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働き方の選択肢を広げる

今は在宅でほそぼそとライターの仕事をしていますが、出産後、育児が落ち着いてから外で働くための準備についてぼちぼちと考えています。

作業療法士として働くには、病院・診療所・施設・通所リハ・デイサービス・訪問リハなど様々な選択肢があるってことを、コラム記事を書くことで私自身も改めて感じることができています。

今回、PTOT人材バンクさんのコラム記事で「作業療法士(OT)のデイサービスでの仕事と求められる役割」について執筆させて頂きました。

近隣の求人情報をチラチラと見ていると、放課後デイを含めてデイサービスの求人が増えているなぁ~と感じます。

特に児童発達支援、放課後デイはここ数年でグッと増えた印象。

それだけ障害を抱える子どもさんに対する支援が求められているということでしょうか。

この記事では、介護保険におけるデイサービス(通所介護)と児童福祉法における放課後デイサービスでのOTの仕事や役割について解説しています。

ご興味のある方はご覧いただけると嬉しいです。


デイサービスはパートや非常勤での求人も多く、私自身も次のキャリアの選択肢として考えていきたい分野です。

今まで発達分野に関わることは少なかったけど、子どもを育てる立場として一層興味が持てるかも…とも感じています。

若いころは「病院勤務で経験を積みたい!」という気持ちが大きかったけど、今後は自分の中での選択肢を狭めず、広い視野で考えていきたいところです。

読んでいただき、ありがとうございました!
皆様の今日が穏やかな一日になりますように♪


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