みてきました！ 欅ドキュメンタリー「僕たちの嘘と真実」 まず最初に自分は欅はメンバーはしってるけどあまり良いイメージ持ってない勢です。(けやかけのお葬式状態などで) 平手さんは特に好きではないです。 個人的には５点中２点ですかね。 とりあえず欅ドキュメンタリーなのに ほぼ平手の話ばかり。もっとメンバー個人掘り下げればいいのに平手をどう思ってる？平手はどんな人？とかそんな質問ばかり、、、。 そして肝心の平手は一切インタビューに答えてないから結局はメンバーが思ってた事は正
ようやく本題に入りますw 失礼しました。井口との思い出が溢れてしまいまして、、。 そんな気持ちで映画を見たんですが 俺の心配なんか吹き飛ぶくらい素晴らしい映画でした。 全編通して描かれるのが「仲間の大切さ」なんです。 冒頭のインタビューでも語られているんですがけやき坂時代特に一期生は先が全く見えない活動だったと思います。握手会に人集まらない。欅のライブやっても数曲しか出番もない。ただ欅のレッスンを見てるだけの日もあったとか。 こんな中メンバーのほとんどが絶望を感じてる中
３年目のデビュー２回目観終わりました。 同じ映画見れない自分が引き込まれるほど良い映画です。語りたくなったので語りますw まず日向坂との出会い。 当時の自分は何の楽しみもなく友達も少なくて毎日を何となーく過ごしていました。 しかも反秋元康って感じでアイドルにも興味なく握手券付きCDなんて邪道！！と考えていたので サイマジョですら聞いたことないくらいでした、、。 その日も夜勤を終えて布団でゴロゴロしながら YouTubeを漁っていたところ当時放送していた 「ひらがな推し」の
最近友達のおススメで 最高の人生の見つけ方という映画をみましてね、、。 めちゃくちゃ良かったんです、、！余命半年を宣言された男2人が お互いに協力しあって最後にやりたい事を やっていく。という映画なんですが 死というテーマなのに悲しいだけじゃなく あたたかい気持ちになれる映画でしたねー(^^) みた事ない人はおススメ！！ で、考えました、、余命宣告されたわけではないですが考えました。 やりたい事リストを作ろうと！！ なので備忘録的な感じでここに書いていきたいと思い
最近思いだしたんですが 昔のゲームって難易度が やさしい、ふつう、むずかしいだったんですよね。 で、自分はだいたいふつうを選んでプレイしてたんですがゲームごとに難易度が違うんです。当たり前なんですが。 でも子供ながらに「あー、、、ふつうがクリアできないなんて、、ふつうなのに、、」と、ショックを受けていたわけですw ふつうという言葉。意味を調べると ふつう【普通】いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。他と特に異なる性質を持ってはいないさま。と、ありま
初めてnoteという物を書いています。 軽く自己紹介 名前ぽんおひ(ポンタンでも) 年齢36 血液型🅱️ 身長185cm 体重？？？ 居住地神奈川県某市 職業小売業 趣味ゲーム、漫画、国内旅行 推しぱるちゃん(山口陽世)、日向坂46 贔屓球団DeNA こんな感じです。 履歴書とか面接とかでよく 長所、短所欄があったり聞かれたりするけど あれがいつも参る、、。 短所は語れば沢山あるんだけど長所が、、。 皆さんは長所聞かれたらパッと答えられますか？ 自分はいつも悩みます、、、。
