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萱の活躍で日本には更に銅メダル、ニュージーランド代表が激励メッセで日本中がほっこり

月が変わって8月1日、東京五輪は大会10日目に入り、日本のメダルは金が17、銀が5、銅が9となった。
今日のハイライトは体操個人のあん馬で、萱和磨が銅メダルを獲得している。萱にとっては団体総合での銀に続いて今大会2つ目のメダルゲット、個人あん馬はアテネ五輪銅メダルの鹿島丈博以来4大会ぶりの日本にメダル、ということとなっている。
昭和の昔から、黙々と演技をこなしていく印象の強い日本体操陣にあって、常に気合十分の萱は少々異色なイメージが強い。正直、観戦している側はそんなにイキって失敗されても・・・、と心配になってしまうのだが、萱の場合は逆境でこそ燃えるタイプだということのようで、あん馬も逆転で表彰台を射止めている。予選では上位だった亀山耕平が、本番では演技が乱れ失速していったのとは対照的だった。
一応、きっちりメダルが授与されたのは一人だけだったが、実はボクシングの女子2選手が既に銀以上を確定させていて、どちらの色になるのかだけを決勝で決める形になっている。日本にとっては夢の金メダル20個へ向けてという形ではあるのだが、とにかく二人には悔いのない戦いを見せてもらいたいと思う。

さて、今日はあまり話題がないので、昨日の男子サッカーの振り返りをしていきたい。
準々決勝で日本はニュージーランドと対戦し、PK戦の末に勝利している。
THE PAGEの記事になる。


PK戦制し4強進出!GK谷晃生の“神セーブ”裏に恩師と”レジェンド”川口能活の教えあり…「ヒーローになってこい!」
8/1(日) 6:43配信 Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE
半世紀以上もの歳月を乗り越えての五輪のメダル獲りへ、PK戦にもつれ込む熱戦を制した男子サッカーのU-24日本代表がついに王手をかけた。
東京五輪9日目の31日に県立カシマサッカースタジアムで行われた、U-24ニュージーランド代表との準々決勝。延長戦を含めた120分間を終えても0-0で決着がつかず、突入したPK戦で20歳のGK谷晃生(湘南ベルマーレ)が相手の2人目をストップ。流れを引き寄せた日本が4-2で制し、2大会ぶり3度目のベスト4進出を決めた。
銅メダルを獲得した1968年のメキシコ五輪以来、53年ぶりとなるメダル確定がかかる3日の準決勝では、優勝候補のU-24スペイン代表と埼玉スタジアムで対戦する。
感情をコントロールして2本目を止める
天国と地獄とが背中合わせになるPK戦。日本が前者へと進む扉をこじ開けるファインセーブを演じても、20歳の守護神はガッツポーズすら作らなかった。
先蹴りのニュージーランドの2人目。ほとんど助走を取らないDFリベラト・カケースが、左足をコンパクトに振り抜いた。対峙するキーパーに的を絞らせない工夫が重ねられても、谷はゴール左隅へ低く飛んでくる弾道を完璧に読み切っていた。
両手で鮮やかに弾き返すと、3人目のMFクレエートン・ルイスが狙った右隅へのコースにもしっかりと反応する。ダイブしながら右腕を上へ伸ばす谷の動きが視界に入った影響からか。ルイスの一撃はクロスバーの上を大きく超えていった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24ce358bbc52e3cadb5efab97a7add6a93e5e2e4


戦前の予想では、U24日本代表はそれほど苦戦はせずに勝ち上がれる、というものだった。というのも、ニュージーランドは韓国に勝利したもののホンジュラスに敗戦、ルーマニアには引き分けて1勝1敗1分で勝ち点4、得失点差でルーマニアを何とか振り切って決勝トーナメントへ駒を進めてきたからだった。
一方の日本は南アフリカ、メキシコ、フランスを撃破、特に久保が全試合で得点を挙げる大活躍を見せていた為、少なくとも完封されることはない、という空気に包まれていた。
しかし、試合はニュージーランドがプライドをかなぐり捨てての5バックという超守備的な陣形を選択、これに日本は有効な打開策を見つけられないまま両者無得点のじりじりするような展開が続いた。結局、延長戦を終えても決着がつかず、PK戦の末に日本が4-2で勝利している。

