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全てがグダグダな我が人生に悩む、私の脳内の一部を垂れ流す。※見苦しい

この先どんな未来があっても怖くない。
でもそれは前向きなことじゃなくて、その根底は超絶ネガティブな性格にある。

私は生きるエネルギーが少ない人間なので、今のところ、別に私が30まで生きられようが死のうが割とどうでもいい。ある日いきなり急死出来たらそれこそ本望というか。むしろ急死したい。だからそういう意味では怖くない。死ぬのは怖くない。でも患って苦しむのは嫌だ。なんてワガママなのか。

未来も怖くない。
色々なものを失ってきたので、何かを失う恐怖がない。そもそも重要なものが致命的に欠けている。心を病んでるということは生きる上で人として必要な灯火がないのだから、それがない時点でもう致命的ではないか。

考える。でも答えは出ない。
子供の頃CMで見た、ヘー〇ルハウスの「考えよう。答えはある。」というスローガンをやけに覚えている。でも、この文には同意できない。
人生では、考えても考えても分からないことはあるし、見つからない答えもある。そもそも答えなどない問もある。

なので、結局は「自分らしく」がベストだという結論に至った。
そして、あまり先の事を考えるとしんどくなってくるから考えないこと。どうせなるようにしかならないのだから。考えても悩んでも、望んだ方へ進むことなどまあない。人生の舵を握ってるのは自分自身のはずなのに、なぜかコントロールできないのだ。不思議だ。まあそうか。航海に例えれば、右に行きたいのに波に流されてしまったり、3日後に地点Aに行きたいのに嵐にあって船体が浸水したりする感じだろうか。そう考えたら、舵を握ってるのに操縦出来ないのも分かる気がする。

ネガティヴ思考が治らない。これこそ死に至る病と言えよう。なんでも悪い方へ考えてしまう悪いクセが治らないのだ。ポジティブになりたいけど難しい……悩ましい。心配性だし臆病だし怖がりだしネガティヴなので、最悪の事態を考えては憂鬱になっている。ポジティブ思考になりたい。でもそれがめっちゃ難しい。

何に関しても自信がない。自己肯定感、全く上がらねぇ。自分のこと何も受け入れられないし許せないし、何も変わらない。自己肯定感が上がれば死にたい欲もマシになるだろうと思うのにな〜。

誰にもこういう生々しい話をできないのでここで吐き出してみました。お見苦しいけど、優しい皆さんなら許してくれると思っています。
今回はここまでにします。

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