子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置き　メンバーシップ版No.8

こんにちは🌈

前回投稿（8/4）から約1ヶ月経ちました。

この期間に沢山のメンバーさんが新たに入ってくださり、とても嬉しい限りです。

子供の頃にいつも母の膝の上でお尻を腫らして泣いていたのも今となっては良い方に消化できているのも、皆さんのおかげです。

一歩間違えたら一生根に持ちながら誰にも言えない悩みになりかねない記憶でしたが、
それを興味を持って聞いていただけるのはとても嬉しいことです。

今月の記事も過去の投稿と同様に
お仕置きされた記憶はあるけどこれ本記事にするには威力とか少し優しいかな？って時のことを書いていきます。

コンセプトが若干本記事とは違います。

ビッシバシ叩かれる記憶を書くのが向こうで、
こちらは私の本当の日常にあったある意味普段の叱られ（お仕置き）体験談です。

最近は月1しか更新できないので、
日々生活している中で、あっ！あの時のあれ書こ。
みたいになるのですが、
今回のエピソードはつい先ほど同じことをやらかしてしまい、母に注意されて思い出したエピソードです。

なのでこれ時間を当時に巻き戻せばお仕置きされたでしょうね笑

流石に今はもうされないですが、それくらい当時がフラッシュバックするような出来事でした。

壁キック事件