イグBFC3優勝（同着）しました。

●タイトル通りです。まさかの。信じられない。
詳細は下記リンクでゼヒご確認ください。
めちゃくちゃ面白いことになってまして。

https://note.com/shiny_hornet547/n/n04fda7af8b15

●とにかく身内にイグを飼っていない私が優勝出来たのは俳句でも小説と戦える土壌がイグBFCに出来ていたからだと思います。
私の作品への投票の有無に関わらず多くの方に愉しんで貰えたのならそれが一番嬉しく、また今後のブンゲイファイトにもよい影響が生まれるのなら、僅かながら貢献できたのなら嬉しいですね。
運営はじめ関わった皆さんありがとうございました。
めちゃくちゃ愉しかったですよね！

●プライベートではヘタレさ故に情けなくも非常にマズい状況に戦々恐々と胃腸がもやもやする毎日でしたが多くの方に助けられて何とか脱出することができました。
まいどまいどTwitterフォロワーさんたちには助けられ励まされ続け感謝に耐えません。Twitterやっていなければ今頃鬱も再発していたかもしれませんし、今回のゴタゴタも乗り越えられなかったことと思います。
改めて感謝を。

●優勝した作品のリンクも貼っておきますね。

●誕生日翌日八月頭深夜から体調を崩してから、或いはラブコメ熱再燃からこっち、まったく俳句が作れなくなっていたところにブンゲイファイトクラブBFC4の募集とイグBFC3の募集が始まり、参加したいもののサテどうしたものかと。
そこで数年前にブンゲイ実況で異世界短歌や俳句の話になったことがあり、その時に一句作って、いつか連作にしたいと思っていたのを引っ張り出し、それを元に無理くり作っていったのでした。
そしてそれだけに終わらせず今までにやったことのないことに幾つか挑戦もしましたが、どうやらそれらを含めてよいバランスでうまくいったようですね。
感想もたくさん貰って幸せでした。
そんなワケでこの作品をハギシン及びブンゲイ実況に捧げます。

●他にも色々書きたいことがあるので、つまり取りとめなく長くなるのでこの辺で。

最後にもう一度感謝を。
そして祝福を。

田中目八拝