マガジンのカバー画像

手紙

35
運営しているクリエイター

2024年7月の記事一覧

口は禍の元。

口は禍の元。

ということをつい先日も痛いほど知ったところなので、何も書かない。
ただ、

ということだけご報告。良かった。「妻」よ、ありがとう。

 *****

今日、息子に葉書を出した。さくらももこ展のポストカードで。

今回はもちろん手書きで。下書きもせずに書き始めたら、最初の方の「みんな、」の前で一旦手が止まっちゃった。でも、勢いで(?)「みんな」って書いちゃったよ…。σ(^◇^;)

追伸で、「※切手

もっとみる
「妻」へ。(最終版)

「妻」へ。(最終版)

午後、投函しました。

が、ふと思うと…。
先週、息子の乳幼児・子ども医療費受給証のコピーを送ってくれと「妻」に「葉書」を送ったんだけど、そう言えばまだ送られてこない。「メールでもいいよ。」って書いたんだけどな。〆切は今月末なんだけどな。

ひょっとすると、「妻」は葉書を読んでいないのかも? いや、宛名の下に文面があるんだから目に入るはずなんだけど。でも、読んでないのかもしれない。
そしたら、こん

もっとみる
「妻」に。(3)

「妻」に。(3)

昨日書いたところ。
ちょっと書き加え。

「妻」に。(2)

「妻」に。(2)

送れないかもしれないけれど、「妻」への手紙の書き足し。

「妻」に。

「妻」に。

「読んでいただけないかと思い、」じゃなくて「読んでもらえないかと思い、」だったよなぁ、と、あとで。さすがにちょっと卑屈になりすぎ? 下書きもせずに書いたから仕方がないんだけれど、自然に書いたらこうなっちゃったんだから、きっと、そもそもがこういう心理状態なんだろうな。

きりんさんへ。

きりんさんへ。

前略、失礼いたします。
私、以前、「ビールに異物が…」といってお手紙を差し上げた者です。
その節は、早々にお返事をいただきありがとうございました。とても丁寧な文面に感激し、すぐに返事を書きたかったのですが、忙しさにかまけて出さずじまいになってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
そして、後日、さらにご丁寧な「最終報告」をお送りいただき、ただただ恐縮しておりました。「異物」が缶の中に入っていたのでは

もっとみる