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目標設定は"楽しさ"から始まる物語を演出する

こんばんは、mokkoです。

前回の記事で目標設定をどうしているのか?
について書いてみて、

どうしたら続けられるのかを書き忘れてしまいましたので、その辺りを僕なりに書いていきます。

前回の記事で、エベレスト山に登るのか、富士山に登るのか、はたまた近くの山に登るのかを書いて、

登る時に持つべき装具を身につける為に、
毎日の基礎トレーニングを精神力、体力、時間管理が大切と書かせていただき、

それでは、いざ始めましょう!となっても
例えばプログラミングをhtmlで書きましょう!

となっても、これまた毎日言語を覚えて、延々に言語を書いたからといって、

人気ゲームを作れるかといえば、"no"で、

人気ゲームか作りたいとなれば、

そこに物語を演出して、物語の作り方を学びながら、それをプログラミングしていかなければならないですが、

永遠とプログラミング言語を書き続ける目標を立てる方が多く、

もちろん一定期間やれば覚えられますが、

いざゲームやサイトを作るとなるとそこに挫折があり、

覚えるのと演出して使える

のとは違い、毎日成長を実感できるように長期目標、中期目標、短期目標と作り、

毎回の作業で、とにかく自分が楽しめる演出をすると、目標達成ができてくるのです。

僕はピアノを練習して一曲弾けるようになる前に別のメロディーが出来上がり、

それが楽しくて曲ばかり作ってしまうので、
バイエルンやカノンのような覚える作業をしていたら

僕は目標達成はできていませんでした。

それより、人気ゲームを作ると決めて物語をプログラミング言語で書くような演出をやるように、

毎日ピアノの練習と曲ができていく物語を作りながらやっているので、

曲というコンテンツが貯まることで、進んだことを確認できたからこそ毎日の作業が楽しくなるのです。

あなただけのペースで目的地から逆算して、
どうしたら目的地に着くのか?

これも何通りかのコースを準備して、林間コースのように回り道するコースや

直滑降で自分を追い込んで最短最速で目的地に着くコースを予め作っておくと、

精神に優しいですし、裏技を使うことも慣れてくるとできるようになり、

技を炸裂できた自分を誇れるようになれば、めちゃくちゃ自尊心を誇れるので、

常に楽しさを演出できることを意識してみてはどうかと思い、

記事にしてみました。

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