コロナ・ワクチン・戦争(11月)
・コロナ、mRNAワクチンに関する情報をメインに、ウクライナ問題などの国際情勢も交えて、貼り付けています。ただのつぶやき、またはスクラップブックのようなものであり、政治的意図はありません。
11月の記事より
11/30
例の動画、ニコ動から削除されたようだ。
ここにはまだ残っている。odyseeというサイト
なるほど、これはいいな。
既に多くの方がここに例の動画を上げている。
「ワクチンで、守れる幸せがある。」って、どんだけクサいコピーやねん。
11/29
福島先生、海外でも話題に
全く反省する気がない厚労省
Twitterは改心したか
11/28
今日もトレンド。ワクチン薬害。
くどいけどまた貼る。もう隠し通すことは出来ない。
この数字は意外でもなんでもない。私の勤務先では既に知人が6人死んでいる。因果関係は不明だが・・・。
少なくとも、2020年まではこんなことはなかった。
そう、5類にする価値もない「風邪」
河野太郎がデマ太郎と言われる所以
11/27
note運営側に異議申す。
もう、いいかげんに記事冒頭の注意書きやめてほしい。
ワクチン
SNS使ってる若い人はもう気づいているからなぁ。
あと、「副反応」などというごまかしの用語は使用禁止にしてほしいね。
京大の宮沢先生、今回かなり攻めてる。
コロナワクチンの特定のロットで死者が多発している。明らかに品質問題だ。だが、「守秘義務」を盾にワクチンの製法、品質管理、安全性のデータは開示されない。資料の肝心なところはすべて黒塗り。だが厚労省は知っている。確信犯だ。
驚くべき告発の数々
・安全性の試験をやろうとすると捕まる。
・コロナ対策の使途不明金は18兆円。
・ワクチン打つと抗体価が上がり、変異ウィルスに感染しやすくなるだけでなく細胞が(自己免疫に)狙い撃ちされて攻撃される。
・mRNAワクチンによって自然免疫が低下する。
・mRNAは脂質膜に入っており、これは体中のどの細胞にも侵入できる。特に卵巣への蓄積が顕著。
・COVID-19のスパイク蛋白は核内に侵入できる。他のコロナウィルスではなかったこと。
・オミクロンの変異箇所は、狙ったとしか思えない場所で起きている。
・高病原性ウィルスは学部学生でも簡単に作ることができる。
・COVID-19が人工ウィルスである可能性が極めて高い。
発表したら殺される、って?
厚労省のインチキを糾弾
くどいけどまた貼る
11/26
ワクチン
3つトレンド入りしてる。京大・福島先生の株、急騰中。
福島先生、吠える吠える!!
全編はここ
最初の10〜25分、遺族の悲痛な訴えには心打たれる。後半の80〜90分、遺族の問いかけに対して的はずれな回答をする厚労省の役人に対し、福島先生の厳しい叱責が飛ぶ。まず、聞かれたことにちゃんと答えるという、小学生でもわかることをこの連中はやらない、できない。無能でもあるし、無責任でもある。
それはなぜかと言うと、赤の他人が死ぬことよりも、自分が上司に怒られるほうが重大だと思っているからだろう?それが厚労省という官僚組織の体質。普通の神経の持ち主なら心を病んでリタイヤする世界。実際に辞めた人もかなりいるのではないか?