この試合の後、ニュージーランドがロッカールームへ感謝の言葉を残していたことが報じられているので紹介したい。
ねとらぼの記事になる。


「日本代表の幸運を祈っています。頑張れ!」 “PK戦の激闘”演じたNZ代表、ロッカールームに残したメッセージに反響
ニュージーランド代表の思いを胸に準決勝へ。
[深戸進路,ねとらぼ]
東京五輪サッカー日本代表の中山雄太選手が8月1日にInstagramを更新。前日の準々決勝でPK戦までもつれる激闘を演じたニュージーランド代表がロッカールームに残したメッセージを公開しています。
日本代表は7月31日、準々決勝でニュージーランド代表と対戦し、スコアレスのまま延長戦含む120分間を戦いきりPK戦へ。ゴールキーパーの谷晃生選手のビッグセーブが飛び出し辛くも勝利をもぎとり、大会直前のテストマッチで引き分けたスペイン代表が待つ準決勝へと駒を進めました。
 後半途中から出場し、PK戦では3番手でゴールを決めた中山選手は「試合後にニュージーランド代表のロッカールームで撮影した写真です」と日本代表に向けたメッセージが書かれたホワイトボードを公開。「ありがとう鹿島・東京2020 素晴らしい時間を過ごせました。日本代表の幸運を祈っています。頑張れ! ニュージーランドフットボール」と自分たちを打ち負かした日本代表へのすがすがしいエールが書かれており、中山選手は「私はサッカー選手である前に、人として彼らを深く尊敬しています。彼らの情熱に負けないように頑張ります」とスポーツマンシップにあふれた行為に最大限のリスペクトを示しています。
PK戦の末、勝利をもぎとった日本代表(画像は日本サッカー協会Instagramから)
 サポーターからは、「改めてこういう素敵なのを見ると本当に素敵な国だなと」「素晴らしいスポーツマンシップ」「感動」「ニュージーランドの選手全員にbig up」など称賛の声があがった他、日本代表の10番を背負う堂安律選手からは「NZ(バンザイの絵文字)」と対戦相手に敬意を表すコメントが寄せられています。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2108/01/news031.html#utm_source=mixi&utm_medium=feed&utm_campaign=20210801-028&utm_term=nl&utm_content=rel1-00


ニュージーランドも、望んでこうなったわけではなかったはずだが、結果的に大変な大会になってしまい、決して心地よく戦えた毎日ではなかったと推測する。
そう、予選リーグの初戦で韓国と対戦し、1-0で勝利しているのだが、その試合終了の際、ウッドが健闘を称えようと握手を求めたところ、韓国のイ・ドンギョンがこれを拒否する失礼な振る舞いを見せたアレだ。しかもこのシーンが生中継で世界に放送されてしまった為、ウッドの周囲は一気に大騒ぎになってしまったのだ。


五輪開会式で他国を腐す中継でまた顰蹙を買ったMBC、握手拒否の選手を擁護する国民、韓国人はここまで低レベルw
https://note.com/momo19992000/n/n1c024e7eb39e


この件、ウッド自身は「私は何人かの選手と握手をしたし、彼らも僕と握手をしたよ。(イ・ドンギョンは)失望していたのかもしれないし、あるいはCovidに対して慎重になっていたのかもしれない。いずれにしても私は構わないよ」とまさに「大人のコメント」を残して水に流したわけだが、彼がプレイするバーンリーはプレミアリーグのチームということで、イギリスのメディアが自分たちの選手を守れ!と韓国批判の声を挙げた。その為、以降は韓国の試合がある度にイ・ドンギョンの様子をマークするような報道が始まり、ウッドにも少なからず鬱陶しい日々になっていたはずだったのだ。

