扱いやすい食器と収納方法(1)
ももです。
私は家事全般が苦手なのですが、中でも食器洗いは特に苦手です。
他のことに意識が向いてしまい、洗うのに時間がかかり、洗剤を継ぎ足し継ぎ足しするはめになります。
また、水で大量に流さないときれいになった気がしなくて勢いよく流すのですが、その水が洗っている食器に当たり、自分にもびしゃっっっ!とかかったりします。
食器洗いを終えるといつも上半身はびっちょりです…。
あまりに効率が悪いので、子供が生まれてから食洗機を購入しました。
でも、食洗機って、食器を選ぶんですよね。
今回は扱いやすい食器とその収納方法について書いてみたいと思います。
これが私の一軍食器です!(一部 そうでないのも混じっています…)
\ ジャンッ!!!!! /
割れない、そして軽い、プラスチック製品が主です。
プラスチックでも、なるべく安っぽく見えないものを選ぶようにしています。(どうしても給食の食器みたいになってしまうので…)
不注意でお皿を割ることもなく、軽いので持っても疲れにくい。
子供にとっても安全なので、思い切って買い替えてよかったです。
ただし、プラスチック製の食器は食洗機OKのものでないと壊れてしまうこともあるので注意が必要です。
食器の説明に続いて、収納方法です。
まずは左上のエリア。
ここのエリアはSeriaのまな板スタンドを使っています。
キッチンカウンターの引き出しの中は上から見るので、基本的には立てる収納としています。
お皿も100均のものです。(どこのか忘れちゃいました…すみません!)
次に左下。
ここはまたまた100均の収納ボックスです。
それだけだと何を入れるところかわからないので、テプラでラベリングしています。
ラベリングしておくと、自分以外の家族に片付けてもらうとき、または食器を出してもらうときにも伝わりやすくなります。
私が使っているテプラにはいくつか絵文字が収録されているので、それを使うこともよくあります。
例えば↑の写真のごはんの絵文字です。
文字だけよりもわかりやすいですよね!
長くなりそうなので、続きはまた次回です!
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