『死者宅の清掃』

ノンフィクションの韓流ものです。
独身の私自身が、将来お世話になりそうな
職業の方たち。
孤独死に日本も韓国も関係なくて
そこには、誰かの生きた形跡と
シミが描かれていました。

誇張されているわけでもなく、
グロテスクに描かれているわけでもなく
淡々と描かれている様子に
何とも言えない不安と
少しの共感がありました。

この記事が参加している募集

読書感想文

ノンフィクションが好き

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?