世界で一番好きな(のかもしれない)音楽⑦/大滝詠一 A Long Vacation
※3/22追記
シティポップブームのど真ん中にいるはずなのに、欠けたピースになってしまっている大滝詠一。永井博のビジュアルは既にシティポップの中で偶像化されているのに、そこにはロングバケーションもイーチタイムも無い。それどころか第1期ナイアガラも含まれていない。かろうじてコミットできたのはLight in the attic(以下LITA)からリリースされたコンピ”Pacific Breeze 2: Japanese City Pop, AOR & Boogie 197