ところで、福島先生、ちょっとヒートアップしすぎ。隣の名大・小島先生は冷静に鋭い質問してる。厚労省には評価する資質のある人間がほとんどいないという事実をあぶり出しているが、肝心の質問への答えが福島先生の怒号で遮られた感あり。
こっちも
NHKもな
クレーム
上のような記事を入れたところ、トップにこんな表示が出るようになった。
noteの運営やってる人、バカじゃないの? いや、AIが勝手にやってるのか? 公的機関である厚労省が無能だと言ってんの。
電通の闇
長い間タブーとされてきた電通の暗部に、特捜の手が入るという。
ワクチン薬害報道もしかり。何かわからないが、世の中が大きく変わろうとしている、そんな予感がする。
11/25
ワクチン
令和4年11月25日新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会より。京大・福島先生の怒りが炸裂。
全編はこれ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41420798
藤沢医師の会見。心を揺さぶる。
テレビでも放送されている
もう、この流れは止まらないだろう。これからマスコミは手のひらを返すがごとく、ワクチン薬害を報道していくに違いない(と思いたい)。
国民は統一教会ネタはもう飽きたんだよ。視聴率取れるのはこっちだよ。
加藤大臣はすっとぼけているが、全部知ってるはず。確認犯だね。
厚労相の職員も知っているのだろうな
プレジデントオンラインも追及
最近、日経ビジネスもがんばってる
「新型コロナウイルスの「第7波」は、重症化率、致死率が極めて低く、行動制限なしでもピークアウトした。足元で第8波といわれるが、過去に学ばなければ永遠にコロナ禍は終わらない。」
アメリカはFOXががんばってる。
なんと、あのワシントン・ポストも。
ウクライナ関連
櫻井よしこさんは、以前はまともな論客だと思っていたが、とんだ見込み違いだった。今回の件で、インチキ保守派があぶり出された感あり。ほんと、そのへんの一般人YouTuberのほうがよくわかってるよね。
おっしゃるとおり
11/24
ウクライナ関連
最近、ウクライナ戦争の真相が種々のメディアで明かされてきている。
「ロシア絶対悪」、「ウクライナがんばれ」って、いまだに言ってる人には衝撃的な内容だろう。2月以来、世界はウクライナと西側の主要メディアによって騙され続けていたのだが、最近は風向きが変わってきたようだ。
ちょっと長いが、テンパさんの動画。ラジオ深夜放送のノリで聞く。
元ネタ、JBpressの大崎巌氏の記事はこれ
「…一歩間違えれば、ロシアと西側の核戦争が勃発し、人類は滅亡するかもしれない。
ウクライナ危機は地球の存続を左右する大惨事であるにもかかわらず、日本を含む西側諸国は停戦の努力を放棄し、戦争の一方の当事者であるウクライナを絶対正義とみなして全面支援し、徹底的にロシアを敗北させようとしている。
この戦争は、ロシア・ベラルーシ対ウクライナ・NATO(北大西洋条約機構)の軍事紛争であり、ロシア対西側連合の経済・イデオロギー戦争だ。」
ウクライナ民兵の特徴:
・19カ国から集まった民兵は、米英仏・カナダによって武装化され、資金提供を受け、訓練された。西側は、2014年から民間人に対するレイプ・拷問・虐殺などの数多くの犯罪を犯してきた彼らに武器を与え続けた。
・西側諸国によって支えられた極右民兵は、2014年からドンバスで活動し続けた。彼らは暴力的で吐き気を催させるイデオロギーを伝え、猛烈な反ユダヤ主義者だ。
・アゾフ連隊などの狂信的で残忍な過激派民兵は、ユーロマイダン革命を活気づけた極右集団から創設された。ロシアだけでなく、ユダヤ人団体、西側メディア、米陸軍士官学校の反テロセンターなどもウクライナの民兵を「ナチ」や「ネオナチ」と特徴付けている。
ウクライナ軍による残虐行為は2014年以来、ずっと続いている。
ちなみにJBpressって、ちょっと前まではこんな感じでウクライナ推し、反ロシアのプロパガンダを垂れ流すメディアだったのだが・・・
ワクチン
緊急記者会見、一連のスレに貼られた動画に
11/23に行われた、全国有志医師の会の会見
11/23
ワクチン
打ってしまった人は見ないほうがいいかも
恐るべき数字
なんだ?この倒れ方は?
