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【2分でわかる】 睡眠の効果

睡眠が大事ってよく聞くけど、どう大事かよくわからない方もいるのではないでしょうか?
この記事では睡眠の効果について解説します。

睡眠の効果とは?

・脳と身体を休ませる
・記憶を整理する
・ホルモンバランスを調整する
・免疫力を上げる
・脳の老廃物を除去する

つまり
普段の生活にメリハリがつき、物覚えがよくなり、
病気や生活習慣病・うつ病・認知症を予防できる
ということです。

睡眠不足になると?

・病気になる
・パフォーマンスが低下する
・太りやすくなる
・認知症になる

睡眠不足は万病のもとです。
ワクチンの抗体が低下するデータもあります。
新型コロナウイルスに感染すると重症化する恐れがあります。

どのくらい寝たらいいの?

7~8時間が理想的です。
最低でも6時間は寝たほうがいいでしょう。

6時間未満だと病気リスクが上がります。
10時間以上の睡眠でも病気リスクが上がります。
「多すぎず、少なすぎず」が良いということですね。

若い人も要注意

睡眠不足によるダメージは蓄積していき
40代後半くらいから生活習慣病として現れます。
50代で突然死することもあるようです。

最後に

いかがでしたか。
睡眠の効果について、簡単に解説しました。
人生の3割程を占める睡眠がとても重要だということがわかりましたね。

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