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noteの目的とモジャクルのこと

はじめまして。
モジャクルといいます。

このnoteでは、私が田舎の相続を「する」か「しない」かをビジネス視点で決めるための思考内容を残す場として活用していきます。
同時に、私のように田舎を相続をするかしないかを迷っている人の参考になれば良いなと思っています。
性格上、たまに脱線することも多いと思いますが、良かったらフォローしていただければ幸いです。
意見交換もできると非常に嬉しいです。



noteのGOAL

冒頭でも説明しましたが、田舎を相続するかしないかをビジネス視点で考えていきます。
現実問題、お金ないと生活できないので。
田舎は好きな方ですが、生活できないと元も子もないので。

少し脱線しましたが、相続するかしないかは1年で決めたいと思います。
つまり、2025年4月末までに結果をだします。
この1年という期間が長いのか短いのかは、わからないですが今後の人生を左右することなのでしっかり考えたいと思います。

自己紹介

前置きが長くなりましたが、自己紹介をします。
※現職の関係もあるので、本人を特定したとしても言わないでいてくれると嬉しいです。こっそり、見てるよって言ってくれたり、いいねしてくれたら喜びます。

  • 年齢:40歳代半ば

  • 職業:SaaS系のマーケター

  • 簡単な経歴:広告代理店で営業したのち、Webマーケティングの会社(サイト制作・システム構築・Web広告・SNS・リアル集客施策)で営業やプロデューサーを10年ほど。50名ぐらいの規模のときに入社し、上場も経験。その後、toCの事業会社2社でマーケティングを統括。今は、SaaS系の企業でマーケティングをしながら、副業で中小企業のマーケティングや経営コンサルティングをしています。

  • 住んでいる場所:23区内

  • 家族構成:妻と息子(高校2年)と娘(中学2年)

  • 収入面:中の上ぐらいだが、妻は専業主婦(扶養内で個人事業主をしている)のため、家計に余裕はない。

  • 趣味:音楽(フジロック大好き)、酒(ワイン・ビール・日本酒)、洋服、アウトドア、コテンラジオ


田舎について

富山県砺波市。
木に囲まれた家と10反程度の田んぼがあり。
家には茶室や、離れの倉庫もある。
散居村(さんきょそん)って検索してもらえるとイメージがわくと思います。
ちなみに、私はそこに一度も住んだことがありません。
たまに帰省するぐらいです。
現在は、私の父の兄(つまり叔父さん)が独りで住んでいるのですが、私の父も他界しているので叔父が亡くなったあとの相続は私が受け取るという状況です。


思っていること

通常だと、一度も住んだこともない家を相続するのは抵抗があると思うのですが散居村の家を見るとマーケターとして可能性に満ちているように見えるんですよね。
IT・AI化の農業や野菜づくりもですし、古民家としての活用も。
おそらく、あのような家はもう作れないんじゃないかなというのと、残しておかないといけないような気がするという漠然としたモヤモヤもあります。

一方で、知らない土地に移住することの様々な問題や、新しいビジネスに対しての知見のなさ、成人していない子供たちを食べさせる収入面など、悩みは尽きることはありません。

だからこそ、しっかりと調べたうえで納得のいく決断をしたいと思いますので、よかったらフォローをお願いいたします!

※写真は田舎の写真です

追記(2024.05.26)
noteについては、調査時間・執筆時間・分析時間などの工数を管理をすることにしました。
何かしら気づきがあれば、こちらで公開したいと思います。








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