もちろん、ワクチンとの因果関係は不明。
11/22
ワクチン
有名人の死去や体調不良が目立つが偶然ではないだろう
京大、おもしろい
京大・熊野寮といえば、昔から活動家の巣窟だったが、今もかな
この会場で一人だけマスクしてたら、逆に尊敬するわw
ハンター・バイデンのラップトップPCの件
バイデン親子のやばい話、以前はメディアから陰謀論wwと言われていたが、いよいよ真相が白日のもとにさらされるか
真実はどこにある?
トランプアカウント復活で、今まで隠蔽されてきた事実が明るみになってくるだろう。既存メディアも隠しきれなくなるだろう。
こういうのもこれからたくさん出てくるんだろうな
11/21
11月に入ってから、いろいろなことが表沙汰になってきて、流れが変わり始めたのを感じる。
ワクチン
https://twitter.com/TotalWorld1/status/1594562500107943936?s=20&t=Uez4z6fCP9f7fVYqNTknIA
免疫不全。簡潔でわかりやすい説明。
もう「副反応」という、まやかしの用語は廃止すべきだな。
ウクライナ関連
Twitter関連
https://twitter.com/TotalWorld1/status/1594536937272279040?s=20&t=Uez4z6fCP9f7fVYqNTknIA
11/20
ワクチン
なぜ超過死亡が増加したか、真因の深堀りが足らない東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/628413
TwitterやYouTubeの然るべき発信者から情報を拾っている人にとってはすんなり頭に入る内容なのだが、一般にはあまり知られていないのだろう。
イベルメクチン
治療だけでなく、予防にも卓効があったイベルメクチンを当局が意図的に排除した。結局は利権を守りたい製薬会社と、ある目的を持った政治団体が結託した結果なのだろう。
トランプのTwitterアカウント復活
これは粋な計らいだねw
それにしてもいきなりこの数字とは・・・
ウクライナ情勢
「…11月15日の午後、ポーランドの対ウクライナ国境近くのプシェボドフ村に1発のミサイルが着弾し、村の2人が死亡した。ミサイルはウクライナから飛んできたものだった。ロシアとの戦場になっているウクライナの上空は、防空レーダーなどによってNATOに詳細に監視されている。
…実のところ、着弾したのは「ロシア製」でなく、ロシアの前身であるソ連が開発したS300地対空迎撃システムのミサイル(5V55)だった。S300はソ連時代にロシアやウクライナなど旧ソ連諸国に配備され、ウクライナは冷戦後にソ連から独立した後もそのままS300を使用し、ミサイル部分は自国のキエフ工場で製造してきた。ポーランドに着弾したのは「旧ソ連が開発したウクライナ製のミサイル」だった。
…ウクライナ戦争の戦闘がNATO加盟国に飛び火したのは2月の開戦以来、これが初めてだった。ポーランド政府はロシアを非難するだけでなくNATOにも連絡し、加盟国であるポーランドの安全が脅かされているので条約の第4条を発動して対策を協議してほしいと要請した。「ロシアがミサイルを撃ち込んできたので、NATOとして反撃するかどうか協議してほしい」という意味だ。NATO4条の協議は、集団的自衛権の行使である5条を発動する際の前提となる。「ロシアが、NATO加盟国であるポーランドをミサイルで攻撃した」という歪曲話を「事実」とみなし、ロシアを敵として4条から5条への発動に進むと、米国が主導するNATOとロシアが世界大戦に突入する構図ができあがる。
