大学1年生の冬にシリコンバレーで教わった、人類の存続において必要不可欠な事業に取り組むことの大切さを日々心に留めながら、起業するための事業アイデアを模索する毎日…
山内萌斗
2020年6月19日 04:49
大学1年生の冬にシリコンバレーで教わった、人類の存続において必要不可欠な事業に取り組むことの大切さを日々心に留めながら、起業するための事業アイデアを模索する毎日をすごしていた。当時静岡大学の2年生だった僕は、浜松にはない情報や人との繋がりを求めて2週間に1回のペースで東京のスタートアップ界隈のイベントに参加していた。生まれも育ちも静岡県浜松市の僕はとにかく東京に通うことに夢中になっていた。