【日本の性加害とビジネス事情】某起業家の性加害隠蔽の協力で業績が爆上がり!?
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時は遡ること、2019年11月。とある企業と新R25が業務提携をしました。
しかしその少し前、実はそのとある企業は性加害で同じ起業家から訴えられかけていたのです。
そのとある企業をVとしましょう。Vは当時まだ3年目程度のスタートアップ企業で社員数も30名とみたない会社。
傍目に見ても、まだまだ発展途上な状況でしたが、2019年11月の新R25との業務連携が運命を変えます。
今でこそ、新R25の出演人は変わり、常時出演するスタンダードメンバーは
はあちゅうやホリエモン、キングコングの西野亮廣さん、脳科学者の茂木さんなどが出演していました。
その時、Vは性加害をしたことを新R25の渡辺編集長に話をしたのでしょうか。詳細は定かではありませんが、その後、渡辺編集長はVに多くの芸能人を紹介した可能性が非常に高く、Vが行うビジネスも芸能と関係がありますが、同じ出演者が多く存在する状況へと一転。Vのビジネスは名前が知られていない一般人の出演が多かったところから、大展望を遂げたのです。
その後Vの性加害疑惑は原告の起業家から訴えられ、裁判になっています。
そしてさらに新R25は2019年〜2020年まで渡辺編集長のツイッターを使って原告の起業家の名誉毀損となるような発言を暗号を使って発信していたと言います。
つまり、性加害をやってしまった加害者の味方をして、被害者を潰そうとした可能性が高いということです。あくまで裁判の訴状などからの憶測になりますが、今も性加害で提訴されたVと仲良く一緒に仕事をしているところを拝見すると、いじめと同じく、誰かを敵(この場合は性加害の被害者)にまわすことで一致団結し、仕事でもうまく連携を取り合い利益を得あったということになります。
今回は新R25とVの関係性についてお話をしましたが、実はその話に加勢をしたのは新R25だけではありません。
性加害をビジネスに利用するなんてあり得ません。そのようなことがなき社会が安心して起業をできる社会でしょう。
芸能界ばかりが性加害が取り上げやすい社会ですが、起業家の中でも性加害は多く存在しており、それを間違っても利用したり、被害者を全員で敵にまわすことをしてはいけないのです。