…ゼレンスキー大統領のウクライナ政府は、事件発生後すぐにロシア犯人説を声高に言い出し、翌日にポーランドがウクライナ犯人説に転向した後もロシア犯人説に拘泥し、転向したポーランドに対して「ウクライナのミサイルだというなら証拠を見せろ」と言い続けた。
….ロシアはプロパガンダの戦いで連敗しているが、戦場の戦いではおおむね優勢だ。「名を捨てて実を取る」の観がある。露軍は巧妙な攻撃でウクライナのエネルギーインフラの半分近くを破壊し、ウクライナはこれからの厳冬期、多くの地域で居住不能になり、国民の戦意喪失と難民化が加速する。ウクライナは厳しい戦いを迫られている。今後の厳冬期に居住不能になるのはウクライナだけでなく、ロシアからの石油ガス輸入を急減したドイツなど西欧諸国も同様だ。ドイツでは燃料不足が悪化して停電も予測され、市民生活が困難になり、経済成長が止まって自滅的な退化が進んでいる。ウクライナ戦争は世界大戦の懸念すら高めてしまい、ドイツなど欧州にとって何の利得もない。欧州人は馬鹿だ。」
やはり思った通り、ゼレンスキーは大馬鹿者だったわけだ。
11/19
ワクチン
ワクチンに、感染抑止力効果は期待できない。
どちらかといえば、ワクチン打ったほうが感染しやすい。
11/18
ワクチン
テレビのニュースで報じられても、まだ気づかない人、多数。
こんなふうに、在庫処分したい政府と、ワクチン接種で儲ける連中がいるから終わらない
アメリカのインフレ
債券金融市場の終わり
田中宇氏の有料記事から、見出し部を抜粋
「1980年代から米英を中心に世界に資金を大量供給してきた「債券金融システム」が終わりにさしかかっている。このシステムは、1972年のニクソンショックによる金本位制の崩壊後の状況を利用して構築され、1980-90年代に開花・拡大した。だが、拡大はバブル膨張でもあり、2000年代になるとバブル崩壊し始め、2000年のIT株バブル崩壊、2007-08年のサブプライムローン危機からリーマン倒産で信用不安を引き起こし、いったんシステム破綻した。その後、米欧日の中央銀行群が造幣した資金で債券を買い支えるQEを開始し、破綻した債券システムを蘇生したように見せかけて延命させた。この延命体制は現在まで続いているが、かなり行き詰まっている。」
バイデンの失政(犯罪に近い):不法移民問題
この2年間でアメリカはほんとに酷いことになった。
ちなみにバイデン親子の犯罪が公になる日も近い
11/17
ワクチン
うわ、これは嫌だな。定年後はゆっくり海外旅行でも、と思っていた矢先。
ちなみに私、新婚旅行でオーストラリアに行って以来、海外旅行してない。海外出張なら何度もあるが、嫌な思い出が多いな。
これも
接種後のアナフィラキシーショックの正体
コロナに対してBCGによる免疫が有効なのは最近わかってきた話だが、ワクチンによってその効力が失われるという話。
リプ欄見て、ネコ小説家の支持者が今でも結構いることに驚く。
たまには、あちら側の人間のツィート見てみるもんだな。。
たしかに、これはひどい
国際情勢
相変わらずのゼレンスキー。
この大馬鹿者がこう言うってことは、ポーランドを攻撃したのはロシアでない可能性が高いな。
11/16
日本医師会ががんばるから2類から変えられない。
そもそも5類でもおかしい。ただの風邪。
三重県のポスターも、ひどい印象操作だな(赤枠)
コロナ死亡率が0.05%から0.011%に下がったってたいしたことないだろ?
そりゃ確かに80%の低下って、うそは言ってないけど、無意味な数字。
共和党の集会に、マスクして乗り込む日本人記者。
日本人は同調圧力に弱いなんて、うそだよ?
まわりがほぼ全員ノーマスクなのに、この記者はブーイングにもめげずに職務遂行。さすが、日本男児だねぇww
テレビ局としては、トランプ支持者って頭おかしい、って印象与えたいのだろうか?
