朝刊と病院の清掃と寿司の宅配をこなす。 朝から晩までのハードな1日である。50を超えてどこまでやれるか いけるところまでいければと思っている。
朝刊に物流センターでの仕分けをこなす。今月は慌ただしい。南座の花形歌舞伎をどうするか。なかなか行けそうにない。壱太郎の将門 滝夜叉姫を期待しているので。有給してたけどことわられるし。そこに勤め人の悲哀を感じる。
朝刊に物流センターの仕事をこなす。 久々にほぼ定時に上がり帰りに淡路の行きつけの町中華。玉子スープに餃子 肉団子。美味かっです。忙しい日々ですがすき間を狙ってやりたいことをやれればと思う。
朝刊に物流センターの仕分けの仕事。 残業続きで疲れがたまる。 リブレ2を日曜日から使う。かざして血糖を使う以外は前のリブレと変わらない。携帯のアプリでいちいち見るのも大変である。
朝刊 物流センターの仕事をこなす。 昨日から阿寒から始まる体のだるさが1日続く。 思うように身体が動かない。 物流センターで仕分けもしんどかったです。
50も近づく年になって資産形成を考え始めている。 無駄に借金を抱えたり そのほかもろもろの支払いをやっているので いくら稼いでも出ていく金で思うように金が貯めることが出来ない。 万が一の時の支出や買わねばならないものが思うように買えないときがある。 それは何とかしたいので収入と支出のバランスを取ろようにしている。 で余ったお金をどうするかである。 単に貯めるだけではやっている意味がないので投資に回そうと考えた。 少しづつではあるが投資信託や外国株や国内株 不動産
栄一が明治政府の中に入って制度など仕組みづくりに奔走する 様子が描かれている。杉浦さんや前島さんなど旧幕臣が維新 政府の中で奮闘しながらも仕組みぐくりに活躍するくだりは見ていて よかったです。栄一たちが制度作りにアイデアを出してもそれを実行に移さないとやっている意味がなさない。栄一たちのアイデアを実現に向けて 奔走する大隈さんの動きに注目しながら見る。薩摩の大久保さんなどの うるさものにやいのといわれつつも部下のアイデアの実現に向けて方々 話をつけに行くあたりは上
篤太夫が駿府藩から新政府からの要請で出仕するまでを描いている。 出来てまもない新政府の混乱ぶりと新政府を担っていく人材 実務ができる ものがいないがわかりやすく描いていてよかった。 篤太夫と大隈重信とのやりとりがコミカルで興味深かった。 大隈自身も何も知らされていない わからない情勢の中で大蔵省 財政の責任者として業務をこなしている。だからこそ 自分を支える人材を 世間から幅広く それそれが神 八百万の神として 支えてほしいとあっぴろげに篤太夫に自分のことを話すあ
この頃は日記やブログなど書くことが増えている。 ブログや日記のネタとして日々の情報源として新聞は 目を通すようにしている。 自分は新聞配達を仕事の一部としてやっている。 朝刊夕刊とほとんど毎日配っている。 以前と比べると新聞を宅配で読む人は確実に減っている。 新聞業界も広告の収益が減ってきていて値上げなどで 読者は減っている。 飲食店のようにコロナなどで突然仕事がなくなることがない だけましなのかもしれない。 新聞も普通に一月購読すると4000円を超えてく
「平岡様の命も守れず、戦でも死に損ない、徳川に捧げられなかった命を持て余してここに来た。徳川のために何か出来ぬかと」 川村さんのセリフにこの回の主題はあったように思う。 今回は時代が明治に変わって体制が大きく変わっていく中でこれから どう立ち回っていくのか、いろいろ考えさせられた回かと思う。 篤太夫のように時代の変化を的確につかんで武士の階級にこだわらずに 商人と手を組んで禄高が以前の10分の1までに減った徳川 駿府藩を いかに富ませていくのか格闘していく。 一
このごろは資産形成に興味を持って投資信託や株とかの投資を始めている。 以前から投資信託とかはやっていたがお金が必要な時ときに積み立てておいたものを売ったりしていたのでなかなか思うようにいかないでいた。 積み立てて蓄えること自体 山あり谷ありであったが最近ツイートとか見ていて積み立てて投資信託や株で資産形成を作っている人のツイートを見ていくとやってやろうかと思ってやっている。 株などは銘柄 per pbr 配当率などを見比べたりして購入すると売る必要があるときまで売らずに
今日は新聞休刊日で朝刊が休みの日である。 最近は月に一度は新聞休刊日があって朝刊がない日が あってありがたい。 新聞休刊日の朝 朝刊を配らなくてもいい時間、 なにか有効に使えないかと新聞休刊日が近づくたびに あれこれと考えるが結局はその日の朝は寝てしまって 終わることが多い。 朝寝ていられる分、日中に自由な時間が増える。 それはそれで家のことをやっていると終わってしまう。 時間の使い方というものをいつも考えさせられるのが 新聞休刊日の朝である。
ウォールストリートジャーナルの日本語版にブッシュ息子政権の国家安全保障担当補佐官であり国務長官を務めたコンドリーザ・サイスさんの寄稿を寄せる。読んでいて9.11当時の政権内部の舞台裏を垣間見ることが出来る。 アフガニスタンとの戦争は避けることのできない戦争であったと回顧している。どうであったか、自分としてはいろいろ考えさせられるところがある。 ライスはあの時とくらべて安全になっているとも述べている。 あのときの無邪気さはなくなり、テロに対しての警戒が怠らないように な
このごろ あまり本屋に行けていない。私が住んでいる大阪は 只今緊急事態宣言が発令されていて、不要不急の外出は控えるようにされている。そのせいか、以前はよく通っていた本屋にいけていない。 梅田の紀伊国屋、茶屋町のジュンク堂とかコロナが流行る以前はよく 梅田に出かけたついでによく通っていた。 本はそれほど買っていないが眺めているうちにいろいろな発見がある。 本棚を眺めているとこんな本があるのかと興味を惹かれることが多々ある。 そこで自分の世界がひとつは広がるといったこ
50に近づいてきているので普段から心がけていることとして 日々の段取り、スケジュールというものついては考えて 行動をしていくように意識している。 昔は50年が天命とも言われており、そこまで生きていくことが出来れば 上々の出来とも言えた。今は医学などの進歩で50を越えても生きていけるようになっている。平均寿命も80を越える。今の年齢からしてあと30年は やりようによっては生きていくことが可能となってくる。 自分の生き方というものを振り返ってみて、破天荒にやりたいこと
先日、ツイートを見ていると以前、スタッフとして 手伝ったことのある虐待防止の活動で知り合ったことのある 人のツイートでその人の近況を知る。生活保護をもらいつつ 障害者同士のシェアハウスで自立に向けて日々を過ごすとの ツイートを見る。その人も虐待の経験のある人でその影響で 長いこと引きこもりの生活を送っていた。ツイートを見ていると 葛藤を感じられた。虐待の経験者 虐待サバイバーが親からの 虐待を逃れて自立した生活を送るには厳しい現実を見る。 久々にツイートを見た