午前3時 ちぐはぐで停滞期

体調の善し悪しに限らず、ここにはありのままの私を綴ろうと決めている。だからもし、読んでいて、タイトルを見て不愉快に感じることがあったなら、遠慮なくフォローを外していただいて構わないし、自分のことを一番に考える行動を取って欲しいと思う。

今日の午前3時。私の体調は絶不調だった。と言うのも、心がぐちゃぐちゃもぐちゃぐちゃで、苦しくて苦しくて仕方がなかった。苦しさに耐えられなくて。普段の比にはならないもので、自分でもどうしたのだろうと思ったくらい。今月の生理が始まったばかりでホルモンバランスの不安定から来るものかとも思ったが、それにしても。衝動的に窓から身投げしてしまいたくなった。しなかったけど。

私と言う存在に、どうやら私が耐えられなくなったらしい。そんなこといつもの事なのに、何を今更呆れるわって感じ。泣き喚きたかった。実際はベッドの上、布団の中で息を殺すように泣いていた。何度も握り拳を布団に叩きつけた。とても苦しくて、涙が溢れ続けながら。

私は壊れたのか。今日も、起きてから今までは上手くやれていたのにな。昼間の私は空元気なだけなのかな。弟の友達には誕生日おめでとうとLINEをやり取りできるし、友達とも話出来ている。家族とも上手くやれているはずなのに。夜になると一気に心が崩れる。またか、って感じ。昨年、一昨年もそうだった。そんな時期があった。何にも変わってないやと思う。強くなれていない。弱いまま停滞し続けている。停滞期だ、と思う。

壊れてしまったのなら、何もかも壊れてしまえばいいのに。変な理性だけ働いているから、日常生活は何とか送れてしまっている状態なんだよな。頭の上、死にたいと存在することが苦しい、という思いを置きながら、身体はいつも、生きるための行動を取る。料理をする、お風呂に入る。ちくはぐだと思う。

今、距離を置かれている人もいる。多分、かかわるタイミングが今じゃないんだと思う。だからそのまま、そっと待つことにすると決めた。また話がしたいから。

ちぐはぐで停滞期な私だけど、今はきっとそんな時期なだけ。そう思うことにする。

皆さんいつもお疲れ様です。私は、私だけが苦しいと思っている訳ではありません。ただ、捉え方によってはそのように感じ取られかねないようにも思います。そんなことを羅列している自覚もあります。

それでもこうして時間を割いて読んでくださって、本当にありがとうございます。