こっちも印象操作がひどいね。
11/15
過剰な消毒が逆効果なのは知ってる
11/13
ワクチン
11/12
ワクチン
ヤフーニュースでも当たり前のように取り上げられるようになり、多くの国民は気づき始めている。コメント欄もワクチンへの不信感であふれている。
https://twitter.com/Dctr_K/status/1591049050614566912?s=20&t=-KGY5art_w_gTZeEvKj4XQ
手洗を洗う詐欺師がなんか言ってるが、もうそろそろワクチン広報活動から足洗ってくれないかな? なんなら首も洗っておいてほしい。
4回目のワクチン接種は、さらにハイリスクなものになるだろう
サルの実験。笑えない。
コロナ
コロナで死ぬ人って、ほとんど寿命間近の高齢者が大半
京大の宮沢先生、大いに語る
マスク
たしかにマイクロプラスチック吸引のリスクはあるわな。
写真左のお姉さんのように、鼻出しが正解だな。もちろん口呼吸はダメ。
11/10
ワクチン
さすがにこれは・・・
政治家には期待していない。自分の命は自分で守る。
11/9
ワクチン
https://twitter.com/takenitta/status/1590286670473359365?s=20&t=_CZiIYunrua_vY8StRt4ug
「ウォール街、ナチス、そしてディープ・ステートの犯罪」より
https://twitter.com/Alzhacker/status/1589935299337281537?s=20&t=_CZiIYunrua_vY8StRt4ug
11/8
ワクチン
こういう連中がいるからワクチン慎重派が迷惑する
ものすごい無駄
ワクチン布教活動に勤しむ "手を洗う救命医" こと木下喬弘氏
厚労省は先を見越してか、「個人の見解や理解に基づく発信です」と逃げ道を用意している。さすが官僚 w
アメリカ
田中宇氏のブログ「中間選挙で米国が変わる?」より
「中間選挙でトランプ派が共和党の過半数をとれなくても、米議会の大きな勢力になることは間違いない。トランプ派の議員が議会の調査機能を使い、これまで不問に付されてきたウクライナ支援をめぐる不正や、新型コロナをめぐる数々の不正や超愚策、地球温暖化問題のインチキ構図などを暴いていく可能性が高まる。」
11/7
ワクチン
だから子供に打っちゃいかんだろう
感染防止どころか、重症化予防効果すらない
がんのリスクも
mRNAワクチンは、人間本来の免疫を抑制する作用があるので、これは予想された結果
超過死亡
アメリカ中間選挙
オバマの凋落ぶりが痛いww
11/6
ワクチン
これな、厚労省の有名な詐欺グラフ。
最近やっとHPから削除したらしいが・・・。
外骨さんがnoteで詳しく解説されている
結果的に税金の無駄遣いではあるが、廃棄するのは正しい判断
ウクライナ問題
ドイツ人は、わりと気づく人増えてきたのかな?
今後、西側プロパガンダはいろいろなところで暴露されていくのだろうか?
気候変動問題は存在しない
ぽろっと口をすべらせてほんとのこと言っちゃったバイデン爺さん。
台本読めず? やはりボケてる?
全体主義化を推進するニュージーランド政府
アーダーン首相の人相、さらに悪くなってきたな。
父・母のことを、parent1、 parent2 って何なん?
11/5
ワクチン
コロナワクチンが治験済みで安全などという、寝ぼけたこと言ってる人は、このスレを読んでよく勉強してはどうだろうか?
