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「ゲンコツらじお」#136 もうすぐハロウィン!

10月最終土曜は「ゲンコツ倶楽部」毎年恒例「ハッピー・ハロウィン!」
その前週は子どもたちに配るお菓子の買い出し&袋詰め
アメ横で買ったお菓子をおやじたちがひとつづつ袋に入れていく地味ぃな作業
話題は新一年生対象の学校公開日へと移り…
いつもどおりにゆる~くおしゃべりします!
このお話は次回に続きます
※2022年10月23日の録音
(フクダクニヒロ、イイジマミツオ、カツワタマサユキ)

イイジマ「昨日がんばったね! ハロウィンの準備」

フクダ「来週がハロウィン本番ということで、その準備でお菓子を用意するんですけど、買い出しをして」

カツワタ「袋詰めね」

イイジマ「早かったね、昨日はね。パパっと終わって」

カツワタ「スムーズにね」

フクダ「前は薄暗くなるくらいに終わってた気がする」

イイジマ「買い出しが結構時間がかかってた」

カツワタ「ふたてに分かれてお菓子を買ったってのがよかった」

イイジマ「二木の菓子の1階と2階」

フクダ「今の若いパパさんは動くね、ちゃんと。動かないメンバーも結構いたから」

イイジマ「一服行っちゃうからね」

カツワタ「休憩させてくれなかったもん」

フクダ「ホームパイが足りなくなって、イイジマさんが買いに行ってくれたじゃん。それが区切れたら、一旦空くねって言ってたときに、キレイに帰ってきたの」

イイジマ「休ませねえぞと」

カツワタ「でも、早く終わった。すばらしかった」

イイジマ「もういくらも無いの? 予算ピッタリ?」

フクダ「お菓子の予算はピッタリ、キレイになくなりました」

イイジマ「あれさ、飲み物買ったらアレよりしょっぱくなっちゃうわけでしょ。ちょうどよかったよ」

カツワタ「飲み物180本はツラいよ。持ってくるのもツラい」

フクダ「最初にその話を全員が揃う前にしてて「いらないんじゃない?」ってイイジマさんが言ってくれたから、それで気が楽になった」

イイジマ「だって誰も「えっ、飲み物無いの?」っていう感じにはならないでしょ。ただ、いつも端っこと端っこで何かあげてたじゃない? それがないから、どうかねってことでしょ」

フクダ「端っこと端っこって、なんの話をしてるかって、商店街をスタンプラリーするのに、端端にお菓子ポイントをつくったほうが、最後1個「ドン」よりも、途中でもらう楽しみがあっていいねって、始めたことだから、なくしちゃうのもどうかなっていうね。何でなくしたって話もしなきゃいけないんだけど、去年に比べたら40人分くらいね(実際は120人分→180人分で60人分増)増やさないと、申し込みがめちゃくちゃ増えちゃったんで、要は一人当たりの予算が減っちゃったと。しょうがないから、お菓子を減らすしかないから、まず飲み物をなくしましょうってなった」

イイジマ「昔、5~60人とかさ、80人くらいで多かったねって言ってたころだったら、頭割りすりゃさ、ひとり500円くらいのお菓子をあげてたんでしょ」

フクダ「あげてた。ただ、その分(会費を)取ってたけどね、300円とかね」

カツワタ「端端のお菓子を用意しなかったから、スムーズになったっていうのもある、準備がね」

フクダ「去年は多慶屋でペットボトルを120本買ってるわけですけど、ガラガラガラガラ、台車を持ってきて押して帰ったんでね。端端の話で言うと、去年はじゃがりこを買ったんですけど、あれは(二木の菓子の)手前でドラッグストアがあって、たまたま特売品があったんですよ。で「これ良くない?」って買ったから、荷物も多かったし。スゴのは1年生(の申し込み)が30人近いの、29人」

イイジマ「低学年が多いじゃない?」

フクダ「この浸透率は何?って思った」

この続きは「ゲンコツらじお」の配信をお聴きください。

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