そんな東京での日々が敗戦で終わるというその時、ニュージーランドチームが白板へ、英語と日本語で「ありがとう鹿島、東京2020。素晴らしい時間を過ごせました。日本代表の幸運を祈っています。頑張れ!ニュージーランドフットボール」と書き残し去っていったという。

画像を紹介しているのでぜひご覧いただきたい。

笑ってはいたとは言え、連日韓国の蛮行ばかりを追っている中で、こういうハートウォーミングな話題を目にするとどうしても涙が溢れてくる。試合後の握手からして当たり前、それがスポーツマンシップの基本中の基本でありながら、それさえもできなかったイ・ドンギョン、それを責めることもなくうるさいマスコミの取材にも乱されなかったクリス・ウッドの意識の高さ、そんな色々なものを脳裏に刻みながら、ニュージーランドチームのさわやかさが胸に染みこんでくる。
ラグビーW杯もそうだったが、こうした他国との交流があるからこそ、イベントを開催してよかったな、という気持ちにさせてくれるのだとしみじみ思う。
U24ニュージーランドチームも強いチームだった。さすがはオセアニア代表、その雄姿を胸に、日本はスペインとの闘いへ臨むことになる。

一方、韓国の方はひどい取り乱し方だったようだ。
スポニチの記事になる。


韓国メディア「横浜の悲劇」 男子サッカー8強敗退に落胆…五輪でメキシコに初黒星
7/31(土) 23:05配信 スポニチアネックス
◇東京五輪第9日 サッカー男子準々決勝 韓国3―6メキシコ(2021年7月31日 日産ス)
東京五輪男子サッカーは31日、各地で決勝トーナメント準々決勝が行われ、U―24韓国代表は日産スタジアム(横浜)でU―24メキシコ代表に3―6で敗れ、12年ロンドン大会以来となる4強進出ならず。韓国メディアのスポーツソウル(電子版)では「五輪サッカーで初めてメキシコに敗戦」と報道。過去5戦3勝2分けだった“お得意様”からの敗戦を落胆した。
韓国は大会前から不安視されていた守備が前半から崩壊し6失点。ニュージーランド戦で試合後の握手を拒否し、物議を醸したMF李ドンギョンが2得点と活躍。元G大阪所属のFW黄義助(ファン・ウィジョ)も2試合連続ゴールを決めるなど反撃を見せるも完敗した。
この敗戦に同メディアは「横浜の悲劇」と報道。12年ロンドン五輪(銅メダル)以来、2大会ぶりのメダル獲得とはならず。メキシコ相手に五輪で初めて敗れた“衝撃”を伝えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2186abd54be0f4921bcaa3e84b46e11a94eda311


とにかく、韓国の汚いプレイにメキシコがよくキレずに耐えた、そんな印象の試合だった。
何しろ、前半だけでイエローが韓国2枚、メキシコ1枚と荒れた状況だったようで、最大のポイントは32分に韓国が獲得したコーナーキックの時の小競り合いだった。韓国DFチョン・テウクが、マークについたメキシコDFブラデミール・ロローニャの顔面へヘディング(というか頭突き、ヘッドバッドだな)を浴びせ、ロローニャが顔を抑えて倒れた。一発レッドでもおかしくないラフプレイだったが、審判はイエローの提示のみで、もし試合が接戦となっていればこの判定が後に大きな問題になっていたかもしれない。それほど看過できない蛮行だった。

結局、前半はメキシコが3-1でリードして終了、後半のメキシコは韓国の選手と不用意な接触をしないよう、距離に余裕をもちつつプレイしながら、それでもいくつかの局面を支配して得点を重ね、6-3という圧倒的な結果で韓国を下している。