イーロン・マスクが買収したTwitter社が大量解雇を実施
子供のワクチンには効果があまりないという論文
The New England Journal of Medicine に掲載された「Covid-19 Vaccine Protection among Children and Adolescents in Qatar」より
DeepLによる翻訳:
「小児において,omicron変異体への感染に対する10 μg一次ワクチンシリーズの全効果は25.7%(95%信頼区間[CI],10.0~38.6)であった.2回目の接種直後に最も高い有効性(49.6%;95% CI, 28.5 to 64.5)を示したが,その後急速に低下し,3カ月後には無視できる程度になった.5~7歳では46.3%(95%CI、21.5~63.3)、8~11歳では16.6%(95%CI、-4.2~33.2)であった。青少年では,omicron 変異体への感染に対する 30μg 一次ワクチンシリーズの全体的な有効性は 30.6%(95% CI,26.9~34.1) であったが,多くの青少年は数か月前にワクチン接種を受けていた.2回目の接種後,時間の経過とともに効果は低下した.12~14 歳の青年では 35.6%(95% CI, 31.2~39.6),15~17 歳の青年では 20.9%(95% CI, 13.8~27.4) の有効性であった.プレオミクロン研究では、青少年のSARS-CoV-2感染に対する30μg一次ワクチンシリーズの総合有効性は87.6%(95%CI, 84.0 to 90.4)であり、2回目を受けた後に比較的ゆっくりと衰えることが示された。」
11/4
日刊ゲンダイがコロナワクチンの闇を暴露
元厚労省官僚が内情を暴露
ニコ動の完全版
サムネ見ただけでヤバいと思う。
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1588334296204730368?s=20&t=ue9O6vZRO4x8Nhd9r9XyvQ
11/3
ワクチン
どうやってフェードアウトしていくかが課題らしい。
そのとおりやね
ついに社会科学の論文ネタになった。近い将来、このコロナ馬鹿騒ぎとワクチン薬害は社会の教科書にも載るかもね。
さすがにこれは炎上するやろ。無神経極まりない。
コロナ騒動で若い世代がどれだけ迷惑してるかわかってるのか?
政治家、分科会の「専門家」、ヘボ医者よ、まずはきちんと謝罪しなさい。
ヘボ医者といえば、この東京医科歯科大学の荒井先生の動画が有名。
厚労省のインチキデータを真に受けて、真顔で説明してるw
京大の宮沢先生に一言で論破されてて草。
ここにもヘボ医者が・・・阪大の宮坂名誉教授w
インフルもコロナも空気感染。だから換気が基本。マスクでは防げない。
国際情勢
田中宇氏の有料記事「EU自滅の行方」より、公開されている部分を抜粋
【2022年11月3日】欧州では、露敵視・米傀儡のエリートと、それに反対する民意や右派ポピュリストとの分裂がひどくなる。EUやNATOが決定不能な状態を続ける状況が今後も続く。米傀儡から対米自立・親露へとすっきり変わることはない。対米自立・親露に転じた諸国は、NATOやEUから離脱するのでなく、残留し、全会一致の制度を逆手にとって何も決められないようにすることで、米覇権の衰退を加速させ、ロシアを助ける。EUには通貨をユーロにしている国が多く、通貨が統合されているので加盟国が簡単に離脱できない。EUは潰れるのでなく、最終的に丸ごと米傀儡から離脱して非米側に転換し、世界の極の一つになることで多極化に対応する。
https://tanakanews.com/
11/2
ヤコブ病
荒川先生のnoteより
「….このように、コロナワクチン接種後のCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)が徐々に世界中で散見されるようになってきました。日本も例外ではありません。報告されているのは、中国製の不活化ワクチン、そしてファイザー、モデルナ、アストラゼネカの遺伝子ワクチンのいずれもです。これらに共通するものはスパイクタンパクです。コロナワクチン接種後のCJDは未知の新型CJDであり、これが既知のクロイツフェルト・ヤコブ病と異なる点としてはコロナワクチン接種と関係がある可能性、そして潜伏期間が短く進行が異常に速い事です。…」
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1587500243087937537?s=20&t=lpR_EVPUJdGoCAgNiYGAxA
11/1
ワクチン
厚労省の隠蔽体質がそろそろ公になってもいい頃だろう。
情報カスケード理論
なぜ人は騙され続けるのか?についての考察
「….「情報カスケード」の仕組みは強力で 一度出来上がってしまうと 例え「嘘」でも、なかなか覆すことができません。 騙される人が馬鹿なのではなく、頭がいいからみんなで「間違い」を信じ続けることになります。コロナもウクライナもそうでしたね。 「頭のいい」人達に限って 「間違い」をいつまでも信じ続けています….」
マスメディアが続々取り上げ始め、潮目が変わってきている
日経ビジネスにも登場。しかも堂々の首位。
気づく人も増えてきている?
