『ソロモンの偽証』

圧巻。

年末年始は、まとまった時間が取れることが、多かったので、長編ものをよく読みます。
宮部先生の長編の読みやすいこと。
1人の男子学生が、亡くなりました。
その真相を見極めようとするクラスメイトたち。
検事と弁護側に分かれて、独自で関係者さんたちに話を聞き、最後には感動が待っている。

めちゃくちゃ長いのですが、
飽きとつかれがこない作品です

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