本来なら、韓国メディアもチョンの頭突きをクローズアップし、キャプテンがあんなプレイをするのだから勝てるはずがない、という切り口があってもよかったはずが、それ以上に「あの」メキシコに負けるとは!横浜の惨劇!と得意の敗者を徹底的に叩き潰す論調で報道、荒んだ試合内容を更に救いのないものにしてしまっている。
ちなみに、過去の五輪でメキシコに負けたことがない、ただそれだれだけを理由に韓国国内では勝って当然、メダルは確実!と大騒ぎしていたようだ。日本対メキシコ戦をしっかり見ていれば、メキシコが弱いチームだなどと口が裂けても言えないはずだが、まぁ韓国にサッカーをわかっている奴なんかいなかった、ということだ。

そういう意味で、U24韓国もかわいそうな面はあったと言えばそうではあった。とはいえ、だからと言ってラフプレイを連発していいという意味ではない。
ニュージーランド戦での握手拒否に始まり、オウンゴールありがとう、メキシコは弱い、とまぁ、たった4試合しか戦っていないのに、これだけやらかしまくってきたのだから、チームも国も、これから更に世界から嫌われ、孤立していくことだろう。韓国と進んで試合をやりたがるもの好きな国、今後出てくるのかね?W杯予選も韓国が絡むとまた荒れそうだし、FIFAはさっさと韓国を追放処分にすべきだと思うのだがな。
というか、この敗戦で代表選手は徴兵免除の道がまた一つ無くなったので、各自さっさと兵役の準備を始めた方がいい。確か、こういう事情になっていたよね、韓国って。

