていたものをmsnが転載した記事を紹介したい。


【東京パラリンピック】韓国メディア「ファン・ヨンデ功績賞」廃止を日本の “策略” と報道
24日に開幕する東京パラリンピックを前に、これまで事実上の最優秀選手賞だった「ファン・ヨンデ(黄年代)功績賞」がなくなると、韓国メディア「朝鮮日報」が伝えている。
「――功績賞」は、韓国出身で自身も障がいを持ちながら、障がい者の福祉やリハビリ・教育に尽力した女性医師の黄年代(ファン・ヨンデ)氏の名前を冠したもの。成績よりもパラリンピック精神を体現した個人に贈られるもので、1988年のソウルパラリンピック以降、大会ごとに男女1人ずつを表彰してきた。
同メディアによると、国際パラリンピック委員会(IPC)は、同賞に代わる「I‘m POSSIBLEアワード(私はできる賞)」を新設。受賞対象は「包容的な社会に寄与した学校とパラリンピック選手」とし、東京パラ組織委員会が同賞の新設に深くかかわっており、今大会での同賞授与に必要な費用も出すという。
同メディアは「IPCは2019年に変更の趣旨を韓国障がい者スポーツ協会に通知した。30年以上の歴史を持つ同協会はファン・ヨンデ功績賞の重要性を説明し〝廃止を再考してほしい〟と要請したが、IPCは考えを変えなかった」とし「日本が開催を機にファン・ヨンデ功績賞をなくし、新しい賞をつくって大会のレガシー(遺産)にしようとしているという見方もある」と伝えている。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%83%91%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af%e3%80%91%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%80%8c%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%a8%e3%83%b3%e3%83%87%e5%8a%9f%e7%b8%be%e8%b3%9e%e3%80%8d%e5%bb%83%e6%ad%a2%e3%82%92%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae-%e2%80%9c%e7%ad%96%e7%95%a5%e2%80%9d-%e3%81%a8%e5%a0%b1%e9%81%93/ar-AANA6yZ


1988年にソウルで五輪が開催されたのに合わせて、パラリンピックで感動的だったアスリートを表彰することが決まり、韓国人のファン・ヨンデの名前が冠されることになった。これが、今回の東京では賞の内容は変えず、名前から韓国人の名前を外す決定がされた、という話だ。
実は、このファン・ヨンデは日本人に差別を受けた、と事あるごとに言って回っていた過去がある。韓国政府も反日プロパガンダの材料としてこの韓国人を利用していたのだが、そもそもこいつが障害者になり苦労したことと、日本人は無関係であるにも関わらず、日本が悪い、日本のせいで、と世界各国で吹聴していたのだ。

朝鮮日報が言っている日本からの抗議でファン・ヨンデの名前が消えた、という部分が、どれほどの圧力だったのかはわからない。だが、ここでも韓国がスポーツに政治を持ち込んでいたことは間違いなく、IPCは33年が過ぎたところでようやくそれを認め、是正を開始したということだ。

こうした背景があってのパラリンピックだ、韓国の身勝手な言い分や反日無罪の傍若無人ぶりに、IPCがどういう対応で嫌韓を進めていくに注目したい。
一応、個人的な読みとして、これが韓国にとって最後の五輪になる、と見ているわけで、その決定打になるやらかしを必ず連中はやってくれると信じている。こんなキチガイを参加させるな!ワクチン乞食の上にメダル乞食な奴らを日本から追い出せ!そういう言葉が乱れ飛ぶ世の中になりそうでね、わくわくだw

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