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「強み 検索」でヒットしたのをやってみた

こんにちは、もけたろうです。
今回は「強み 検索」でヒットした、
厚生労働省の職業情報提供サイトのjobtag
実際に使ってみました。

サイトの紹介はこちら↓

職業情報提供サイト(愛称:job tag)は、
どんな職業があるのかいろいろな切り口から探したり、その職業ではどんな仕事内容・作業が一般的に行われ、どんなスキルや知識を持った方が働いているのか調べたりすることができます。

https://shigoto.mhlw.go.jp/User/aboutより引用
職業情報提供サイト(日本版O-NET)2024.5.23

▶︎自己診断ツールについて

今回は「自己診断ツール」のうち、こちら3つを
受けてみました。
・職業興味診断
・価値観検査
・職業適正テスト(Gテスト)

まず「職業興味診断」の概要は、自分の「興味」に合った適職を探すことができます。
ちなみに私はこのようになりました。
・美術、音楽、文学を対象とする創造的な仕事
・決まった規則を重視し、それに従って行う活動

次に「価値観検査」の概要は、自分の「価値観」に合った適職を探すことができます。
これは直感で答えましょう。
ちなみに私はこのようになりました。
・過程を重視し、仲間との繋がりに喜びがある
・世の中をより良くする活動を大切にしている

最後に「職業適正テスト」の概要は、自分の
「能力面の特徴」に合った適職を3つのテストから探し出します。
1、検査S
2、検査V
3、検査N

追加でさらに3つのテストもあります。
1、検査Q
2、検査P
3、検査K

テストの内容を詳しくは書けないので、
ご了承ください。
内容が気になる方は実際に受けてみましょう!

ちなみに私は検査S、V、Nのテストを受けて、
一番解けたのは検査Vでした。

それぞれのテストを受けるごとに結果を
マイリストに保存をしておきます。
そうすること最終的に組み合わせて検索することができます。

ちなみに、テストを受けて出てきた職業はこんな感じになりました。
・保育士
・CADオペレーター
・データ入力
・フラワーショップ店員
・テクニカルライター
(家電などのマニュアル制作)など

▶︎職業検索について

職業検索の方法は13種類ありました。
この中から実際に「スキル・知識で検索」を
やってみました。
1、強みとなるスキル・知識・アビリティを選ぶ
2、不足しているスキル・知識・アビリティを選ぶ
3、検索する

この順番で入力をしていきます。

私はアビリティ(能力)のみを入力し検索をしました。
検索結果は多岐に渡りますので、自分の得意な
ことと掛け合わせて見てみると面白いと思います。

▶︎まとめ

こちらのサイトは無料で検索やテストを受けられるのでオススメです。
仕事内容が詳しく書いているので、気になる分野の職業が見たい方は検索してみましょう。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。




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