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/103100010/
関連記事(随時追加・更新)
日本国内および世界の超過死亡の状況
厚労省によるデータごまかし(再掲)
1.心筋炎リスク情報詐欺
これは昨年の暮れにはわかっていて、SNS上では話題となっていた件。
最近のサンテレビでの報道。
厚労省の詐欺行為が一般の人にも知れ渡ってきている。
「コロナで入院した人」を分母にして、そのうちで心筋炎を発症した人が4人、という事実に対し、心筋炎発生者数を100万人あたりに換算して確率を算出。これをワクチン接種した人が心筋炎を起こす確率と比較して「ワクチン打たないとすごい確率で心筋炎になるよ」という脅し。実際は真逆の結果で、ワクチン接種者のほうが心筋炎になる確率が圧倒的に高い。
2.接種者を未接種者扱いにしたデータ改ざん問題
こちらも最近では国会でも指摘され有名になった話。
以下、NEWSポストセブンより引用
「4月11日以降のデータからは、それまで接種歴があるのに正確な接種日時などがわからないため「未接種」とされてきた陽性者が「接種歴不明」に分類されるようになった。実際、集計方法が変わったことでワクチンの「未接種」は7万6877人(4月4〜10日)から、3万3207人(4月11〜17日)に激減。一方、正しく振り分けられた「接種歴不明」は3万7146人から7万8488人に激増した。
「未接種」での新規陽性者が大幅に減ったことで、ワクチン接種歴と新規陽性者の関係は一変した。前述の通り、従来の“間違った”集計方法では、未接種の方が2回目、3回目の接種を終えた人より10万人あたりの新規陽性者が多かった。
しかし正しい集計方法に改められたことにより、未接種と2回接種の新規陽性者数にほとんど差がなくなった。むしろ、「40〜49才」「60〜64才」「65〜69才」「70〜79才」では、未接種よりも2回接種の方が、10万人あたりの新規陽性者が多くなる逆転現象が生じたのだ。
「端的に言えば、“2回ワクチンを打った人は、打っていない人と感染のしやすさは変わらない”という結果が導かれました。
それだけではありません。新たな集計方法で『接種歴不明』に分類されるようになった人たちも、詳細がわからないだけで、接種したことは間違いありません。その人たちは本来ならば『接種歴不明』ではなく、『接種者』としてカウントする必要があります。改めて独自に試算したところ、ワクチンを2回接種した人の感染予防効果がマイナスになって、かえって感染しやすいという結果になったのです」(小島名大名誉教授)」
もはや厚労省が出すデータの信頼性は地に堕ちた。
よく、「公的機関のデータをもとに判断し、SNSなどのデマには気をつけましょう。」などと語る「意識の高い人」がいるが、うっかり信用すると自分の命にかかわるよ。これからは多方面から情報を収集し、しっかり自分の頭で考えて、自分の責任において行動することが求められる時代だと思う。
そう、「投資は自己責任」と全く同じなのだ。
免疫学・分子生物学の専門家も厚労省を激しく非難
「….厚生労働省は国民の健康と命に関わる悪質な捏造を組織ぐるみでやっていたわけです。研究の現場で捏造が発覚すれば、捏造した研究者が関わった研究は過去に遡って事実かどうか疑われる事になります。関係者は所属機関からは解雇され、研究助成金は没収または返還が要求されます。場合によっては所属機関が解体される事すらあります。厚生労働省がまずやらなければならないのは、1) 改竄されたデータを過去に遡って訂正する、2) 経緯を明らかにし、関係者全員を厳正に処分する、3) 関連する費用を全額没収または返還する、などでしょう。厚生労働省にはデータ改竄と捏造の経緯についての説明責任があります。…」