昨年12月に配信されたフライデーの記事になる。


東京五輪の韓国代表入りをめざすジェフユナイテッド市原・千葉のチャン・ミンギュ選手(コピーライト︎JEFUNITED)
J2リーグのジェフユナイテッド市原・千葉に今季から加入した21歳のDFチャン・ミンギュ。名門・漢陽大学校出身で、フィジカル、空中戦、ビルドアップと総合力の高いディフェンダーとして大学時代から注目の存在だった。実力が認められ、昨年、初めて韓国五輪代表に選出された。
昨年は大学生だったため、プロデビューはJリーグだ。J2開幕節から先発出場し、以降もコンスタントに試合に出続け、今では千葉の主力に成長。ただ、チームは13位となかなか浮上のきっかけをつめずにいる。
「海外である日本のJリーグで1年目から試合に出続けられたことで、自信はつきましたが、まだ個人的に改善点が多いと感じています。チームのスタイルに合わせることやビルドアップからの連携面は課題です」と現状に満足はしていない。
目の前の一番の目標はチームに貢献してJ1昇格を果たすことだが、1年延期になった東京五輪への思いもある。
「1年延期でタイミングがずれ、モチベーションを保つには心境的にしんどい部分もあります。ただ、去年は大学生で代表に選ばれましたが、今はプロです。その分、時間を稼いだと思っています」
つまりJリーグでプレーすることで、五輪代表入りのチャンスが生まれたということだ。
「今は自分よりも2つ上の先輩たちのメンバーが主力です。でも一生懸命やれば、自分にもチャンスが来ると思っています。自分の人生において、五輪に出られるなら、それほど光栄なことはありません。日本でも開催されますから、期待している部分はあります」
仮に五輪メンバーに入って、メダルを獲得すれば、兵役免除の恩恵を受けられる。そのことについては、どう思っているのだろうか。
「そもそも五輪でメダルを獲ることは、そう簡単なことではありませんが、そうした部分(兵役免除)も動機付けになると思います。メダルを獲れば兵役免除にもなるので、シナジー効果はあると思います」
韓国人選手にとって、かなり敏感な問題でもある。だからこそ慎重に言葉を選んでいるようにも感じた。
近年で言えば、2012年ロンドン五輪で日本代表との3位決定戦で勝利した韓国代表メンバーのほか、前述した通り、2018年ジャカルタ・アジア大会で優勝した韓国代表メンバーの兵役免除が大きく取り上げられた。
チャン選手も「過去の五輪では、ロンドン五輪でベスト4に行ったときの試合がとても印象に残っています。私は韓国でその試合を見ていましたが、日本との対戦だけでなく、ベスト16でイングランドに勝利(1-1のドローからPK戦)したのもすごく印象に残っています」と語る。
ロンドン五輪ではホン・ミョンボ監督(現・大韓サッカー協会専務理事)率いる韓国代表には、当時アーセナル所属で兵役免除を望んでいたFWパク・ジュヨン(FCソウル)をオーバーエイジ枠に選出。最後のチャンスと望みをかけた戦いで、見事銅メダルを獲得している。
ちなみに団体種目での兵役免除は、「試合に出場した選手だけ」となっており、韓国は準決勝まで1人(キム・ギヒ選手)だけ出場していなかった。ホン・ミョンボは彼を後半44分にピッチに立たせた。その結果、エントリーした18人が免除を勝ち取った。
日本の立場では「なぜこのタイミングで交代?」と映ったはずだが、韓国側にはそうした背景があったわけだ。
また、ソン・フンミンのほかにも元ガンバ大阪のFWファン・ウィジョ(フランス・ボルドー)、FWファン・ヒチャン(ドイツ・イプツィヒ)も兵役免除となり、欧州で伸び伸びとプレーしている。
ただ、免除となっても、約3週間は基本的な軍事訓練を受けなければならず、3年間で500時間以上の社会奉仕に参加しなければならない。
新型コロナウイルス感染拡大の影響でプレミアリーグの中断期間中の3月に韓国へ帰国したソン・フンミンが、兵役活動に参加。軍服で敬礼する写真が話題になったのは記憶に新しい。
過去5シーズンで1シーズン14ゴールが最高だったプレミアリーグで、中盤に差し掛かる前にすでに10ゴールと獅子奮迅の活躍を見せるソン・フンミンの場合を考えると、兵役免除がアスリートの人生いてどれだけ大切なことなのかがよく分かるだろう。
軍隊免除があるから試合に挑む覚悟が強い――。
日本のサッカーファンならそう思わざるを得ないところだが、チャン選手は「そこまで気負いはしていません」という。
「もちろん五輪代表になって、メダルを獲れればという欲がないわけではありません。ただ、それはあくまでも、動機付けにはなるけれども、ついてくる“恩恵”だという認識です。仮に東京五輪が開催されなくなったとしても、その先にまたチャンスはありますし、軍隊に行くことになったとしても、Kリーグには軍隊チーム(尚州尚武)があるので、そこに所属できればサッカーを続けられますから。自分のサッカー人生にそこまで影響を及ぼすとは考えていない」と言い切った。
チャン選手がいうKリーグの軍隊チームだが、そもそも入隊できる選手はほんの一握り。年齢も27歳までの入隊と決まっており、人数も制限されている。韓国代表経験者、Kリーグや海外のプロチームに在籍した選手がほとんどで競争率も高い。
目の前にぶら下がるニンジンにだけ目を向けてばかりでは、日本に来た目的を失ってしまうのは明白。
チャン選手はまだプロ1年目。五輪や兵役免除のことを考えるよりも、まずは「日本で地に足をつけて結果を残していかなければ、五輪代表入りのチャンスさえつかめない」とことを忘れてはいない。
https://friday.kodansha.co.jp/article/151100


ま、こういう内情があるからこそ、テコンサッカーと罵られようとも相手にスパイクの歯を見せてレイトタックルを仕掛けていくし、頭突きで歯を折ろうとする、と。
兵役とは国民である為の義務のはずで、日ごろから発揮している愛国心はここでこそ発揮しなきゃダメなんじゃないのか?原人ども、そうだろ?ん?

何にしても、これでU24日本代表が韓国と戦う悪夢から解放された。それが一番だ。スペイン戦で、日本サッカー史に残る白星を期待したい。

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